今日は、ティラミスの第2弾を作ろうと意気込んでいました。
初めてティラミスに挑戦したのは、5日前でした。
糖質制限をしていますので、お豆腐を使って作りましたが、
その匂いを何とかできないかと、レモンを多めに使いました。
その日に食べると、お豆腐の匂いが残っていたのですが、
翌日に食べた残りの半分は、匂いが気にならなくなっていました。
『次回はマスカルポーネを使って、本格的(?)なものを作ろう』と思っていましたので、
昨日、そのマスカルポーネを買ってきたのです。
先日来、前回の課題のひとつ、マスカルポーネを使ったクリームの間に挟むカステラやビスケットを
どのように作ればいいのか…、を考えていました。
インターネットの糖質制限のレシピを参考に、我が家でできる私なりの作り方を試すことにしました。
生おからを、フライパンで焦げ茶色になるまでカラ煎りします。
ラカントSで甘みを付け、溶かしバターで練り、柔らかさは豆乳で調節することにしました。
おからが焦げ茶色になってきて、『順調だわ』と思っていた時、
生クリームが必要だったことに気が付きました。
生クリームの代用は、牛乳とバターでできるらしいのですが、まだ作ったことがなく、
困ってしまいました。
止む無く、マスカルポーネを使うのはやめて、前回と同じ方法で作ることにしたのです。
2度目ではありますが、つい先日作ったところでしたので、比較的簡単でした。
底の広いタッパに、炒ったおからを、底に平たく押し入れていきます。
その上に、クリーム状になったクリームチーズを入れ、底をとんとんと軽くたたいて、
冷蔵庫で冷やしました。
今日は、前回よりもクリームチーズの量を1割ほど増やしましたので、
お豆腐の匂いも気にならず、クリームの柔らかさも良くできていました。
何よりも、私が嬉しかったのは、煎りおからがとてもおいしくできたことです。
レアチーズの台としても使えそうです。
不器用な私ですが、こうして作れることが楽しくて、病みつきになってしまうかも…。
また、近いうちに挑戦してみたいと思っています。
ココアの振りかけ方が、ちょっと寂しいかしら?
でも、ココアにも糖質が含まれていますので、我が家ではこれで十分です。
それにしても、もう少しきれいに振りかけなければ…。
初めてティラミスに挑戦したのは、5日前でした。
糖質制限をしていますので、お豆腐を使って作りましたが、
その匂いを何とかできないかと、レモンを多めに使いました。
その日に食べると、お豆腐の匂いが残っていたのですが、
翌日に食べた残りの半分は、匂いが気にならなくなっていました。
『次回はマスカルポーネを使って、本格的(?)なものを作ろう』と思っていましたので、
昨日、そのマスカルポーネを買ってきたのです。
先日来、前回の課題のひとつ、マスカルポーネを使ったクリームの間に挟むカステラやビスケットを
どのように作ればいいのか…、を考えていました。
インターネットの糖質制限のレシピを参考に、我が家でできる私なりの作り方を試すことにしました。
生おからを、フライパンで焦げ茶色になるまでカラ煎りします。
ラカントSで甘みを付け、溶かしバターで練り、柔らかさは豆乳で調節することにしました。
おからが焦げ茶色になってきて、『順調だわ』と思っていた時、
生クリームが必要だったことに気が付きました。
生クリームの代用は、牛乳とバターでできるらしいのですが、まだ作ったことがなく、
困ってしまいました。
止む無く、マスカルポーネを使うのはやめて、前回と同じ方法で作ることにしたのです。
2度目ではありますが、つい先日作ったところでしたので、比較的簡単でした。
底の広いタッパに、炒ったおからを、底に平たく押し入れていきます。
その上に、クリーム状になったクリームチーズを入れ、底をとんとんと軽くたたいて、
冷蔵庫で冷やしました。
今日は、前回よりもクリームチーズの量を1割ほど増やしましたので、
お豆腐の匂いも気にならず、クリームの柔らかさも良くできていました。
何よりも、私が嬉しかったのは、煎りおからがとてもおいしくできたことです。
レアチーズの台としても使えそうです。
不器用な私ですが、こうして作れることが楽しくて、病みつきになってしまうかも…。
また、近いうちに挑戦してみたいと思っています。
ココアの振りかけ方が、ちょっと寂しいかしら?
でも、ココアにも糖質が含まれていますので、我が家ではこれで十分です。
それにしても、もう少しきれいに振りかけなければ…。