お魚が大好きな私は、毎日食べても飽きないほどです。
昨日は、岩内産の生のホッケをロースターで焼いたのですが、
脂がのっていて甘みがあり、とろけるような食感を楽しみました。
少し小振りだったのですが、ちょっとしたお店で食べるような味でした。
そして今日は、宗八カレイの煮つけをしました。
10日ほど前には、真ガレイの煮つけをしたのですが、とても肉厚…
にもかかわらず、ふっくらと柔らかく、しかも、カレイの味がしっかりとしました。
その時の真ガレイのおいしさを再現させたいと思いますが、どうでしょう…。
まず、うろこを取った後、えらの下に切り込みを入れ、ハラワタを取り除きます。
北海道では、切り身ではなく、丸ままのお魚が売れらていることが多く、
魚をさばくことに、少しずつ慣れてきます。
正しいやり方ではありませんが、夕食に食べるくらいのサイズならば、OKです。
今日も、先日の真ガレイの時と同じような煮つけですが、しょうがを入れてみました。
煮立てた調味料の中にお魚を入れ、シメジや玉ねぎ、インゲン、糸こんにゃくをのせて、
落し蓋をし、(と言っても、アルミホイルを乗せた上に、お皿をかぶせて)煮つけます。
先日の真ガレイもそうでしたが、今日の宗八カレイも、煮崩れをしません。
お皿に盛りつけても、それなりにきれいに仕上がりますので、主婦としては嬉しいです。
真ガレイにも負けないくらい、宗八カレイも美味しかったです。
新鮮なお魚…故の美味しさかもしれませんが、ありがたいと思っています。
そういえば、今日の宗八カレイの1尾は、小エビを食べていました。
ハラワタを出す時、中から小エビが20~30匹も出てきて驚きました。
甲殻類のアレルギーの私ですから、主人が心配をしてくれました。
食べなくても、触れるだけでも反応します。
今日も、気付いてすぐに捨てたので、触れていないと思っていましたが、
手首のあたりが赤くなり、少しかゆみもありましたが、2時間ほどで治りました。
私達が食べるお魚は海に住んでいますから、
小エビを食べていても何ら不思議なことではないのです。
お魚を食べる私が、気を付けるしかありませんね。
気温が高い日が続きましたので、羊蹄山の雪も少なくなりました。
昨日は、岩内産の生のホッケをロースターで焼いたのですが、
脂がのっていて甘みがあり、とろけるような食感を楽しみました。
少し小振りだったのですが、ちょっとしたお店で食べるような味でした。
そして今日は、宗八カレイの煮つけをしました。
10日ほど前には、真ガレイの煮つけをしたのですが、とても肉厚…
にもかかわらず、ふっくらと柔らかく、しかも、カレイの味がしっかりとしました。
その時の真ガレイのおいしさを再現させたいと思いますが、どうでしょう…。
まず、うろこを取った後、えらの下に切り込みを入れ、ハラワタを取り除きます。
北海道では、切り身ではなく、丸ままのお魚が売れらていることが多く、
魚をさばくことに、少しずつ慣れてきます。
正しいやり方ではありませんが、夕食に食べるくらいのサイズならば、OKです。
今日も、先日の真ガレイの時と同じような煮つけですが、しょうがを入れてみました。
煮立てた調味料の中にお魚を入れ、シメジや玉ねぎ、インゲン、糸こんにゃくをのせて、
落し蓋をし、(と言っても、アルミホイルを乗せた上に、お皿をかぶせて)煮つけます。
先日の真ガレイもそうでしたが、今日の宗八カレイも、煮崩れをしません。
お皿に盛りつけても、それなりにきれいに仕上がりますので、主婦としては嬉しいです。
真ガレイにも負けないくらい、宗八カレイも美味しかったです。
新鮮なお魚…故の美味しさかもしれませんが、ありがたいと思っています。
そういえば、今日の宗八カレイの1尾は、小エビを食べていました。
ハラワタを出す時、中から小エビが20~30匹も出てきて驚きました。
甲殻類のアレルギーの私ですから、主人が心配をしてくれました。
食べなくても、触れるだけでも反応します。
今日も、気付いてすぐに捨てたので、触れていないと思っていましたが、
手首のあたりが赤くなり、少しかゆみもありましたが、2時間ほどで治りました。
私達が食べるお魚は海に住んでいますから、
小エビを食べていても何ら不思議なことではないのです。
お魚を食べる私が、気を付けるしかありませんね。
気温が高い日が続きましたので、羊蹄山の雪も少なくなりました。