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まつたけ秘帖

徒然なるままmy daily & cinema,TV drama,カープ日記

2019年my cinema lifeを総括する

2019-12-30 | 映画雑記
 昨夜は職場の忘年会+退社する人の送別会でした。珍しくかなり飲んでしまい、今もちょっと頭が痛い
 2019年もいよいよ終わりますね~。よいこと悪いこと、今年もいろんなことがありました。わし個人にとっては、よしにつけ悪しにつけ何もなかった…という例年通りの一年でしたこうしてのんきにのんびりとブログを更新してる、ひとまず平穏無事な年の瀬。少なくとも不幸ではない証拠!と自分に言い聞かせてます。
 今年もいろんな映画が公開されました。観たい映画いっぱい!しかし、その半分も観られなかった、というのも例年と同じ。今年、どんな映画を劇場まで観に行ったんじゃろ?振り返ってみると…

 1月 -
 2月 メリー・ポピンズ リターンズ
    女王陛下のお気に入り
 3月 運び屋
 4月 ビール・ストリートの恋人たち
    ともしび
    アベンジャーズ エンドゲーム
 5月 ROMA ローマ
    ブラック・クランズマン
 6月 天国でまた会おう
    アラジン
 7月 ザ・ファブル
    パピヨン
    COLD WAR あの歌、2つの心
 8月 ワイルド・スピード スーパーコンボ
    劇場版おっさんずラブ LOVE OR DEAD
 9月 ロケットマン
    ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
10月 よこがお
11月 -
12月 ジョーカー
    グレタ GRETA

 20本!うう~ん。映画ファンとは名乗れぬ少なさですね~加齢とともに外に出るのが億劫になっていってるため、おのずと映画館からも足が遠のいてしまってるみたい。映画のおかげでかろうじて引きこもりにならずにすんでもいるのだけど。
 大して観てないくせに、おこがましくもマイベスト映画、男優女優を発表ぢゃ~

my best 5 movies in 2019

1位 ローマ ROMA

 演出と演技と映像の奇跡的な三位一体!映画ってすごい!素晴らしい!と心の底から思わせる秀作です。

2位 女王陛下のお気に入り

 きれいかわいいだけの薄っぺらいCMレベル女優ではない、ほんまもんの女優たちによる胸やけしそうなほどの濃ゆいガチンコ演技バトル!こういう映画が好き!

3位 ブラック・クランズマン

 ゴキゲンで痛烈な社会派コメディ。黒人って可哀想、ではなく、黒人ってカッコいい!と思った映画。音楽も秀逸!もう一回観たいかも!

4位 ジョーカー

 底辺人間にとっては本当に身につまされる内容。しょせん映画、と笑い飛ばせない怖さがいつまでも拭えなくて…

5位 ロケットマン

 華やかで愉快なBLミュージカル!ボヘミアンより全然こっちのほうが好き!今年最高のイケメン映画でもありました。

 my best 3 actors in 2019

1位 タロン・エガートン 「ロケットマン」

 ラミちゃんのフレディより、タロちゃんのエルトンのほうが激烈で強烈でした!歌って踊って脱いで男とヤって、才能も役者魂もハンパない彼にもオスカーあげて!

2位 リチャード・マッデン 「ロケットマン」

 今年最高の色男。この作品ですっかり惚れてもうた。今はちょっとしたリチャマ中毒。もっともっと彼の作品が観たい!

3位 アダム・ドライバー 「ブラック・クランズマン」

 地味なのにすごい存在感!この作品で初オスカー候補にもなり、躍進はさらに加速!SWシリーズも大ヒット、最新作ではオスカー受賞の呼び声が高いなど、いま最もイケイケな役者です。
 
 その他で印象に残ったのは、「パピヨン」のチャーリー・ハナムラミ・マレック、「ブラック・クランズマン」のジョン・デヴィッド・ワシントン、「ビール・ストリートの恋人たち」のステファン・ジェームズ、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」のレオナルド・ディカプリオブラッド・ピット、「ジョーカー」のホアキン・フェニックス、がパっと思い浮かびます。


 my best 3 actresses in 2019

1位 オリヴィア・コールマン 「女王陛下のお気に入り」

 いろんな女王さまを映画の中で見てきましたが、これほどヤバくて面白い女王さまは前代未聞。この映画を観た後、しばらくはどんな女優もフツーに見えた。実際のオリヴィアさんもユニークな女性のようで、オスカー受賞した時のリアクションやスピーチもユーモアいっぱい。女優は若さや美しさではなく、個性と演技力!だとあらためて思い知らされました。

2位 筒井真理子 「よこがお」

 どんどん無難化、つまんなくなっていってる日本の女優の中にあって、彼女は数少ない例外。女の業、美醜を生々しくも優しく柔らかく演じた彼女に魅了されました。

3位 レイチェル・ワイズ 「女王陛下のお気に入り」

 女って怖い、カッコいい!異性にも同性にも媚びないレイチェル姐さんの強さと怜悧さが、この映画では見事に活かされていました。
 
 あとは、「メリー・ポピンズ リターンズ」のエミリー・ブラント、「女王陛下のお気に入り」のエマ・ストーン、「ビール・ストリートの恋人たち」のキキ・レイン、「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」のマーゴット・ロビー、「グレタ GRETA」のイザベル・ユペールクロエ・グレース・モレッツマイカ・モンローも、印象に残る好演でした。

 「グリーンブック」や「フッド:ビギニング」「惡の華」「アマンダと僕」「サマーフィーリング」など、観逃してしまった作品もぎょうさんあります。
 来年も平和に楽しく健康で文化的な生活を送れますやうに!皆様にもよきことがあまた起きますやうに!今年もお世話になりました!ありがとうございました!来年もよろしくお願いいたします!よいお年を!☺またすぐお会いしましょう🎶
 

そろそろ暮れの胸算用

2019-12-01 | 映画雑記
 早いもので、今日から師走!今年もあとわずかですね~。今年も特に大きなトラブルもなかった代わりに、特に大きな幸せもありませんでした。このまま平穏無事に2019年を終えたいです。
 今日は映画の日でしたね!日曜日が映画の日ってめったにないので、好機!とばかりにあの話題作を遅ればせながら観に行きました!今年はあと何本観られるでしょか。
 陽春も観逃せない映画いっぱいで楽しみですね!絶対観る!な映画をピックアップしてみました~。皆さまが楽しみにしてらっしゃる映画、ぜひ教えてください(^^♪

  パラサイト 半地下の家族

 ポン・ジュノ監督待望の新作は、カンヌ映画祭でパルムドールを受賞。来たるオスカーでも韓国映画初のノミネーションが期待されています。

  母との約束、250通の手紙

 ピエール・ニネ待望の新作!フランスの高名な作家ロマン・ガリ役。ママン役はシャルロット・ゲンズブール。シャルロットももうそんな役をやる年になったんだね~。

  Red

 直木賞作家、島本理生の小説の映画化。妻夫木聡の濡れ場が見どころ。でも相手が夏帆ってのがちょっと…

  フォードVSフェラーリ

 マット・デーモンとクリスチャン・ベールが競演!このところスランプ気味のマット、この映画で巻き返しなるか?

  ナイブス・アウト 名探偵と刃の館の秘密 
 
 斬新なミステリー映画と好評。007とキャプテン・アメリカの共演というのも興味深いです。

  1917 命をかけた伝令

 サム・メンデス監督の戦争映画。ベネディクト・カンバーバッチ、コリン・ファース、マーク・ストロングなど出演者が豪華。でもMY お目当てはリチャード・マッデン

  スキャンダル

 マスコミを舞台にしたスキャンダラスな女の戦い!シャーリーズ・セロン、ニコール・キッドマン、マーゴット・ロビー、大物女優3人の火花散る演技合戦が楽しみ。
 
  ジョン・F・ドノヴァンの死と生

 グザヴィエ・ドラン監督初の全編英語作品が、ようやく日本公開!キット・ハリントンが夭折した人気スター役。さすがドラ美、相変わらずイケメンの趣味がええわ!

こんな小春日和の…

2019-09-17 | 映画雑記
 なかなか来てくれなかった秋も、ようやく近づいてる気配が。暑い夏は外に出るのも命がけでしたが、こんな小春日和の穏やかな日は~♪by 山口達也じゃない山口百恵 映画館にも軽やかに足を運べそうです。たくさん観るゾ!と意気込んだのはいいが、そんなに観たい映画がなくてトホホ。今秋に日本で公開されるこの5本は、何とかして観たいのだけど。

   グレタ

 イザベル・ユペールが親しくなった若い女性に執着するストーカー未亡人役を怪演。イカレた役だけどやっぱどこかスットボケた感じみたいで、ユペりん面目躍如。秀作「クライング・ゲーム」のニール・ジョーダン監督作品。

  フッド:ザ・ビギニング

 「ロケットマン」での快演も記憶に新しいタロン・エガートンが、新解釈のロビン・フッド役でまたまた魅力発揮。製作者のレオナルド・ディカプリオは出演してません。

  ファイティング・ファミリー

 最近お気にの英国イケメン、ジャック・ロウデンが何と!プロレスラー役!似合わねえ~!けど、意外とイケてるかも?こっちの製作者、ドウェイン・ジョンソンはちゃんと出演してます。

  WEEKEND ウィークエンド

 「さざなみ」など英国の俊英、アンドリュー・ヘイ監督の旧作が日本公開。ゲイカップルの日常や葛藤を、リアルに繊細に描いてるそうです。ちなみにヘイ監督は、ゲイであることをカミングアウトしてます。

  惡の華

 注目のイケメン、伊藤健太郎くんが中学生!役。しかも変態役!あまり過度な期待はしないようにしつつ、伊藤くんは果たして役者魂がある俳優なのか、それともワラワラいる単なるイケメンなだけの俳優なのか、見極めたいと思います。

 皆さまは秋、何をご覧になる予定でしょうか。おすすめがあれば教えておくんなまし!
 

Ciné d'été

2019-06-30 | 映画雑記
 梅雨が明けると、夏が来る~♪by 大黒摩季 いやー!!大嫌いな季節の到来に、今から戦々恐々してます。災害に襲われた悪夢から一年…またあの恐怖と辛苦を繰り返すことになったらどうしようと、夜も眠れぬ不安に陥ります。そんな暗い重い気持ちを和らげてくれる、忘れさせてくれるのが映画です。この夏も観たい映画がたくさんあります。気になる作品をピックアップしてみました~。

 よこがお

 傑作と絶賛された「淵に立つ」の深田晃司監督の新作。ヒロイン役の筒井真理子は、CM女優にうんざりしてる私にとってはまさに邦画の女神女優。これまた邦画の至宝である池松壮亮との共演、観逃すはずがないでしょ!二人の濡れ場にも期待😊

 ワイルド・スピード スーパーコンボ

 ネタギレ気味のワイスピシリーズ、ホブス&デッカードのコンビでスピンオフ。もう飽きたと言いつつ、ぜったい観に行く私です

 ゴールデン・リバー

 フランスの名匠ジャック・オディアール監督の英語作品。シブいキャストの中では、お気にのリズ・アーメッドに熱視線

 ロケットマン
 クイーンの次はエルトン・ジョン!エルトン姐さんを熱演してるタロン・エガートンは、第二のラミ・マレックになれるでしょうか?


 おっさんずラブ LOVE OR DEAD
 
 ぶっちゃけ、あんまし待望じゃない映画版なのですがやっぱ春たんや牧くん、部長やマロと再会したいので観に行きますどうでもいいけど、田中圭はドラマとCMに出過ぎ!

 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

 クエンティン・タランティーノ監督、レオナルド・ディカプリオ&ブラッド・ピット競演とくれば、映画ファンとしては無視できません。

 王宮の夜鬼

 チャン・ドンゴンとヒョンビンが競演した怪奇ファンタジー時代劇。ビニは大好きな俳優なのですが、今のところ出演映画はどれも凡作なんですよね~。DA・KA・RA by 大黒摩季 過度な期待はしないでおこう…

 サマーフィーリング

 フランス映画祭で好評だった「アマンダと僕」のミカエル・アース監督作品。瑞々しくもホロ苦い恋愛映画って、今いちばん私が観たいジャンルの映画かも。

 こんなん出ましたけどぉ~?
 皆さまはどんな映画を楽しみにしてらっしゃいますでしょうか?過酷な夏も、佳い映画や楽しい映画で乗り切りたいですね(^^♪

ブラック・イズ・ニューテンプテーション

2019-04-01 | 映画雑記
 数年前に、候補者は白人だらけで黒人差別だ!と大炎上したアカデミー賞。その後、「ムーンライト」がオスカーを受賞したり、「ブラックパンサー」が大ヒットしたり、ブラックがホワイトを凌駕するトレンドカラーになってきてるハリウッド。才能ある監督たちだけでなく、演技もルックスも抜群な俳優たちも輝きを放っています。90年代に入ってからはデンゼル・ワシントンとウィル・スミスが絶対的な2強でしたが、世代交代も進み若くてイキのいいフレッシュな男たちが台頭、映画界を席捲中です。その中でも、私が特に好きな黒い宝石たちをピックアップ

  チャドウィック・ボーズマン Chadwick Boseman

 1976年アメリカのサウスキャロライナ州アンダーソン生まれ。現在43歳。
 大ヒットした「ブラックパンサー」で、一躍人気スターとなった陛下ことチャドウィックは、私にとって今もっとも好きなブラックアクター。40過ぎとは思えぬほど若々しくて、ちょっと悲しそうだけど可愛らしい顔も好き。チャラチャラした軽薄さがなく、かといって深刻ぶった重苦しさもなく、真面目で誠実で優しそうなところが素敵。サスペンス映画“21 Bridges”が公開待機中で、現在スパイク・リー監督の新作“Da 5 Bloods ”を撮影中とか。楽しみですね(^^♪

  マイケル・B・ジョーダン Michael B. Jordan

 1987年アメリカのカリフォルニア生まれ。現在32歳。
 初主演作「フロートベル駅で」で注目され、ロッキーの新シリーズ「クリード」の主役に抜擢、「ブラックパンサー」では悪役キルモンガーを熱演し、役者としての株はうなぎのぼり。高い演技力のみならず、童顔とセクシーな肉体美も彼の魅力です。

  ダニエル・カルーヤ Daniel Kaluuya

 1989年イギリスのロンドン生まれ。現在30歳。
 大ヒット作「ゲット・アウト」で早くもオスカー候補となり、「ブラックパンサー」では陛下の親友役を好演。イケメンではないけど、日本の30過ぎたチャラいおじさんアイドルより年下とは思えぬ落ち着いた老成感、男らしい力強さがカッコいいです。新作「ロスト・マネー」は、日本では劇場公開(が予定されてた頃は、「妻たちの落とし前」という邦題だった)が見送られ、DVDスルーに。

  デヴィッド・オイェロウォ David Oyelowo

 1976年イギリスのオックスフォード生まれ。現在43歳。
 TVドラマ「スモールアイランド」や、キング牧師を熱演した「グローリー 明日への行進」など、親しみやすさとカリスマを兼ね備えた男の役がハマる役者。演技も風貌も味わいがあって、一度見ると好きにならずにはいられない魅力が。ジャベール警部役を演じてるTV版の「レ・ミゼラブル」の日本放送が待ち遠しい!

  ジョン・デヴィッド・ワシントン John David Washington

 1984年アメリカのロサンゼルス生まれ。現在35歳。
 その名が示す通り、名優デンゼル・ワシントンの息子。役者になる前はプロのアメフト選手だったとか。スパイク・リー監督の「ブラック・クランズマン」で高く評価され、今後の活躍が期待されるサラブレット俳優です。

  ステファン・ジェームス Stephan James

 1993年カナダのトロント生まれ。現在26歳。
 無実の罪で投獄される青年を演じた「ビール・ストリートの恋人たち」の彼、さすが20代のツヤツヤピチピチ肌!まさにチョコレートみたいで美味しそう!モデルみたいなおしゃれな雰囲気も魅力。ジュリア・ロバーツ主演のAmazonドラマ「ホームカミング」や、チャドウィック・ボーズマン主演の“21 Bridges”など話題作に出演、次世代の人気ブラックスター候補として要チェキな存在!


オスカーラプソディ

2019-02-25 | 映画雑記
 アカデミー賞生中継を、今年もまったり観ることができました~(^^♪
 日本ではWOWWOWで観るしかないので仕方がないのですが…レッドカーペットの中継、ほんとに必要?去年もだったったけど、レポーターが大物にはスルーされまくりで、全然インタビューできないんですよ。石田じゅんいちの娘が、耳障りなキーキー声でミーハーに騒いでるだけで、これ誰得?視聴者へのイヤガラセ?な無駄な電波の垂れ流し。インタビューできないなら、やって来るスターをじっくり映してくれたらいいのに、それもせずに是枝監督&細田監督とスタジオとのトークが延々と続くだけ。日本人のノミネートは嬉しいけど華やかなハリウッドスターが見たい私は、ストレスが募るだけの内容でした。来年からは、もうセレモニー本番から観始めることにします。

 ↑ アダム・ドライバー、ブラッドリー・クーパー、ジェームズ・マカヴォイ いい男たちが続々と登場(^^♪
 で、いろいろスッタモンダがありましたが、つつがなく始まったオスカー授賞式。オープニングは本物のクイーンが登場し、掴みはOKなライヴで大盛り上がり。今年は司会者なし。長々と日本人には笑えないジョークトークしてるだけで時間の無駄な司会者なしだと、スムーズに進行する式典。残念だったのは、プレゼンターがやけに地味になってたこと。今をときめく人気スターとか超大物スターはほとんど登場せず、かなりビミョーなメンツばかり。アメリカでは名の知れた人かもだけど、日本人には誰?な人も多かった。
 今年も大好きなスターの姿には大興奮!中でも陛下ことチャドウィック・ボーズマンは、今年も目を惹く素敵なファッション!
  
 陛下、素敵~いい男ですね~殿下のみならず、最近はオスカーでもブラックビューティが華やかですね。候補者や出席者の中で特に気になったのは、やっぱファッションが奇抜だったり奇妙だったりする人たち。女優では、「女王陛下のお気に入り」で壮絶にバトルしたエマ・ストーンとレイチェル・ワイズ。絵馬石、魚?蛇?のウロコみたいなドレス。あれって、おしゃれなの?!レイチェル・ワイズは、カープファン?!な真っ赤。彼女の旦那であるダニエル・クレイグ、久々に見たけど爺さんになったな~。でも背筋ピシっ、筋肉でタキシードがピチピチで、お金もってそうな小粋でダンディーな爺さん。ジェニファー・ロペス、年齢に逆らいすぎな美魔女ぶりが不気味!候補者でもないのに、気合い入れすぎなファッションもKYすぎる。結婚式で花嫁より華やかな服を着て出席する非常識な女みたいでした。プレゼンターのジェームズ・マカヴォイ、相変わらず小さい!でも可愛い!トークもおちゃめでした。

 目玉のひとつだったのが、レディー・ガガ&ブラッドリー・クーパーの生デュエット。ブラパ、カッコよかった今年もブラパママがいた!レオママと並ぶ目立ちすぎママキャラです。以前はキワモノだったガガも、すっかりキャラ変しちゃいましたね。目立つといえばやはりこの人、スパイク・リー監督。大物監督というより、大物お笑い芸人なファッションと言動。脚色賞を受賞し、ステージに上がってサミュエル・L・ジャクソンに飛びつくスパイク監督が可愛かったです。2度目の助演男優賞を受賞したマハーシャラ・アリの奥さんのファッションもスゴかったわ~。

 後半になると、続々と主要部門の発表。注目されていた主演男優賞は、2度目を狙うクリスチャン・ベールVS初ノミネートのラミ・マレックの一騎打ち。多くの人が願った通り、ラミちゃん勝利

 自信があったのか、わりと落ち着いて見えたラミ。でも本当に嬉しそうでした。また新たなるスターの誕生ですね。私が最も気になってたのが、今年も主演女優賞。プレゼンターは、「スリー・ビルボード」のコンビ復活が嬉しいフランシス・マクドーマンド&サム・ロックウェル。

 名女優のグレン・クローズがついに、というのが大方の予想。私もグレンおばさま好きなので、そう願ってました。でも、こないだ観たばかりの「女王陛下のお気に入り」のオリヴィア・コールマンが強烈すぎたので、あの演技を超える演技なんてあるのかと思ってもいました。受賞の発表、蓋を開けてみれば…何と!オリヴィア・コールマン!ここで起きた!番狂わせ!

 ご本人がいちばんビツクリなリアクション。隣の絵馬石が歓喜のキス。男前のヨルゴス・ランティモス監督も嬉しそう。女王陛下、最多ノミネートなのにまさかの無冠で終わりそうな展開だったけど、土壇場でデカいのキター!!GG賞同様、ユーモアたっぷりにスピーチするオリヴィアさんに好感。グレンおばさま、無念!残念!これはもう名誉賞送りですね~。御気の毒、だけど、女王陛下を観た人なら納得の受賞かも。
 
 監督賞は、下馬評通りにアルフォンソ・キュアロン監督が2度目の受賞。プレゼンターが同郷メキシコの親友ギレルモ・デル・トロ監督ってのが、何だかヤラセを疑ってしまうほどのデキすぎ人選。キュアロン監督も俳優してもいいほどの男前ですよね~。メキシコといえば、プレゼンターで登場したディエゴ・ルナも、相変わらず可愛かった。ほぼ毎年出席してるガエル・ガルシア・ベルナル、今年は不在で残念。どうせなら、ガエルっち&ルナちんのコンビでプレゼンターしてほしかったです。
 いよいよラスト、作品賞。「ROMA」か「グリーンブック」か?プレゼンターは、日本ではすっかり過去の人、でもハリウッドでは今でも大女優扱いされてるみたいなジュリア・ロバーツ。彼女が発表したのは「グリーンブック」!ステージに上がった関係者の中には、去年「シェイプ・オブ・ウォーター」受賞で歓喜の輪の中にいたオクタヴィア・スペンサーの姿が今年も。近年のオスカー絡み作品には必ずといっていいほど出演してるオクタヴィアさん、ナニゲに幸運のマスコット的存在になってますね。最終的にはネット配信の外国語映画ではなくアメリカ製の劇場映画を選んだのは、ハリウッドの意地というか矜持でしょうか。

 あらためて、受賞結果。
 
 作品賞 「グリーンブック」
 監督賞 アルフォンソ・キュアロン
 主演男優賞 ラミ・マレック
 主演女優賞 オリヴィア・コールマン
 助演男優賞 マハーシャラ・アリ
 助演女優賞 レジーナ・キング
 外国語映画賞 「ROMA ローマ」

 受賞者の皆さん、おめでと!偏らず分配された感じでしょうか。今年も楽しいオスカーでした。ブラック、メキシコ、女性、のパワーが顕著な年でしたね。来年も観られるかな、ひょっとしたらこれが最後…って、お約束の繰り言は置いといて、観たい映画いっぱい!「グリーンブック」はもちろん、「ビール・ストリートの恋人たち」「ブラック・クランズマン」「COLD WAR あの歌、2つの心」etc.今年もLet's enjoy cinema life together!
 

早春 Ich mag dich ♡

2019-01-30 | 映画雑記
 Wie geht's dir?皆さま、ご機嫌いかがですか?インフルの猛威に戦々恐々な毎日ですね!
 先日、ドイツからラブレターが届きました~注目のイケメン、ヤニス・ニーヴナーくんから、ファンレターの返事!ぜんぜん期待してなかったので驚喜。ドイツ版おっさんずラブ「Jonathan」の彼、ほんとカッコカワいかった

 ポートレイトだけでなく、「Jonathan」と「タイムトラベラーの系譜 エメラルド・グリーン」」のポストカードにもサインして送ってくれたヤニスくん。ええ子じゃのお!イケメンな上にファンを大事にする彼が、ますます好きになりました。

 出演作がなかなか日本で公開されないので、日本ではいまだに知る人も少ないヤニスくん。新作のTVドラマ“Beat”では、ワイルドでパンクな役に挑戦してます。今後も応援&注目していきたいドイツイケメンです

映画に猪突猛進

2019-01-08 | 映画雑記
 ゴールデングローブ賞が発表されましたね!
 日本でも大ヒット中の「ボヘミアン・ラプソディ」が作品賞と主演男優賞を受賞の快挙。ラミちゃんの受賞も嬉しかったけど、私が最も驚喜したのはベン・ウィショーの受賞!「英国スキャンダル」でTV部門の助演男優賞を獲得したベン子さん。壇上に小走りで向かう姿が、ちょっとキャマキャマしくて可愛かった!おめでとうベン子さん!次は映画でオスカーを狙おう!

 今年もいっぱい映画観たいですね!ぜったいにハズせん、陽春に日本公開となる話題作をピックアップしてみたけんね~

  女王陛下のお気に入り

 ギリシャの新鋭ヨルゴス・ランティモス監督の新作。女優たちのユニークかつ火花散る演技が絶賛され、今年のオスカー最有力との呼び声も高く、この春もっとも私が気になる作品!ランティモス監督が、私好みの男前なのも気になる~。

メリー・ポピンズ リターンズ

 ディズニーの名作、約半世紀ぶりの続編。私のお目当ては、大好きなベン・ウィショー♡でも今回のベン子さん、ゲイ役ではなく子持ちのやめも役ってのがちょっと残念

バーニング 劇場版

 日本が誇る文豪、村上春樹センセイの作品が韓国で映画化されました。お正月にNHKでテレビ版が放送されましたが、内容が不思議系すぎて私にはワケワカメでした劇場版はテレビ版では描かれなかった物語とかあるのかな。ユ・アインくんはやっぱ可愛い!謎のイケメン役のスティーヴン・ユアンの好演も高く評価されてます。

ふたりの女王 メアリーとエリザベス

 英国王室もの、大好き!去年のアカデミー賞主演女優賞を争ったシアーシャ・ローナンVSマーゴット・ロビーが競演し直接対決!大好きなガイ・ピアースも出演してます。

天国でまた会おう

 フランスの人気作家ピエール・ルメートルの傑作を映画化。ルメートルの作品に今ちょっとハマってるので、この映画ほんと楽しみ!

グリーンブック

 ヴィゴ・モーテンセンとマハーシャラ・アリがオスカー級の好演ということで話題。マハーシャラさんはGGの助演男優賞受賞。数々の傑作おバカコメディを放ったファレリー監督の作品、ということも期待させられます。

ブラック・クランズマン

 スパイク・リー監督の新作。デンゼル・ワシントンの愛息ジョン・デヴィッド・ワシントンが、いよいよ日本でも本格的お目見え。意識高い系映画ファンに人気のアダム・ドライヴァー共演。

 どれも待ち遠しいのお!皆さまはどんな作品を楽しみにしておらるるでしょうか?春もLet's enjoy movies together !

2018年cinema lifeを総括する

2018-12-30 | 映画雑記
 早いもので、明日はもう大晦日。2018年が終ろうとしてます。自然災害が過酷な1年でしたね。広島でも悲しい、辛い夏となりました。信じられないような光景や、経験したことのない不便な生活に打ちのめされましたが、こうして元気に年を越せることに感謝です。来年は災害のない年でありますように!
 辛いとき悲しいとき、心を救ってくれるのが映画です。映画が好きで本当によかったと、今年ほど思った年はありません。今年もいろんな映画を観ることができました。どんな映画を映画館で観たのか振り返ってみますと…

 1月 光 ※
    キングスマン:ゴールデン・サークル
 2月 スリー・ビルボード
    マンハント
    ビカイルド 欲望のめざめ
 3月 ブラックパンサー
 4月 シェイプ・オブ・ウォーター 
    ハッピーエンド
    アベンジャーズ インフィニティ・ウォー
 5月 ダウンサイズ
    君の名前で僕を呼んで
    孤狼の血
 6月 娼年
    羊と鋼の森
    第七天国 ※
 9月 MEG ザ・モンスター
10月 チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛
    2重螺旋の恋人
    散り椿
11月 ファントム・スレッド
    ヴェノム
12月 斬、
    ボヘミアン・ラプソディ
    来る
    アリー スター誕生

 ※ 2018年日本公開以外の作品

 24本!このブログを始めてから最多かも!災害の時季と重なってしまい、「ジュラシック・ワールド 炎の王国」「レディー・バード」「君が君で君だ」を観に行けなかったのが残念。では僭越ながら、マイベスト映画、男優女優 in 2018 を発表(DVD鑑賞した2018年日本公開作も含む)

🎥 作品賞

  1位 君の名前で僕を呼んで

 美男子の甘酸っぱいBL、そして文化的で貴族的なブルジョワ生活…私のような醜い貧乏人などには無縁な、夢のような美しい世界に酔うことができました。名匠ジェームズ・アイヴォリー監督のアカデミー賞脚色賞受賞も嬉しかったです。

  2位 ブラックパンサー

 アベンジャーズシリーズもそろそろ飽きてきた…そんな気分を吹き飛ばしてくれた、最高にカッコいいヒーローの登場!続きが気になる!陛下、抱いて!今年最高の男前映画でした。

  3位 孤狼の血

 MYホームタウンK市で撮影された映画。わしの周囲では、ふだん映画館に足を運ばない人も観に行って、話題を提供してくれました。K市民賞を授与したい、思い出に残る作品となりました。

  4位 スリー・ビルボード

 激烈な演技、巧妙な脚本、独特な演出。いい映画を観た!という満足感は今年ナンバーワン。オスカーの脚本賞は、この作品のほうが相応しかったのではと今でも思ってます。

  5位 シェイプ・オブ・ウォーター

 いろんなジャンルが詰め込まれた、宝箱のような素敵な映画でした。

 🎥 男優賞

  1位 チャドウィック・ボーズマン 「ブラックパンサー」

 ブラックパンサー/陛下は、今年最高の男前でした。チャドウィック・ボーズマンは、いま私が最も好きな黒人俳優です♡

  2位 松坂桃李 「孤狼の血」「娼年」

 今年も馬車馬のように働いたトーリ。テレビドラマの撮影でもK市に来てくれて、好感度と親近感が増しました。わらわらいる若手イケメン俳優の中から頭ひとつ抜けようとしてるチャレンジ精神を高く評価したいです。

  3位 ラミ・マレック 「ボヘミアン・ラプソディ」

 チャーミングで独特のなりきり演技に圧倒・魅了されました。あの出っ歯もインパクトありました。

 今年も男優は百花繚乱で、「スリー・ビルボード」のサム・ロックウェル、「ビガイルド 欲望のめざめ」「聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア」のコリン・ファレル、「君の名前で僕を呼んで」のティモシー・シャラメアーミー・ハマー、「アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル」のセバスチャン・スタン

 「羊と鋼の森」の山﨑賢人、「2重螺旋の恋人」のジェレミー・レニエ、「ファントム・スレッド」のダニエル・デイ・ルイス、「ヴェノム」のトム・ハーディ、「散り椿」「斬、」の池松壮亮、「アリー スター誕生」のブラッドリー・クーパー、といった花も実もあるいい男たちが研を競いました。

 
🎥 女優賞

  1位 フランシス・マクドーマンド 「スリー・ビルボード」

 2度めのオスカー受賞も納得の力演!深刻なのにどこか笑える、というマクド姐さん独特の個性が炸裂しました。

  2位 サリー・ホーキンス 「シェイプ・オブ・ウォーター」

 今年最も強烈な女優魂、といえばこの人です。

  3位 レスリー・マンヴィル 「ファントム・スレッド」

 クールでエレガントな、かっこいい熟女!こういう女性に憧れます。

 女優はもう見た目の美しさ、可愛さ、そして若さだけでは勝負にならない!実力者だけが心に残ります。「マンハント」のハ・ジウォン、「ビガイルド 欲望のめざめ」「聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア」のニコール・キッドマン、「ハッピーエンド」「エヴァ」のイザベル・ユペール、「アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル」のマーゴット・ロビーアリソン・ジャネイ、「チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛」のアリシア・ヴィキャンデル、「2重螺旋の恋人」のマリーヌ・ヴァクト、「アリー スター誕生」のレディー・ガガ、の好演が特に印象的でした。
 皆さまも、たくさんの映画をご覧になったことと存じます。よろしかったら、ぜひベスト作品やベスト男優女優、思い出話などお聞かせください(^^♪
 今年もお世話になりました!来年も何卒よろしくお願いいたします!I wish you a happy new year!よいお年を!See you soon!

独逸イケメン帝国!

2018-10-09 | 映画雑記
 美青年といえばイギリス、色男といえばフランスですが、ドイツのイケメンもなかなかハイクオリティなんですよね~。英仏のイケメンみたいに個性的すぎず、あっさり目すっきり目なところが好き。爽やかで優しそうだどナヨナヨした優男ではなく、長身で筋骨たくましい骨太な男らしさもドイツ男優の魅力です。脱ぎっぷりは良いけど残念な裸も多い英仏俳優と違って、ほとんどのドイツ俳優は裸体も美しいです。大胆すぎる脱ぎっぷりや、果敢で独特な役と演技は、英仏イケメン以上かも。
 ドイツ男優といえば、ハリウッド映画でも頑張ってるトーマス・クレッチマン、ダニエル・ブリュールといったベテランと中堅の知名度が高いですが、躍進が著しい若手も最近目だってきてます。いま気になる、要注目のジャーマンイケメンをピックアップしてみました~
 

 ヤニス・ニーヴナー Jannis Niewöhner



1992年ドイツのクレーフェルト生まれ、現在26歳。
 パパのBLに悩む農家の青年を演じた「Jonathan」でのカッコカワイさに一目惚れ!爽やかで涼やかで可愛いけど男らしいイケメンです。ファンタジー映画シリーズ「タイムトラベラーの系譜」での美青年ぶりもチョベリグ(死語)。時代劇やラブコメ、SFやBL映画など、いろんなジャンルの作品に出演しています。

 コスティア・ウルマン Kostja Ullmann



 1984年ドイツのハンブルグ生まれ、現在34歳。
 視力を失いながらも一流ホテルマンになろうと奮闘する青年を好演した「5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生」の彼は、ドイツとインドのハーフ。ちょっとガエル・ガルシア・ベルナル似?彼も小柄でセクシー。「タイムトラベラーの系譜」シリーズに出演してます。

 ヤニク・シューマン Jannik Schümann



1992年ドイツのハンブルグ生まれ、現在26歳。
 BL映画の秀作「僕の世界の中心は」で、主人公が恋に落ちるイケメン転校生をセクシーに演じ、腐女子を萌えさせました。ちょっと白濱亜嵐に似てる?小さな役で出演してる「東ベルリンから来た女」は、日本で観られる数少ない彼の出演作です・

 アレクサンダー・フェーリング Alexander Fehling



 1981年ベルリン生まれ 現在37歳。
 「顔のないヒトラーたち」「ゲーテの恋」での優しそうで爽やかなイケメンぶりが忘れがたい。英語が得意な彼は、アメリカのテレビドラマシリーズ「ホームランド」にも出演。インターナショナルな活躍が期待されます。

 ルイス・ホフマン Louis Hofmann



 1997年ドイツのメンヒェングラートバッハ生まれ、現在21歳。
 子役出身の彼は、少年から大人の俳優へとステップアップ中。「ヒトラーの忘れもの」で東京国際映画祭で男優賞を受賞し、主演したBL映画「僕の世界の中心は」の瑞々しい演技で脚光を浴びるなど、将来を嘱望されている若手俳優です。色白で金髪、繊細そうな風貌は、いかにもヨーロッパの男の子。大人の色気が加われば、ドイツのギャスパー・ウリエルになれるかも?「ヒトラーへの285枚の葉書」や「レッド・スパロー」などにも出演してます。

 ダニエル・シュトラッサー Daniel Sträßer



 1987年ドイツのフェルクリンゲン生まれ、現在31歳。
 「ヒトラーへの285枚の葉書」で、ダニエル・ブリュール扮する刑事の部下を演じてた彼。チョイ役にはもったいないほどの美男で、めっちゃ目だってました!冷たい美しさは、ドイツ俳優といえばのお約束、冷酷なナチス将校役も似合いそう!「エゴン・シーレ 死と乙女」にもチョイ役で出てるみたいです。
 

 ↑ 仲良しヤニク&ヤニスのWヤニヤニ♡何かの作品で共演してるのかな?

 ↑ ヤニス&ルイスは、カッコいいお兄ちゃんと可愛い弟風で、これまた萌え~♡

 ↑ ヤニス&コスティア、ほろ酔いなイケメンも絵になりまね~♡

 ↑ルイス&ヤニクの「僕の世界の中心は」は、腐女子必見のBL佳作よ!