意外と社会派(予定)

赤熊の辛口社会派(予定)ブログです。
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吉本騒動の笑える点

2019年07月28日 | 社会
芸人の闇営業問題。
正直にいえば、あまり興味もなかったんですけど、ここにきて吉本工業の問題に発展してきている。

まず、先に言っておきますけど、赤熊は闇営業(直営業)に関して特に問題だと思ってません。
むしろ もっとやれって思ってます。

反社会的人間と付き合ってるとかいうけど、正直、芸人風情にモラルなぞ求めてないし、犯罪にかかわっていなければ裏でこそこそしてる分には何も言いません。
あとは脱税の問題もありますけど、それを口座に入れられないので、結局は、飲み代などに変えるしかないわけで、だったら消費になるから別にいいよね。(脱税はよくないとか言ってるけど、そういう奴らも経費と称して無駄なものを買ってるのにね)

なので、全く興味がなかったんですけど、そこから大きくずれてきてるわけです。
その過程は過程で面白いと思うのでけど、そこは置いとくとして、一番面白い点は吉本興業という企業の体質、ひいては芸能界の体質にメスが入ってることです。

まず、吉本興業のどこがダメなのかと言ってしまえば、ギャラの取り分がわからない点、芸人が6000人もいるのに契約書も交わしていない点・・・・もっというと、結局は若者から搾取するブラック企業と同じ構造になってるわけですね。
吉本の看板がなければ客も呼べないつまらない芸人だから文句言うな、文句言うなら辞めろって声がありますけど、だったら、そんな奴を雇うなって話ですし、そもそも論を言えばブラック企業であることを看過することはできないわけです。

なぜブラック企業が許されないか?
それは業界自体がブラック化するからです。

ブラック企業ができる主な理由は、そうしないと儲けが出ないからです。
安い仕事を受けないと仕事がないわけで、安価な値段でやれば他の企業もそうせざるを得ないわけで業界自体がブラック化するわけです。
ブラック企業だから辞めればいい、でも次の企業もブラックで、その次の企業もブラックです、じゃいけないのです。

しかも吉本というのは最大手なわけで、そこがやってるという事は他の事務所も同様なことをやってるというか、やらざるをおえないわけで、ブラックの局地が芸能界というわけです。

ただし、そういう構造がいけないって言ってるわけじゃないです。
そうじゃないとやっていけないんだっていうのなら、そう主張してもらってもいいわけです。

ただ、今の体制で行きたいのなら、闇営業だろうと反社から仕事を貰おうと口出ししない態度を貫くべきです。
そうじゃなく雇うのなら面倒を見るべきです。

今回の件は中途半端にしたと結果、誰にとっても不幸になってるという、そこが笑える展開で、面白いですよね。
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