天命を知る齢に成りながらその命を果たせなかった男の人生懺悔録

人生のターミナルに近づきながら、己の信念を貫けなかった弱い男が、その生き様を回想し懺悔告白します

地下鉄「すすきの」駅より徒歩2分繁華街ど真ん中ホテルは夜のすすきの遊び来訪観光客に理想的ロケーション

2011-06-27 20:15:05 | 日記
今日の日記は、先週の札幌旅行で宿泊したホテルのことです。添付した写真は、そのホテルの外観です。
このホテルは、地下鉄「すすきの」駅より徒歩2分という”繁華街・すすきのど真ん中”のロケーションに位置しています。またその為か、客室が防音機密性の高いペアガラス窓になっていて、室内の静けさはとても抜群でした。でも、その窓の開閉が、客の安全性を考慮して出来なかったのが、私には少し残念でした。私が宿泊した客室が7階だったから、さらに私はその思いを強く持ちました。
このホテルは、2006年までは別会社で運営されていたものを、世界的ホテルチェ-ンが、大幅な改装を行ってリニュアルオープンさせたようです。だから、新ホテルになってから5年ぐらいしか経っておらず、私もこのホテルを今回宿泊するまで、そのホテルをまったく知りませんでした。
私の部屋は、旅行代理店の予定ではシングル予約でしたが、効率的な客室稼動状況からの配慮なのか?ツインルームを一人で使用できました。フロントでチャックインの際その客室を聞いた時、私は”とてもラッキー”と心中密かに叫びました。また、客室キーはカードキーなので、外出する際フロントに一々預ける必要もまったくないです。
深夜繁華街から酩酊していても直ぐ戻って来こられ、フロントマンの手を煩わせずに、自室に何時でも入ることができるホテルです。また、朝寝坊してもホテルのチェックアウトは11時ですし、朝食利用可能時間は、土日は10時30分まで延長されています。
だから、”夜のすすきの”の遊びに来た観光客には、このホテルはとても理想的なホテルでしょう。そして、私も朝食は9時頃ゆっくりといただきました。また、朝食メニューにあった洋食のクロワッサンと、和食の生たらこ・とろろ芋が、私にはとても美味しかったです。
機会があったら、私は、また宿泊したい”すすきのど真ん中のホテル”でした。
コメント
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