今日の日記は、昨日のTBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!」(月~金曜・後1時55分)に出演した東海大教授の金慶珠氏の言動を批判した元宮崎県知事の東国原英夫氏(61)の全く正しい行動の事です。
私は、この番組で大嫌いのエセ金慶珠大学教授(注:添付した写真は、その番組でのコメンテーター姿)が画面に登場したので、素早くチャンネルを変えたので、全く二人の激論を見ていません。だから、私は今日のネットニュースで、その経緯を知りました。以下に、その報知新聞ネットニュースから抜粋引用します。
『元宮崎県知事の東国原英夫氏(61)が29日、出演したTBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!」(月~金曜・後1時55分)で、コメンテーターで東海大教授の金慶珠(キム・キョンジュ)氏(52)に対して声を荒らげる場面があり、ネット上で批判の声が挙がっている。番組では悪化する日韓関係について特集し、まず金氏が最近の流れについて説明をした。その後、東国原氏が発言している途中、金氏が「あの…」と意見をしようとしたところ、東国原氏が声を荒らげた。(以下放送より)
・東国原氏「黙ってろ、お前は!黙っとけ!この野郎、しゃべりすぎだよ、お前!僕、あの人が来たらね、今日欠席してる。事前に言ってよ今度ね」
・司会の石井亮次アナ「穏やかにいきましょうね、穏やかに」
・東国原氏「いやいやいやいや、僕、気に食わないんですよ、あの人。あの人ね、韓国ではね、親日派の右派なんですよ。でも、日本に来ると、左派反日系を装うじゃないですか。“ビジネス反日”と、僕は言ってるんですけど」
・金氏「親日右派です。本当に私、親日保守なんだけど、そういう意味で私は東さんのことも大好きなんだけど、それと…」
・東国原氏「嫌いだよ、俺は!」
その後、東国原氏は自身のツイッターを更新し「僕は金慶珠氏の発言内容に怒ったのでは無く、公平な発言時間(発言機会)を守らないので怒ったのです。議論は自由です。しかしそこには一定の常識的ルールやマナーが必要だと思います。過去にも注意した事があるのですが、全く聞き入れられていません」と説明した。』
私は、この金慶珠氏の存在自体の不快感を前持って予知して、視聴するテレビのチャンネルを変えられましたが、東国原英夫氏は、この金慶珠氏の出演(注:最近幾度か同番組に出演「親韓・反安倍のTBSらしい人選」しているのを目撃し即座のチャンネル切り替え実施)を、事前に知らされていなかったようです。番組で、知っていれば、出演しないと彼は言っていました。だから、可哀そうに、その激論の末、一部の親韓派からネット上でその発言を批判されてしました。
しかし、この東国原英夫氏が指摘していた金慶珠氏の討論での【傍若無人】ぶりに、私も何度も不快な思いをし、強い嫌悪感を持っていました。だから、東国原英夫氏は、今までの悪弊を指摘し、当然の事を言ったまでで、何ら非難される言われは全くないと、私は確信しています。
私自身も、2015年5月30日付日記『金慶珠著「嫌韓の論法」嫌韓論は日韓問題でなく日本自身の認識、当事者なので広い心で理解の著者主張は矛盾』で、その著書の全く価値のない内容に言及し強く批判していました。そして、その日記で”東海大学教養学部国際学科准教授です。彼女の学術的力量を大学側はどのように正しく判断したのか?全く私には理解できないです。”と大学側の対応まで強く批判しました。この金慶珠氏がその後昇進し教授職に就任したのだから、私には、全くの驚天動地の東海大学教授人事です。
このように日韓関係が泥沼化した今の現状では、金慶珠氏の反安倍・反日・親韓の主張を支持するメディアには、これからも彼女は頻繁に登場するでしょう。全く嫌なメディア社会になったと、私は今痛感しています。
私は、この番組で大嫌いのエセ金慶珠大学教授(注:添付した写真は、その番組でのコメンテーター姿)が画面に登場したので、素早くチャンネルを変えたので、全く二人の激論を見ていません。だから、私は今日のネットニュースで、その経緯を知りました。以下に、その報知新聞ネットニュースから抜粋引用します。
『元宮崎県知事の東国原英夫氏(61)が29日、出演したTBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!」(月~金曜・後1時55分)で、コメンテーターで東海大教授の金慶珠(キム・キョンジュ)氏(52)に対して声を荒らげる場面があり、ネット上で批判の声が挙がっている。番組では悪化する日韓関係について特集し、まず金氏が最近の流れについて説明をした。その後、東国原氏が発言している途中、金氏が「あの…」と意見をしようとしたところ、東国原氏が声を荒らげた。(以下放送より)
・東国原氏「黙ってろ、お前は!黙っとけ!この野郎、しゃべりすぎだよ、お前!僕、あの人が来たらね、今日欠席してる。事前に言ってよ今度ね」
・司会の石井亮次アナ「穏やかにいきましょうね、穏やかに」
・東国原氏「いやいやいやいや、僕、気に食わないんですよ、あの人。あの人ね、韓国ではね、親日派の右派なんですよ。でも、日本に来ると、左派反日系を装うじゃないですか。“ビジネス反日”と、僕は言ってるんですけど」
・金氏「親日右派です。本当に私、親日保守なんだけど、そういう意味で私は東さんのことも大好きなんだけど、それと…」
・東国原氏「嫌いだよ、俺は!」
その後、東国原氏は自身のツイッターを更新し「僕は金慶珠氏の発言内容に怒ったのでは無く、公平な発言時間(発言機会)を守らないので怒ったのです。議論は自由です。しかしそこには一定の常識的ルールやマナーが必要だと思います。過去にも注意した事があるのですが、全く聞き入れられていません」と説明した。』
私は、この金慶珠氏の存在自体の不快感を前持って予知して、視聴するテレビのチャンネルを変えられましたが、東国原英夫氏は、この金慶珠氏の出演(注:最近幾度か同番組に出演「親韓・反安倍のTBSらしい人選」しているのを目撃し即座のチャンネル切り替え実施)を、事前に知らされていなかったようです。番組で、知っていれば、出演しないと彼は言っていました。だから、可哀そうに、その激論の末、一部の親韓派からネット上でその発言を批判されてしました。
しかし、この東国原英夫氏が指摘していた金慶珠氏の討論での【傍若無人】ぶりに、私も何度も不快な思いをし、強い嫌悪感を持っていました。だから、東国原英夫氏は、今までの悪弊を指摘し、当然の事を言ったまでで、何ら非難される言われは全くないと、私は確信しています。
私自身も、2015年5月30日付日記『金慶珠著「嫌韓の論法」嫌韓論は日韓問題でなく日本自身の認識、当事者なので広い心で理解の著者主張は矛盾』で、その著書の全く価値のない内容に言及し強く批判していました。そして、その日記で”東海大学教養学部国際学科准教授です。彼女の学術的力量を大学側はどのように正しく判断したのか?全く私には理解できないです。”と大学側の対応まで強く批判しました。この金慶珠氏がその後昇進し教授職に就任したのだから、私には、全くの驚天動地の東海大学教授人事です。
このように日韓関係が泥沼化した今の現状では、金慶珠氏の反安倍・反日・親韓の主張を支持するメディアには、これからも彼女は頻繁に登場するでしょう。全く嫌なメディア社会になったと、私は今痛感しています。