今日の日記は、まったくの久しぶりの投稿ですが、昨日自宅に届いた私が資産運用している投資信託の「ご投資状況のお知らせ」に記載された悲惨な収支報告書の事です。添付した写真はその運用損益表です。
その運用損益は、3月31日現在(日経株価:27,821円)のもので、86,623円の赤字になっています。去年の9月21日の配当日には、逆に82,258円の黒字になっていました。だから、6か月超で16万8千円もの損失を出した事になります。
ましてや、現在の日経平均株価は、昨日:26,334円まで大きく下落しています。今現在の運用金総額は、2,757,300円程度までに大きく落ち込んでいます。だから、約325,000円の損失(原資は3百万円で約11%の損失)になっています。
今後も、進行中の円安とウクライナ紛争の長期化を考えると、日経平均株価が、3万円まで上昇する事は考え難いです。
でも、この投資信託は長期運用するつもりなので、2025年の大阪万博や、2030年の札幌五輪開催(まだ未定だが)による経済好転に私は期待しています。
その運用損益は、3月31日現在(日経株価:27,821円)のもので、86,623円の赤字になっています。去年の9月21日の配当日には、逆に82,258円の黒字になっていました。だから、6か月超で16万8千円もの損失を出した事になります。
ましてや、現在の日経平均株価は、昨日:26,334円まで大きく下落しています。今現在の運用金総額は、2,757,300円程度までに大きく落ち込んでいます。だから、約325,000円の損失(原資は3百万円で約11%の損失)になっています。
今後も、進行中の円安とウクライナ紛争の長期化を考えると、日経平均株価が、3万円まで上昇する事は考え難いです。
でも、この投資信託は長期運用するつもりなので、2025年の大阪万博や、2030年の札幌五輪開催(まだ未定だが)による経済好転に私は期待しています。