天命を知る齢に成りながらその命を果たせなかった男の人生懺悔録

人生のターミナルに近づきながら、己の信念を貫けなかった弱い男が、その生き様を回想し懺悔告白します

セカンドマンション業務委託大手不動産系列管理会社HP”年2回お客様アンケート実施”は一度も履行されず

2015-05-31 08:00:08 | 日記
今日の日記は、セカンドマンションの管理業務委託をしている大手不動産会社系列管理会社へ出した私の「要望・意見書」です。添付した写真は、その原稿です。
私は、GW休暇中にセカンドマンション組合執行部とこの管理会社へ要望・意見書を提出しました。でも、一か月を経過しても、私には何も連絡がありません。しかし、この大手不動産会社系列マンション管理会社のHPには、”毎月「管理業務報告書」を提出します。”とありました。だから、管理委託しているなら、少なくともここの組合理事長には、その「管理業務報告書」を提出しているはずです。
もし、その業務を履行していないなら全くの業務怠慢行為で、その不実行に見合った管理費低減を強く要求できます。だから、私は宛先を、管理会社の一担当者ではなく、その会社全体の問題として捉え、この会社の支店名(注:以前は別会社であったが合併した全国組織に)にしています。
さらに、”年2回のお客様アンケートを実施”(注:顧客を騙して営業利益を獲得する美辞麗句)とHPにありますが、ここに入居してから約3年近く、私は一度もその実施されたアンケートを、見た事も聞いた事もありません。
この私の陳情・意見書が、この会社全体の内部でどう処理・運営されるのか?今、私は興味津々です。
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金慶珠著『嫌韓の論法』嫌韓論は日韓問題でなく日本自身の認識、当事者なので広い心で理解の著者主張は矛盾

2015-05-30 14:22:52 | 日記
今日の日記は、札幌図書館から借り出しを受け、今別宅で通読している金慶珠著『嫌韓の論法』のまったく読む価値のない著者の見解のことです。添付した写真は、その著書の表紙です。
私はこの著者が反日韓国人だと前から知っていましたが、この在日韓国人が日本人の嫌韓思想(私を含めて)をどのように解釈しているのか?興味があり、この著書の予約を入れました。しかし、読み始めて数分で、その書かれている事すべてが生理的に受け止めるのが、私はとても出来なくなりました。そして、その著者の身勝手な論法に、批判をする気にもならなかったし、それを言っても彼女は理解できないと思って、この著書の精査・精読は全くしなかったです。
この著書のプロローグに、この著書の内容全てを、象徴する記述があります。以下に、その私が唖然とした身勝手な論法の記述一部を、引用掲載します。
『嫌韓論とは、日韓の問題である以前に、日本自身の認識のあり方の問題です。その根拠に、嫌韓論は、あくまでもここ日本で「日本人による、日本人のための、日本人どうしのやりとり」によって成り立っている点が挙げられます。・・今そこにはいない相手に対して、まるで「井の中の蛙たちによる欠席裁判」のように繰り返され続けている。・・嫌韓論または韓国人に対する攻撃は、日本社会の現象であり、個人の常識と非常識のレベルで片付けるべき問題ではないというのが私の考えです。・・何卒、当事者だからこそ言いたいこともあるのだろうと、広い心でご理解いただければ幸いです。』
この著者は、日本人の「嫌韓論」は、「韓国人(当事者)抜きの日本人どうしの親韓派と反韓派による欠席裁判」と曲解しています。多くの親韓派は、その反韓派の主張を日本人だからと限定して非難などしていません。あくまでもその主張の善悪による好悪感を持って、お互いに論争しているのです。そこには、韓国人の関与が一切ない『欠席裁判』などでは全くないのです。
事実、この著者自身も、『嫌韓の論法』を”当事者だからこそ、言いたいこともある”と積極的に部外者の関与しているではないですか?この著者は、現在、東海大学教養学部国際学科准教授です。ですが、このような思考的に重大な矛盾を持つ著書を執筆する彼女の学術的力量を、大学側はどうのように正しく判断したのか?全く私には理解できないです。その講座を聴講する価値など全く存在しないと私なら判断します。
民主国家である日本では、言いたい事は自由ですが、その根拠に重大な瑕疵があれば、誰も耳を傾けません。傾けるのは、その矛盾を何とも思わない朝日新聞社を代表とする国賊的人民だけです。私自身は、嫌韓論を、この著者が指摘している『日本国内あり方問題』だけに留めておらず、お互いの国交関係にまで広く拡大言及し、【即刻、国交断絶!】を強く訴えています。そして、私は【井の中の蛙】では決してありません。
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日経平均株価終値が23円高の20,437円終了し最後の残金で前日より4円上昇したが予定投資信託を購入

2015-05-26 22:20:58 | 日記
今日の日記は、思案の末に本日の午後、NISA口座の最後の残金20万円を、日経平均株価に連動する投資信託商品(インデックス225)に躊躇なく投入したことです。昨日の日記では、株価が149円も高騰したので、この商品購入を延期したと、皆さんにお知らせしました。最近の株式市況では、今月のGW休暇明け”セル・イン・メイ”など全く念頭になく、どんどん株価が上昇しています。だから、私は多少の上昇ぐらいなら、大きな下落を待たないで、いっそ購入してしまおうと強く決心していました。これまでドル・コスト法で5回の分割購入したメリットがあったので、私は何も後悔しなかったです。
そして、今日の株価は一進一退の動きを見せていたので、昼休みにその商品を思い切って購入しました。結局、本日の終値は23円71銭高の20,437円48銭で終了しました。午後9時半過ぎに発表になったそのインデックス225の基準単価では、前日より4円高の3,741円となっていました。
添付した資料は、25日現在の私の投資信託口座の残高紹介データです。昨日のデータ(22日現在)と見比べると、営業日の一日間で、相当な含み益が出たことが分かります。私は、もう2つ商品(去年と今年分のNISA用投資信託)の値上がりを黙って待つだけとなりました。日経平均株価は、今年始めから4千円近く上昇していることから、年末には2万5千円(当初の私の予想は2万2千円)も夢ではないかもしれません。
読売新聞の渡邊会長は、”巨人が優勝すれば、日経平均株価は3万円近くになる”と、夢のような大法螺予想を、ペナントレースが始まる前に話していましたが、なにやら現実味を帯びてきた感じです。後は、日本自体の経済問題でなく、世界経済リスクや紛争地での情勢悪化等の世界の外圧を、日本がどう払いのけるか?に懸っていると、私は今痛感しています。
また、何よりも無事に予定通り、今年のNISA口座ノルマを達成したことで、私は、一安心しています。来年からその年間限度額が20万円上がって、120万円になるような動きがありますが、今度は不動産投資信託商品(J-REIT・手数料は2%と多少高いが)にチャレンジしようと思っています。
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本日の日経平均株価終値が二万四百円を超えNISA残額分の投資信託商品購入を延期し私は実行時期を思案中

2015-05-25 22:24:11 | 日記
今日の日記は、日経平均株価の終値が二万四百円を超えた活気のある日本株式市況のことです。私は、去年からNISA口座を開設して、大手メガバンクでその取り扱っている株式投資信託商品を購入しています。去年の分は、外資系ファンド商品(欧米株式と国債が主)を購入済ですが、今年の分(資金調達の都合も有り)は、未だに購入完了しておらず、ようやく22日(金)で、80万円(日経株価に連動するインデックス225)を購入しました。
後の残りの20万円(限度額分)は、本日の株価が下落したら、購入するつもりでした。しかし7日間も株価が高騰するとは思わず、その商品購入を延期しました。以後、大きく下落する可能性も低いですが、149円も値上がりしたら、私は、この株価に連動する商品を買う気にならないです。その持分の取得数量が少なくなるので。
でも、今日のメガバンクのダイレクト投資信託サービスの残高照会で、私のデータを調べたら、22日(金)現在で、1,800千円(二つ商品合計)の購入資金で1,833,456円の評価額になっており、損益33,456円(1.86%)の黒字になっていました。さらに、この商品は手数料キャシュバックが1%あり、約半年間(去年暮れ購入開始から)で実質2.86%の利益を生んだことになっています。詳細は、添付した資料を参照して下さい。
そして、今、明日の市場で多少の値上がりは覚悟して、残額分購入するか?、値下がりするまで待つか?、私は深く思案しています。尚、本日、iパズルは16円、インデックス225は27円も上昇しており、約1,420円・5,910円・合計7,330円も含み益が増えています。定期預金等の金利を当てするローリスク商品では、とても考えられない金融商品です。
でも、手数料が安くNISA対応だからこの金融商品を購入しているので、他のハイリスク金融商品にまで、私は手を出すつもりは毛頭無いです。それは、私が自ら肝に銘じている重要な投資方針でもあります。

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札幌図書館に予約した書籍2冊準備完了メールが届き来週別宅滞在中に読破の羽目になった私は多忙な2日間に

2015-05-23 19:18:09 | 日記
今日の日記は、札幌市図書館から届いた予約していた資料の準備完了メールのことです。添付した写真は、そのメール書類です。
私は、来週の週末に札幌別宅に出かける予定(GW休暇以来)を組んでいました。たった2日間ですが、この3年間は、いつも5月末に札幌を訪れています。そして、今日の受信メールで、札幌図書館から、貸出依頼中の予約書籍2冊が準備完了になったと、連絡がありました。そして、その取り置き期間(大通カウンターで受取)は、幸運にもちょうど札幌に出かける5月30日(土)になっていました。
これが、一日早かったら、その日に札幌にいない私は、次の予約者にその本の貸出権利が移ってしまう(注:再び予約手続きをしなくてはならない)ところでした。だから、とてもラッキーな出来事でした。でも、私は、札幌滞在の2日間で、この予約した2冊を読破しなくてはならなくなりました。
再度の賃貸用不動産投資を考えており、購入予定の現在新築中フォースマンションの現地もよく見たいと考えていた私は、その時間調整を図る必要があり、滞在中はとても忙しい2日間になりそうです。
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