今日の日記は、28日(火)読売新聞朝刊の政治欄に掲載された各新聞社世論調査の安倍内閣支持率での国賊・朝日新聞社だけが3ポイント増になった不可思議で全く信憑性のないその調査結果のことです。
その記事から、読売新聞(実施日:10月24・25日)日本経済新聞(10月24~26日)朝日新聞(10月25・26日)の世論調査結果の一部を、以下に引用・掲載します。
『内閣支持率は、読売新聞の調査で53%(前回比9ポイント減)、日本経済新聞は48%(同5ポイント減)と低下したのに対して、朝日新聞が49%(同3ポイント増)と上昇した。こうした結果について、自民党の谷垣幹事長は27日の記者会見で、「経済や安全保障などの課題を、国会で議論しなければならないという状況を(国民が)冷静に見た結果かなと思う」と述べ、政策遂行への期待感から、大幅な支持率下落が避けられたとの見方を示した。』
この谷垣幹事長の談話では、支持率がアップした朝日新聞の世論調査など全く眼中になく、大幅な支持率下落が避けられたとの強い安堵感が滲み出ています。そして、谷垣幹事長は、この朝日新聞の世論調査の信憑性に、強い疑念を持っているのかも知れません。私自身もこの新聞社の悪しき体質を知っているから、気に入らない政権の支持率など、いとも簡単に作為・捏造すると強く確信しています。
では、朝日新聞世論調査では「安倍首相の任命責任がある」が68%(注:読売新聞では50%)にも達しているのに、何故、支持率だけが微増(注:朝日新聞の表現で、3%増は微増の範囲「1%程度」ではない)としたのか?私なりに推察してみました。それは、次の不祥事(辞任ドミノ・前回の第一次安倍政権の時それを煽って倒閣に成功した)の時、下落幅を大きくする為に、他の新聞社とは全く違う調査結果として、意図的に作為・捏造したのです。この49%は、朝日新聞が調査した9月の内閣改造時より高い数値(注:全く考えられない数値)であり、完全な捏造以外のなにものでも有りません。
次の安倍内閣支持率の大幅下落を効果的に演出する為、宿敵・安倍内閣を今は”褒め殺し”状態にしたのでしょう。こんな卑しき魂胆を持つ悪しき新聞社は、全く存在価値が有りません。だから、害毒ばかり垂れ流す国賊・朝日新聞社は、即刻廃刊にするべきです。
その記事から、読売新聞(実施日:10月24・25日)日本経済新聞(10月24~26日)朝日新聞(10月25・26日)の世論調査結果の一部を、以下に引用・掲載します。
『内閣支持率は、読売新聞の調査で53%(前回比9ポイント減)、日本経済新聞は48%(同5ポイント減)と低下したのに対して、朝日新聞が49%(同3ポイント増)と上昇した。こうした結果について、自民党の谷垣幹事長は27日の記者会見で、「経済や安全保障などの課題を、国会で議論しなければならないという状況を(国民が)冷静に見た結果かなと思う」と述べ、政策遂行への期待感から、大幅な支持率下落が避けられたとの見方を示した。』
この谷垣幹事長の談話では、支持率がアップした朝日新聞の世論調査など全く眼中になく、大幅な支持率下落が避けられたとの強い安堵感が滲み出ています。そして、谷垣幹事長は、この朝日新聞の世論調査の信憑性に、強い疑念を持っているのかも知れません。私自身もこの新聞社の悪しき体質を知っているから、気に入らない政権の支持率など、いとも簡単に作為・捏造すると強く確信しています。
では、朝日新聞世論調査では「安倍首相の任命責任がある」が68%(注:読売新聞では50%)にも達しているのに、何故、支持率だけが微増(注:朝日新聞の表現で、3%増は微増の範囲「1%程度」ではない)としたのか?私なりに推察してみました。それは、次の不祥事(辞任ドミノ・前回の第一次安倍政権の時それを煽って倒閣に成功した)の時、下落幅を大きくする為に、他の新聞社とは全く違う調査結果として、意図的に作為・捏造したのです。この49%は、朝日新聞が調査した9月の内閣改造時より高い数値(注:全く考えられない数値)であり、完全な捏造以外のなにものでも有りません。
次の安倍内閣支持率の大幅下落を効果的に演出する為、宿敵・安倍内閣を今は”褒め殺し”状態にしたのでしょう。こんな卑しき魂胆を持つ悪しき新聞社は、全く存在価値が有りません。だから、害毒ばかり垂れ流す国賊・朝日新聞社は、即刻廃刊にするべきです。