今日の日記は、同じマンション管理会社なのに、扱う物件によって管理員の勤務体制が違う全く情けない大手不動産会社の系列会社の放漫なマンション管理体制のことです。
私は本日、札幌セカンドマンションに出かけ(目的は総会出席の為だったが果たせず)て、賃貸に出しているサードマンションの管理業務委託書に記載されている管理員勤務体制(今回の総会でセカンドマンション管理員の勤務時間短縮議案が提出されていた為その参考に、おそらく承認された)を見てとても驚きました。
何故なら、セカンドマンションに比べて、サードマンションは、平日の終了時間が遅くなっていたことと、土曜日はちゃんと半日勤務(今回のセカンド議案では休み扱い)になっていたからです。添付した写真は、その記載された勤務体制です。
以下に、その歴然と改悪された勤務体制を書きます。
・セカンドマンション:月~金曜日・8:30~14:00(当初は14:30までで、今回30分短縮)
:土曜日 ・休み(当初は8:30~12:00までで、今回3時間30分短縮)
:1週間合計・4.5HX5日=22.5H(当初より、今回6時間短縮された)
・サード・マンション:月~金曜日・8:30~16:00
:土曜日 ・8:30~12:00
:1週間合計・7.5HX5日+3.5H=41.0H
このマンション1週間の管理員勤務時間はどうしてこんな違うか?私には全く理解できません。このセカンドマンションの組合理事長は、専有部有料サービスの原資捻出(管理会社担当者の入れ知恵か?)の為、管理員勤務時間の更なる短縮の完全なる改悪を図ったのです。サードマンションの業務委託費はそれほど高くなく、その詳細の内訳はサードマンション第1期総会(6月末開催か?)で私は精査するつもりです。その精査資料により、バカ高いセカンド管理業務委託費の削減を、私は提案したいです。
さらに、この件も、私は、次期組合役員に伝える必要があると思います。そして、もし、元に戻さないなら、来年私が役員になったら、それを実行する決意です。
担当者だけが独断で行っているかの私は知らないが、全く情けないマンション管理会社です。
私は本日、札幌セカンドマンションに出かけ(目的は総会出席の為だったが果たせず)て、賃貸に出しているサードマンションの管理業務委託書に記載されている管理員勤務体制(今回の総会でセカンドマンション管理員の勤務時間短縮議案が提出されていた為その参考に、おそらく承認された)を見てとても驚きました。
何故なら、セカンドマンションに比べて、サードマンションは、平日の終了時間が遅くなっていたことと、土曜日はちゃんと半日勤務(今回のセカンド議案では休み扱い)になっていたからです。添付した写真は、その記載された勤務体制です。
以下に、その歴然と改悪された勤務体制を書きます。
・セカンドマンション:月~金曜日・8:30~14:00(当初は14:30までで、今回30分短縮)
:土曜日 ・休み(当初は8:30~12:00までで、今回3時間30分短縮)
:1週間合計・4.5HX5日=22.5H(当初より、今回6時間短縮された)
・サード・マンション:月~金曜日・8:30~16:00
:土曜日 ・8:30~12:00
:1週間合計・7.5HX5日+3.5H=41.0H
このマンション1週間の管理員勤務時間はどうしてこんな違うか?私には全く理解できません。このセカンドマンションの組合理事長は、専有部有料サービスの原資捻出(管理会社担当者の入れ知恵か?)の為、管理員勤務時間の更なる短縮の完全なる改悪を図ったのです。サードマンションの業務委託費はそれほど高くなく、その詳細の内訳はサードマンション第1期総会(6月末開催か?)で私は精査するつもりです。その精査資料により、バカ高いセカンド管理業務委託費の削減を、私は提案したいです。
さらに、この件も、私は、次期組合役員に伝える必要があると思います。そして、もし、元に戻さないなら、来年私が役員になったら、それを実行する決意です。
担当者だけが独断で行っているかの私は知らないが、全く情けないマンション管理会社です。