天命を知る齢に成りながらその命を果たせなかった男の人生懺悔録

人生のターミナルに近づきながら、己の信念を貫けなかった弱い男が、その生き様を回想し懺悔告白します

秋篠宮様誕生日「納采の儀は非常に軽い印象与えた」私見では見解が真逆【重要皇室行事で眞子さんに相応しく無し】と

2021-11-30 15:50:38 | 日記
今日の日記は、私が期待していたコメントと全く違う、とても残念な(あくまでも私見)秋篠宮様誕生日の記者会見の事です。
以下に、その会見で、私がとても違和感を持った秋篠宮様の会見コメントを、報道より引用・掲載します。
『”(眞子さん結婚に伴う)納采の儀などの行事は私の判断で見送った。普通であれば行われている行事を行わなかった。皇室の行事、そういう”儀式というものが、非常に軽いもの”だという印象を与えたということが考えられます。(眞子さんの皇族としての姿勢については)”私的なものより、常に公的なものを優先”していた。私よりも公を優先しなければならないなら、10年たっても、20年たっても結婚できなくなる。(結婚に関して)男性皇族は、皇室会議を経て行うのに、女性皇族はそれがない。その点でも、公的には格が違ってくる。(今後の皇室行事参加に)私がどうこうということではないですね。これは、あくまでも天皇陛下のお考えということになりますので。』
以下に、全く不遜な行為でありますが、私の宮様へ個人的な反論を述べます。
(1):宮様は以前には【納采の儀は結婚と違う】と述べておられていましたが、今回は、その行事は”非常に軽い”と考えておられます。私はとても残念です。私は重要な行事であるからこそ、今回はその行事を中止したと思っていました。
(2):眞子さんは、私は、宮様の考えと全く違い、私的な行動(婚約内定者を海外留学斡旋・その実母金銭トラブル関与・助言等)を優先していたと今では強く思っています。
(3):小室夫婦の皇室行事参加は、”天皇陛下のお考え”とは、秋篠宮家当主としての自覚が、宮様には全くないのですか?。私見ですが、陛下が認めても秋篠宮家当主としては絶対に認めないと、今までは安易に思い込んでいました。だから、このような宮様が、皇嗣であることが、私はとても残念です。
古代の日本では、壬申の乱収束後、兄の天智天皇から弟の天武天皇に皇統が移りましたが、女性天皇の重祚の末、結局は天智系の血縁に戻っています。やはり、弟より、兄(天皇家嫡子)の方が、血統相続に正統性があるのです。
だから、本日再開した有識者会議でも、現在の天皇家の存続継承に、大いに知恵(愛子様と旧宮家の男系男子の結婚)を絞ってもらいたいです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

佳代氏金銭トラブル元婚約者代理人は週刊誌記者故接触控えて眞子さん進言真否を秋篠宮様誕生日会見で明確に

2021-11-24 13:55:18 | 日記
今日の日記は、本日ネット配信された週刊新潮11月25月号に掲載の宮内庁関係者が行った内部リーク発言で、一般人になった眞子さんに関する衝撃的な出来事です。以下に、そのネット報道『小室佳代さん「金銭トラブル」対応の背景に眞子さんが「先方の代理人は週刊誌記者なので接触は・・・」と進言』から一部を引用・掲載します。
『宮内庁関係者は「眞子さんは、佳代さんに対し”元婚約者とは直接お会いにならない方がよろしいのでは。先方の代理人は週刊誌の記者なので、接触は控えるべきだと思います。”とアドバイスしていました。」再三にわたる男性からの呼びかけに、佳代さんが応じなかったのは、こうした眞子さんの”方針”が大きかったというのだ。』
この眞子さんが進言した金銭トラブルの”方針”は、もし事実だとしたら憲法違反になる重大な出来事です。眞子さんは、日本全国民の象徴としての役目を自ら放棄して、一部の特定の人間(義母になろうする”ゴロツキ”)に自ら率先して助言を与えていたのです。そして、この発言をした眞子さんは、この行動が2,500年以上培われてきた皇室への崇敬の念を、木っ端微塵に砕いた事を全く分かっていないようです。
元婚約者の代理人が、小室家の代理人弁護士(注:その費用は誰が負担か全く不明)ような対応を出来なかったのは、経済的な理由(その弁護士代を、借家暮らしの仕事で収入を得ている庶民の彼には全く負担できず)からです。
そのような人の置かれた境遇を全く理解せず、自分達だけ弁護士を立てるのは、私の人生哲学・男の美学”の【喧嘩は素手でやる。お互い対等な立場でする】に、全く相反する賤しき行為です。だから、私は小室圭さんを【男】として認めません。手前味噌になりますが、私の実母の遺産相続に際し家庭裁判所に調停をお願いした時、相手方は弁護士を立ててきましたが、私は自らの裁量だけ対処しました。一方で小室氏は国際弁護士を目指す人間として、全く恥ずかしい行為を今まで実践してきました。
また、眞子さんがこの進言をした事を、父親の秋篠宮様は御存知だったのか?、私は是非とも知りたいです。だから、今回の秋篠宮様の誕生日会見の質問の中に、この眞子さんの行動真否を、私は宮内庁記者クラブは必ず入れてほしいと、今強く思っています。
そして、私は皇室の存亡に関わる重大な事態を回避する為、秋篠宮様の父親としての真摯な対応を強くお願いしたいです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本日ニューヨーク州移住小室圭眞子夫妻は米国民健康皆保険無に付きその生活覚悟を・私二度と日本帰国欲せず

2021-11-14 09:14:45 | 日記
今日の日記は、先日胃腸科・内科クリニック受診の際、検査結果の説明用として頂いた私の内臓内と超音波探傷写真データの事です。添付した写真は、その胃腸と直腸の内部写真(上2枚が胃・下1枚が直腸)と外部から超音波検査での陰影写真(右)です。
以前に、私が受診した口から挿入した胃内視鏡検査の際は、器械モニターでの画面をリアルタイムで見せて説明をもらいましたが、撮影した写真を頂いたのは、今回が初めてでした。もちろん、前回の直腸内視鏡検査の時は、何も貰えず内部がどうなっているか?よく分からなかったです。
しかし、今回は、このようなはっきりとした写真で、内臓内の様子が素人にも分かり、私は医学技術の急速な進歩にとても驚いています。さらに、直腸検査では、ポリープ等が見つかったら、切除する手術方法も選択されていました。
だから、このような診療状況は、私が昔B級映画館で見た映画『ミクロの決死圏』(1966年米製作:リチャード・フライシャー監督:スティーヴン・ボイド ラクエル・ウェルチ主演)版のミクロ化(注:映画では医師らが血管内に侵入するが、広いスペースが有る内臓では外部から管挿入で十分治療効果有)しない新たな治療法ではないかと、私は強く得心しました。このように半世紀も経つと、科学技術の進歩により、突飛な空想がより現実化しています。だから、人生100年時代ももう空想絵空事とは全く言えなくなりました。
また、このような最新鋭の治療検査が、健康保険適用(注:人間ドックは保険不適用で実費になりとても高くなる)されているので、とても安価で国民は受けられるのです。
全く話は変わりますが、本日、小室圭・眞子夫妻がニューヨーク州に出発します。アメリカには国民皆健康保険制度がないので、このような内視鏡検査を受けるにも高額な出費が伴います。このそうな生活上の覚悟を、お二人には、しっかりと持ってほしいです。だから、私には、この御両人(眞子さんは、昭和天皇の血を継ぐ皇族出身)が、何故異国のニューヨーク州に暮らしたいのか?よく分かりません。
そして、小室圭さんは、これからは眞子さんの皇室内での貯金を当てにせず、自助努力(眞子さんも仕事するらしいが、理想は専業主婦)で二人で慎ましく生活して欲しいです。さらに私は、もうお二人には、二度と日本に帰国して欲しくはないです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

国民健康保険お蔭で内臓内視鏡検査・心電図X線尿検査が合計16,860円で済み高齢者には必要保険制度と

2021-11-11 15:50:03 | 日記
今日の日記は、本日午後札幌中央区市民センターで受診した「住民集団健康診査」(前年も同じ月日に受診)とホームドクターから検査を勧められた「経鼻胃内視鏡検査(10月25日)同日その他内臓を超音波探傷検査実施」「大腸内視鏡検査(11月1日実施)で掛かった医療費の事です。
私は、主治医から内臓の内視鏡検査の実績を尋ねられて、もう5~6年前と答えました。そうしたら、血液検査でヘモグロビン濃度が12.6で基準値(12.7~17.0)より少し低いので、一度内臓検査をした方がよいと、近くの胃腸科・内科クリニック専門医に紹介状を出してくれました。
私は早速、そのクリニックに検査予約をして、まず、胃腸他の内視鏡検査を行いました。担当した先生の病院では、昔実績があった口からで入れるのではなく、鼻から挿入する私には初体験の検査方法でした。また、新しい検査方法として、外部から超音波でその他の内臓を調べる検査も行ってくれました。その結果、おおむね良好とのお墨付きを頂きました。
そして、私は、その受診を受けて、日進月歩の医学技術を強く実感しました。また、その検査費用(初診)は、10,850円でした。保険が効く(注:人間ドックは保険不適用)と、とても安く済みました。
また、その際次回に大腸の検査予約をして、事前に自宅で下剤を飲むように指示されました。前回の新宿内科クリニックでは、その病院内で、看護師立ち合いで下剤を飲んで、その経過を報告していました。だから、私は少しその下剤服用に不安がありました。しかし、その服用は思ったほど難しくはなかったです。
その内視鏡の検査結果も良好(ポリープがあった場合の同意書も持参したが実施せず安堵)でした。前回の新宿クリニックでは、検査費が2万円以上掛かったのですが、今回は、4,910円で済みました。やはり、やれる事(下剤服用)は自分ですると安く済むのだ、私は強く実感しました。
そして、本日の集団検診は、1,100円で「心電図検査」「X検査」「尿検査」等を実施してくれました。やはり、国民健康保険は必ず加入するべきと、私は強く得心しました。
会社員の時と違い、組合負担(半分)がなく全て自己負担ですが、無職の高齢者にはとても必要な保険制度だと、強く得心しました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする