今日の日記は、私が期待していたコメントと全く違う、とても残念な(あくまでも私見)秋篠宮様誕生日の記者会見の事です。
以下に、その会見で、私がとても違和感を持った秋篠宮様の会見コメントを、報道より引用・掲載します。
『”(眞子さん結婚に伴う)納采の儀などの行事は私の判断で見送った。普通であれば行われている行事を行わなかった。皇室の行事、そういう”儀式というものが、非常に軽いもの”だという印象を与えたということが考えられます。(眞子さんの皇族としての姿勢については)”私的なものより、常に公的なものを優先”していた。私よりも公を優先しなければならないなら、10年たっても、20年たっても結婚できなくなる。(結婚に関して)男性皇族は、皇室会議を経て行うのに、女性皇族はそれがない。その点でも、公的には格が違ってくる。(今後の皇室行事参加に)私がどうこうということではないですね。これは、あくまでも天皇陛下のお考えということになりますので。』
以下に、全く不遜な行為でありますが、私の宮様へ個人的な反論を述べます。
(1):宮様は以前には【納采の儀は結婚と違う】と述べておられていましたが、今回は、その行事は”非常に軽い”と考えておられます。私はとても残念です。私は重要な行事であるからこそ、今回はその行事を中止したと思っていました。
(2):眞子さんは、私は、宮様の考えと全く違い、私的な行動(婚約内定者を海外留学斡旋・その実母金銭トラブル関与・助言等)を優先していたと今では強く思っています。
(3):小室夫婦の皇室行事参加は、”天皇陛下のお考え”とは、秋篠宮家当主としての自覚が、宮様には全くないのですか?。私見ですが、陛下が認めても秋篠宮家当主としては絶対に認めないと、今までは安易に思い込んでいました。だから、このような宮様が、皇嗣であることが、私はとても残念です。
古代の日本では、壬申の乱収束後、兄の天智天皇から弟の天武天皇に皇統が移りましたが、女性天皇の重祚の末、結局は天智系の血縁に戻っています。やはり、弟より、兄(天皇家嫡子)の方が、血統相続に正統性があるのです。
だから、本日再開した有識者会議でも、現在の天皇家の存続継承に、大いに知恵(愛子様と旧宮家の男系男子の結婚)を絞ってもらいたいです。
以下に、その会見で、私がとても違和感を持った秋篠宮様の会見コメントを、報道より引用・掲載します。
『”(眞子さん結婚に伴う)納采の儀などの行事は私の判断で見送った。普通であれば行われている行事を行わなかった。皇室の行事、そういう”儀式というものが、非常に軽いもの”だという印象を与えたということが考えられます。(眞子さんの皇族としての姿勢については)”私的なものより、常に公的なものを優先”していた。私よりも公を優先しなければならないなら、10年たっても、20年たっても結婚できなくなる。(結婚に関して)男性皇族は、皇室会議を経て行うのに、女性皇族はそれがない。その点でも、公的には格が違ってくる。(今後の皇室行事参加に)私がどうこうということではないですね。これは、あくまでも天皇陛下のお考えということになりますので。』
以下に、全く不遜な行為でありますが、私の宮様へ個人的な反論を述べます。
(1):宮様は以前には【納采の儀は結婚と違う】と述べておられていましたが、今回は、その行事は”非常に軽い”と考えておられます。私はとても残念です。私は重要な行事であるからこそ、今回はその行事を中止したと思っていました。
(2):眞子さんは、私は、宮様の考えと全く違い、私的な行動(婚約内定者を海外留学斡旋・その実母金銭トラブル関与・助言等)を優先していたと今では強く思っています。
(3):小室夫婦の皇室行事参加は、”天皇陛下のお考え”とは、秋篠宮家当主としての自覚が、宮様には全くないのですか?。私見ですが、陛下が認めても秋篠宮家当主としては絶対に認めないと、今までは安易に思い込んでいました。だから、このような宮様が、皇嗣であることが、私はとても残念です。
古代の日本では、壬申の乱収束後、兄の天智天皇から弟の天武天皇に皇統が移りましたが、女性天皇の重祚の末、結局は天智系の血縁に戻っています。やはり、弟より、兄(天皇家嫡子)の方が、血統相続に正統性があるのです。
だから、本日再開した有識者会議でも、現在の天皇家の存続継承に、大いに知恵(愛子様と旧宮家の男系男子の結婚)を絞ってもらいたいです。