今日の日記は、アメリカ・オバマ大統領がエジプト当局によるインターネットの遮断をやめるよう要求した自由社会の盟主の主張です。
以下に、毎日新聞1月29日東京夕刊版ネットニュースから該当する部分を引用・掲載します。
『・・・エジプト:反政府デモ オバマ米大統領、非難避け「抑制を」ネット遮断中止求める・・・【ワシントン草野和彦】オバマ米大統領は28日、ホワイトハウスでエジプト情勢に関する声明を発表。大統領は、ムバラク大統領が国民向け演説で民主主義と経済改革の促進を訴えたとし、ムバラク氏との電話で「約束を果たす具体的な措置と行動を取る責任がある」と直接伝えたことを明らかにした。(省略)オバマ大統領はデモで死傷者が出ていることに懸念を示し、エジプト当局による暴力や、インターネットや電話サービスの遮断をやめるよう要求。言論、集会の自由などの人権を「普遍的なもの」とし、政治や社会、経済の改革がなければ、「(エジプト国民の)怒りは増幅する」と警告。一方でデモ参加者にも平和的な行動を促した。』
このオバマ大統領が「普遍的なもの」とした言論自由の権利は、悪しきインターネットの遮断によって、騒乱のエジプトでは完全に侵されています。
私もこのような悪行を、私が昔応援していた某踊り子嬢ブログ管理人から、今直接受けています。添付した写真の上半分は、ブログ閲覧不可能になった警告文「Forbidden」です。
私はこのブログをただ閲覧しているだけで「荒らし」など行為は一切していません。このブログ管理人は、自分たち(管理人と踊り子嬢)の立場や境遇が窮地に陥る恐れを危惧し、嫌な情報や自分たちと相容れない思想を持つ者を完全に排除しようとしてこの悪行を起したのです。この行為は、ムバラク大統領が自国エジプトで行なったインターネットの遮断と同質なものです。
そして今、さらに新たなネット遮断が発生しました。某踊り子嬢と同じ所属の新人女性のブログが、この劇場HPでは私は閲覧不可能になりました。添付した写真の下半分「システムの混雑、またはエラーが発生」との表示が出てきました。
でも不思議なことに、他の踊り子嬢は平常に閲覧できるし、新人女性のブログに直接アクセスすれば、私はブログ閲覧が出来ます。この奇妙な不具合現象は、私が年末私の日記でこの新人女性を話題にしたのを、ここの劇場HPの管理人が心良く思わず、この劇場HPで私だけをネット遮断したのでしょう。
このような卑劣な行為を行なうのは、某踊り子嬢ブログ管理人だけです。だから、この劇場HPを運営管理している人物は、某踊り子嬢ブログ管理人だと私は強く確信しました。
某踊り子ブログ管理人は、オバマ米国大統領のエジプト政府への『インターネット遮断の中止要求』をどう思っているのでしょうか?彼は何とも感じていないでしょう。何故なら、彼は独善的な応援思想を固持して、悪い人間は排除しても何も問題ないとしか考えられない偏向人間だからです。でも、言論(ネット閲覧し自らの意見を主張)、集会(誰にも妨害されず劇場に出かける行動)の自由などの人権を「普遍的なもの」とし、もっと彼は尊重すべきです。
さらに、こんな管理人が運営しているブログに頼り切って、まったく自立していない某踊り子嬢に、私はもう何も女性としての魅力をまったく感じなくなりました。この管理人と決別しない限り、もう二度とこの某踊り子嬢と会うことは決してないでしょう。人を見る目が無かった自分が今、とても恥ずかしいです。
以下に、毎日新聞1月29日東京夕刊版ネットニュースから該当する部分を引用・掲載します。
『・・・エジプト:反政府デモ オバマ米大統領、非難避け「抑制を」ネット遮断中止求める・・・【ワシントン草野和彦】オバマ米大統領は28日、ホワイトハウスでエジプト情勢に関する声明を発表。大統領は、ムバラク大統領が国民向け演説で民主主義と経済改革の促進を訴えたとし、ムバラク氏との電話で「約束を果たす具体的な措置と行動を取る責任がある」と直接伝えたことを明らかにした。(省略)オバマ大統領はデモで死傷者が出ていることに懸念を示し、エジプト当局による暴力や、インターネットや電話サービスの遮断をやめるよう要求。言論、集会の自由などの人権を「普遍的なもの」とし、政治や社会、経済の改革がなければ、「(エジプト国民の)怒りは増幅する」と警告。一方でデモ参加者にも平和的な行動を促した。』
このオバマ大統領が「普遍的なもの」とした言論自由の権利は、悪しきインターネットの遮断によって、騒乱のエジプトでは完全に侵されています。
私もこのような悪行を、私が昔応援していた某踊り子嬢ブログ管理人から、今直接受けています。添付した写真の上半分は、ブログ閲覧不可能になった警告文「Forbidden」です。
私はこのブログをただ閲覧しているだけで「荒らし」など行為は一切していません。このブログ管理人は、自分たち(管理人と踊り子嬢)の立場や境遇が窮地に陥る恐れを危惧し、嫌な情報や自分たちと相容れない思想を持つ者を完全に排除しようとしてこの悪行を起したのです。この行為は、ムバラク大統領が自国エジプトで行なったインターネットの遮断と同質なものです。
そして今、さらに新たなネット遮断が発生しました。某踊り子嬢と同じ所属の新人女性のブログが、この劇場HPでは私は閲覧不可能になりました。添付した写真の下半分「システムの混雑、またはエラーが発生」との表示が出てきました。
でも不思議なことに、他の踊り子嬢は平常に閲覧できるし、新人女性のブログに直接アクセスすれば、私はブログ閲覧が出来ます。この奇妙な不具合現象は、私が年末私の日記でこの新人女性を話題にしたのを、ここの劇場HPの管理人が心良く思わず、この劇場HPで私だけをネット遮断したのでしょう。
このような卑劣な行為を行なうのは、某踊り子嬢ブログ管理人だけです。だから、この劇場HPを運営管理している人物は、某踊り子嬢ブログ管理人だと私は強く確信しました。
某踊り子ブログ管理人は、オバマ米国大統領のエジプト政府への『インターネット遮断の中止要求』をどう思っているのでしょうか?彼は何とも感じていないでしょう。何故なら、彼は独善的な応援思想を固持して、悪い人間は排除しても何も問題ないとしか考えられない偏向人間だからです。でも、言論(ネット閲覧し自らの意見を主張)、集会(誰にも妨害されず劇場に出かける行動)の自由などの人権を「普遍的なもの」とし、もっと彼は尊重すべきです。
さらに、こんな管理人が運営しているブログに頼り切って、まったく自立していない某踊り子嬢に、私はもう何も女性としての魅力をまったく感じなくなりました。この管理人と決別しない限り、もう二度とこの某踊り子嬢と会うことは決してないでしょう。人を見る目が無かった自分が今、とても恥ずかしいです。