昨日は５７０円定食をグルメカード１枚+５０円値引券で２０円、今日は餃子の大将無料券＋焼売計８８円食す

今日の日記は、ＧＷ休暇札幌別宅滞在記・第３・４日目の私のケチケチ夕食です。
こちらは、毎日天気が悪く小雨ばかりで、気温も３月下旬並みで藤沢から来た者にはとても寒く感じています。購入した新品自転車も活用できない日々が続いています。
昨日（２９日・祝日）は、久しぶりに成分献血（午後４時半予約）を行いました。終了後、建物地下１階にあるパン屋の支援なのか？いろいろなパンを２個まで食べられる献血者サービスがあるので、私はこの時間帯（夕食の前菜代わり）に予約を入れました。そして、別宅に戻ってから、補充夕食の為、近くの吉野屋に行き、豚焼定食・十勝仕立て大盛り５２０円＋玉子５０円を注文しました。支払いは、グルメカード５００円券１枚（エコポイント交換品の残り）と藤沢自宅に配られた新聞折込チラシの５０円値引き券を利用して、現金はたった２０円だけです。
今日の夕食は、読売新聞の広告にあった『餃子の大将』のお試し餃子（６ケ：２３１円）商品無料券（お持ち帰りは容器代１０円必要）を利用して、そのサービス餃子と購入したドン・キホーテの横浜焼売１０ケ（７８円）で、自家製焼売・餃子定食（惣菜費は１０円＋７８円＝８８円）にしました。だから、私の二日間の夕食費はたった現金１０８円で済んだことになりました。
だから、私のケチケチ札幌別宅滞在記は、ますます本格化の様相を呈してきました。

ＧＷ休暇中に中古自転車購入予定の私を翻意させる為ドンキホーテは２６型軽快車を７，９８０円で本日特売す

今日の日記は、ＧＷ札幌別宅滞在記・第二日目の出来事です。
この私の購入したマンションには、全住民用の駐輪場（使用料：１００円／月）が設置されています。私も入居した時から、自転車は持っていなくても、その使用料を払い続けていました。そして、冬が終わりこれから遠出する機会も多くなると思い、自転車を購入する計画を立てました。
変速ギアや電動アシストなど付いておらず、ただ乗れれば（春から秋で札幌訪問した時の限定で極端に使用頻度が低い）良いと考えて、中古自転車（七千円程度）を購入しようと思い、その中古自転車店を今日（２８日）訪問する計画を、私は事前に立てていました。
昨日、狸小路スーパーラルズに立ち寄った際、ドン・キホーテにも入って、ＧＷ特売チラシだけもらって（注：ここで購入してももう別宅まで持って帰れない）帰りました。そして、別宅に戻ってからその特売チラシを見て、私はとても驚くました。
２８日（日）限りの特売で、『２６型軽快車自転車・シルバー』を７，９８０円（先着５点限り・おひとり様１点限り）があるではないですか！何か、私だけの私的購入消費動向をドン・キホーテを事前に察知し、私の訪問に合わせて、私を翻意させる為、ＧＷ特売品リスト（注：それも購入でき、利用できる日にして）に加えてくれた気がしてきました。
だから、私は、いつもの日課の午前９時からの市民図書室訪問を早々に切り上げて、１０時開店前一番に並んでその自転車を確実に購入しました。防犯協会強制加入費５００円は加算されますが、中古自転車予定代金に１，５００円程度上乗せしただけで、新品自転車をＧＥＴできたのです。今日の札幌の天候は今にも降り出しそうな塩梅だったので、その自転車を１階出口まで運んでもらい、その場から乗って（約５分程度）別宅まで戻りました。
その自転車を私の指定の駐輪場置き場に保管しました。夕方再び狸小路に出かけましたが、雨が降って風も強かったので、歩いて行きました。やはり、住んでいるマンションの場所が良いから、高価な自転車を購入しても、もったいないと痛感しました。だから、今回購入したドンキホーテ御用達の自転車で、私には十分です。
そして、ＧＷ期間中、晴れている日には、札幌市内の遠出をしたいと、思っています。さらに、今ドン・キホーテにはとても感謝しています。

ＧＷ休暇第一日目札幌別宅マンション私の夕食は空港連絡バス途中下車狸小路閉店前スーパーラルズ半額惣菜で

今日の日記は、ＧＷ休暇（４月２７日～５月６日・１０日間：３０・１・２日は有給休暇取得奨励日）第一日目の札幌別宅マンション滞在記です。
今回の札幌滞在期間は、最長の１０日間（今までは盆休みの９日間）ですので、羽田京急きっぷ（２，５００円）の有効期間１０日間を目いっぱい使うことになりました。初日の羽田発札幌行きの飛行機は、ＡＮＡ７１便（１６時００分～１７時３０分：安い５５早期予約では、この時間帯しか押えられなかった）です。だから、私は空港連絡バスの途中にある停車場・ススキノ交差点で、途中下車（１９時３０分頃）しました。下車したお目当ての場所は、閉店間際の狸小路のスーパー『ラルズ』の地下１階の食品売り場です。それは、今日の私の夕食用材料（米はあるので、惣菜等の半額値引き）を調達する為です。
そして、運よく、煮魚（子持ちカレイ煮つけ）・銀鮭塩焼・カレイ甘酢あんかけ・チキン竜田揚げ・焼きとり・牛肉コロッケ・カキフライを半額（１，０１９円）で購入できました。マイレジ袋を持参しているので１円エコ値引きで１，０１８円になりました。また、ＵＣギフトカード・千円券（ＧＯＯリサーチのポイント褒賞品）を利用して、現金を１８円だけをレジで支払っただけです。その購入した食材と荷物を持って、徒歩で約１５分ほど（注：今まであった根雪がなく歩くのが楽だった）で別宅に到着しました。
この購入した惣菜は、夕飯だけでなく朝食・昼食にも私は使うつもりです。だから、本日の夕食から、私のケチケチ札幌別宅（注：一般的な別荘族のリッチで優雅なイメージとは一線を画す）の食事が開始されたのです。

外交相が訪日中止し旅行業界が激減日本人観光客増加要請する韓国は論語『有朋自遠方來不亦樂乎』理解出来ず

今日の日記は、韓国外交相が訪日を中止し、急減している韓国を訪問する日本人観光客の増加支援を要請した韓国旅行業界の全く不可思議で礼を失した韓国の国民性のことです。以下に、そのネットニュースを引用・掲載します。
・（韓国外交相の訪日中止）：４月２２日１１時６分配信読売新聞『・・ 韓国外交相が訪日中止、閣僚の靖国参拝に反発・・【ソウル＝中川孝之】韓国政府当局者は２２日、韓国の尹炳世外交相が、麻生副総理らの靖国神社参拝に反発し、今月中に予定していた訪日を中止すると明らかにした。朴槿恵政権発足後、初めてとなる外相訪日が取りやめになることで、今後の日韓関係改善や北朝鮮への対応などで影響が出そうだ。韓国外交省報道官は同日、靖国神社が「侵略戦争を美化している」と批判した上で、安倍首相の同神社への真榊奉納や閣僚の参拝について「深い憂慮と遺憾」を表明した。尹外相は２４日に訪中し、中国の王毅外相と会談した後、２６～２７日に訪日し、岸田外相と会談する方向で調整していた。』
・（日本人観光客の増加要請）：４月２２日１６時２４分中央日報日本語版配信『・・韓国旅行業界、日本人観光客急減で政府に支援要請・・円安や北朝鮮の挑発の影響で韓国を訪問する日本人観光客が急減している中、韓国旅行業界が政府に緊急支援を要請した。２２日の韓国国内の報道によると、１万５０００余りの旅行会社からなる韓国旅行業協会は最近、文化体育観光部に公文書を送り、日本人観光客誘致活動費の支援を要請したという。協会は公文書で、「李明博前大統領が独島（日本名・竹島）を訪問した昨年８月以降、韓日関係が悪化し、日本旅行客を誘致する多数の旅行会社が整理解雇など経営難を迎えている」とし「販促行事費、広告広報費などの支援が急がれる」と主張した。協会統計によると、日本のゴールデンウィークを控えた３月１９日－４月１５日、韓国上位の旅行会社１９社を通して入国した日本人観光客は前年比３３．４％減の８万８１２２人と暫定集計された。大韓商工会議所も最近、外国人観光客誘致上位６０社を対象に「日中観光客訪問動向」に関するアンケート調査を行った結果、ゴールデンウイークの日本人の韓国観光予約率が昨年より「減少した」という回答が９３．２％にのぼったと明らかにした。』
この両国間の人的交流の二つの全く逆方向のニュースを見ると、韓国企業人は自国を訪れる日本人観光客を単なる観光収入を稼ぐもの＜道具＞としか考えておらず、そのものが無くならないように自国政府に要請し、逆に、自国の政府代表は歴史認識が違う日本を訪問する必要など無いと判断しています。何と不可思議で礼を失した韓国人の所業でしょうか！
儒教を尊ぶと思っていた韓国人は、論語の学而第一『 有朋自遠方來。不亦樂乎。（ 朋有り、遠方より来たる。亦た楽しからずや。）』を全く理解できないと、私は今強く得心しました。全く情けない隣人です。
私は中国（今の共産党は大嫌いだが古い中国は大好き）を４度訪問していますが、韓国は一度も訪問していません。だから、竹島が日本に返還され、従軍慰安婦はいなかったと韓国政府が謝罪しない限り、私はもう韓国を訪問する気には全くなれません。

親会社大手不動産作成小冊子”理事会議事録作成しホウレンソウ実践”子会社マンション管理担当者は理解せず

今日の日記は、札幌に購入したマンションの管理組合設立総会（去年６月１６日＜土＞開催）で組合員に配布された不動産会社が作成した『こだわりのマンション管理：うんちく集Ｖol.１』のある記述のことです。添付した写真は、その小冊子２ページ目です。
私が購入した札幌分譲マンションを販売した大手不動産会社では、物件購入時からグループ子会社の管理会社が管理しています。だから、その組合設立総会の時（注：その管理会社も当然出席していた）、このような作成した小冊子を購入者に配布し、マンション管理組合の理想の有り様を啓蒙していたのです。私は今まで一度も分譲マンションに住んだことが無かったから、この配布された小冊子はとても参考になりました。
その不動産会社のマンション管理ポリシーの（１）『ＦＯＲ　ＴＨＥ　管理組合の精神で』の３項目目”理事会での「ホウレンソウ」が基本です”の掲載文を以下に引用します。
『管理組合の日常運営上の意思決定機関は理事会です。住民のマナーの問題やちょっとしたトラブル、小修繕などに対処する、組合運営には欠かせない会議です。こうした理事会に出席しない、出席しても議案や会議後の議事録を作成しない管理会社も多いなか、当社は原則として毎回理事会に出席し、議事録を作成します。管理員が把握している日常のさまざまな問題や、解決すべき点について「報告・連絡・相談」のホウレンソウをすっかりと実践し、管理規約に沿ったきちんとした管理を進めていきます。組合運営に責任を持っています。』
この親会社のマンション管理ポリシー”理事会での「ホウレンソウ」が基本です”を、子会社の担当者は全く理解していません。何故なら、第一期収支決算書に間違い（リサイクル庫運営での業者からの回収金未計上）を知りながら、それを理事会に”報告”もせず？、他の区分所有者に連絡せず、その指摘をした相談者（私）にその善処結果を全く連絡（ただその事実だけを認めただけ）していません。このように、この大手不動産会社の高邁な理想？をグループ子会社の末端担当者は全く理解していません。
また、この小冊子では”理事会後の議事録を作成します”と宣言していますが、このマンション管理会社担当者は、定時総会時の議案の一部・事業活動報告１理事会活動（１）理事会②理事会開催状況のその主要議題の事項説明に掲載されているだけです。
だから、この３回目に開催された（３月４日）理事会の協議事項『管理委託費につき次回更新時の減額要請等』の指摘項目だけ記述しただけで、以後その理事会でどうなったか？結果の記述が全くありません。それ以外でも、この定時総会時の議案に資料として記載されたものは、全く理事会の議事録とは呼べない単なる『会議のレジュメ』であり、会議の記録（議事録）とはなりません。そして、その議事録自体は、総会の議案と一緒にすべきものでも無いです。
だから、親会社は、グループ子会社への社員指導（具体的に、組合運営に責任を持って）をしっかりとしてほしいと、私は今強く願っています。