天命を知る齢に成りながらその命を果たせなかった男の人生懺悔録

人生のターミナルに近づきながら、己の信念を貫けなかった弱い男が、その生き様を回想し懺悔告白します

管理受託の管理会社が明日9日隣家火災事故報告会実施で火元側居室購入せず安物買いの銭失い成らず結果正解

2017-10-08 19:42:14 | 日記
今日の日記は、札幌別宅賃貸用フォースマンションの隣家火災事故の現地確認結果報告です。
私は本日午後に、前の日記ブログで皆さんに公開した火災事故の現地確認をしました。そして、受付事務室に常駐している管理会社のコンシュルジュ女性に、事故後の経緯等を質問して来ました。
そうしたら、明日9日(祝日)午前に旧・東京ドームホテル札幌(現・札幌ビューホテル大通公園)にて、その報告会(主催は管理組合がまだ設立されていないので、管理受託者【受託されている管理会社】が主催される)と、私に話してくれました。
それによると、
●消防署より火災当日のご報告●現在の状況報告●今後の予定
です。また、もう火災を起こした建物は、解体作業用の足場が周囲に仮設されており、今月31日(火)までに解体が完了するようです。そして、マンション共用部の被害の確認を行われて、保険(やはり、不動産会社が保険を掛けていた)適用の範囲は結果が出次第、報告するそうです。
私の賃貸貸出用の住戸はサブリース物件ではないので、専用部には何も保険を掛けていません。でも、反対側の居室なので、被害はないと思っています。
私は、本宅に帰宅するので、この報告会には出席できないとコンシュルジュ女性に伝えて、その会議議事録を送って下さいと、彼女にお願いしてきました。
やはり、こちら側火災火元の居室を購入しなくて、結果的にほんとうに良かった(格言曰く:【安物買いの銭失い】の典型)と、私は強く思いました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

私の札幌フォースマンション購入2DKと正反対西隣建物火災発生し坪単価安西側角部屋3LDK選別せず安堵

2017-10-01 17:49:08 | 日記
今日の日記は、昨日札幌市内の繁華街で起きた火災事故のことです。
私は、今でも札幌に賃貸用に購入したフォースマンション(中央区南7条西7丁目)の物件情報掲示板を時々閲覧しています。たまたま、今日久しぶりにその掲示板を覗いてみて、とても驚くました。西隣の木造2階建「後藤会館」が、火災で炎上しているとの情報が載せられていました。早速、地域版ネットニュースで検索したら、その情報は正しく、けが人はいなく、一時隣のマンション住人(私自身は6階の東側角部屋の賃貸オーナーで、その借家人が当時居たか?不明:火元とは正反対の部屋でよかった)は一時屋外に避難したそうです。また、非常用エレベーターはストップして、避難階段を利用したようです。添付した写真を参照して下さい。
掲示板では、「後藤会館」側のマンション外壁が煤けていないか?心配する投稿者もいました。
この分譲マンションの方位別居室で、一番人気があったのは、皮肉にもこの火災元建物があった西側角部屋3LDK(無理して床面積を多くしたので、坪単価の安かった)でした。居室面積を多く確保する為、バルコニー空間を狭めて(私の2DKより約40cm近く狭い)おり、その「外壁の煤け」がより深刻さを増しているのではないか?と、私は危惧しています。
私は最初から、この人気のあった西側角部屋3LDKは、間取りが良くなくこの近隣建物や道路を挟んだ高層ビルの日照障害を強く心配していたので、安くても賃貸用購入の選定外の部屋でした。今思えば、その選択は正しかったと、強く得心しました。そして深く安堵しました。
そして、来週の3連休に札幌に出かけるので、現地をよく確認し、マンション管理担当者(常駐)に今後の対応策(出火元への外壁や水濡れ破損等の損害補償請求他)を聞くつもりです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする