札幌別宅３０年度固定資産税５年間減額が終了し全く予期せぬ出費に当惑し補填用臨時収入確保を今真剣に検討

今日の日記は、札幌にある新築分譲マンション３物件の不動産平成３０年度固定資産税の事です。
今年から、南１条西７丁目の賃貸用新築マンションが新たに追加されその支出を増えました。さらに、全く思いもしない事に、大通西９丁目別宅の５年間の減額（１２０ｍ２以下の３階以上住宅用マンションが対象）適用期間終了して、大幅に増加されました。私は予期せぬ出費に、今当惑しています。以下、３物件のその固定資産税を掲載します。
　　　　　　　　　　　税年額　　　　　　　土地課税額　　　　家屋課税額　　　　
・大通西９丁目別宅：１５２，９００円・　　７７２，１７３円・８，５４８，９００円
・西区琴似２条賃貸：　８５，７００円・　　５４２，３９０円・８，０４３，２００円（未だ５年間の減額期間中）
・南１条西７丁賃貸：１０１，１００円・１，２４０，９２９円・８，８７６，８００円（未だ５年間の減額期間中）
これに、藤沢市の本宅分の固定資産税（書類未着付き、推定約９５，０００円程度か？）がありますが、４物件合計で約４３４，７００円にもなります。また、２０２１年（西区琴似２条）と２０２３年（南１条西７丁目）には、減額期間が終了して、５年後には約１２０，０００円程度増加（５５万円近く）しそうです。私は、全くこのような出費は予期していませんでした。
５月末退社後、何処にも勤めるつもりは無かった私ですが、何かアルバイト等を実施して、その補填用臨時収入確保を、今真剣に検討しています。

フライングしてまでも９年前応援していた踊り子さんを観劇し彼女が私を覚えてくれとても満ち溢れた気持ちに

今日の日記は、９年２か月ぶりに某ストリップ劇場で再会した踊り子さんが、私の事をしっかりと覚えていてくれたそのステージ観劇（＝感激）記です。
私は所属する企業の総務部人事担当者から、２００９年５月中旬に、私の実名を書いた怪文書（注：ストリップ劇場に巣くう悪しき某踊り子さんの親衛隊の所業か？）が投書され会社に届いている。企業イメージが損なわれるから、もうそのストリップ観劇を止めるようにと、私は担当者から、厳重注意を受けました。故に、”塩の人”である私は、不本意ながらその観劇を中断したのでした。
そして、私が所属する企業への退社（再雇用満了）は、来月末です。だから、退社した６月以降は誰の遠慮もいらず、私はストリップ観劇を復活出来るのです。
でも、その復活可能時期の前に、私は敢えてそのリスクを承知で、２３・２４日の両日に、ストリップ劇場観劇を復活させてしまいました。前によく観劇して顔見知りの応援していた踊り子さんが、今週（２１～３０日）デビュー周年記念公演だから、私は、どうしても前倒しでその周年ステージを見たかったからです。
そして、９年２か月ぶりに観劇したその周年踊り子さんのステージは全く昔のままで、その容姿や仕草はかえって若返ったように私には見えました。逆に、私の容姿は９年以上の歳月を経て、当時の面影（急激に高齢化進む）は全く無くなっています。だから、私を見ても”全く誰だか分からない”と完全に諦めていました。
しかし、彼女は、私が写真撮影を頼んだ際、私の本名（注：普通のストリップ観劇客は、踊り子さんに実名を言わないが私の本意として応援していた踊り子さんには、実名を伝えていた。それが某親衛隊に悪用された。）を伝えて、私にその認否確認をしてきました。私は、それに深く頷き、”覚えていてくれてありがとう！”と、思わず答えました。
彼女の周年イベントは２８日（土）に行われますが、私は２５日（水）から札幌別宅に移動（注：辞める前の有給休暇消化促進で早めに）しています。だから、私は、彼女にイベント不参加を詫びて、また何処かの劇場での再会を約束しました。
私は今、フライングをしてまでも彼女のステージ観劇した事に、とても満ち溢れた気持ちになっています。そして、９年間の失われた空白を埋められるまで、ストリップ観劇を復活続行したいと強く決意しました。

札幌別宅と賃貸マンションの近傍２０１８年公示地価が３年前から４５％上昇し退職後の生活保障原資が充実す

今日の久しぶりの日記は、３月２７日に国土交通省が発表した２０１８年の公示地価（１月１日時点）の事です。
私の不動産資産は、藤沢市の土地付き木造注文自宅・札幌市内の３軒のマンション（２軒は賃貸用・１軒は別宅扱い）の４物件です。藤沢市の自宅はそれ程上昇はせず、ほぼ横ばいの状態でした。しかし、札幌市内３軒の近傍の公示地価は、大幅上昇しており、資産価値がアップ（注：固定資産税もアップしますが）しているので、私はとても嬉しかったです。以下にその公示地価の一箇所を掲載します。
　調査時点　　　　　　　　　　２０１８年１月　２０１７年１月　２０１５年１月
・札幌市中央区大通西６-６-１：　　１５０万円←　　１２９万円←　　　１０３万円
この大通６丁目の近傍には、７丁目のタワーマンション（賃貸用）と９丁目の別宅の２か所があります。その近傍公示地価が、３年前より４５．６％も上昇しているのです。
今年５月には、私の再雇用契約も切れて、様々な制約があったサラリーマン（塩の人）生活からも引退します。その後、私は好きなことが出来ない制約のある再就職を採用実行せず、賃貸収入と企業年金で生活するつもりです。だから、その賃貸マンションの公示地価が大きく上昇したことで、その生活保障原資がより充実して、私はとても嬉しいです。
そして、これからは、もう誰気兼ねなく、私が所属企業への影響の為中断していた趣味（ストリップ劇場鑑賞）を復活・再開したいと思っています。さらに、私が応援していた踊り子さんも、私がその鑑賞を中断していた間に、一度引退してから最近再び復活した事を知り、その復活ステージを是非見たいと今強く思っています。