天命を知る齢に成りながらその命を果たせなかった男の人生懺悔録

人生のターミナルに近づきながら、己の信念を貫けなかった弱い男が、その生き様を回想し懺悔告白します

『探偵はBARにいる3』北川景子と大泉洋の濡れ場が拍子抜けだが安藤玉恵が胸だけでなく見事な脚線美披露

2018-01-04 14:31:34 | 日記
今日の日記は、午前中札幌シネマフロンティアで鑑賞(9:45~11:55)した『探偵はBARにいる3』(吉田照幸監督・古沢良太脚本・主演:大泉洋 松田龍平)の事です。
前回の【2】より数年間の充電期間を経て、ようやく【3】が完成し劇場公開されました。やはり、地元札幌で劇場鑑賞するのは、格別な趣がありました。今回は、前回よりハード面(2作は+12指定)が少なくなり、何ら年齢規制が無くなり、ちょっと刺激が薄くなった気がします。私には、ちょっと残念な気がしました。やはり、ヒロイン北川景子は、私生活では人妻で映画でも脱ぐことは全くのタブーだからか?、大泉洋との濡れ場(注:依頼人との濡れ場は今回初)も、私には全く拍子抜けの感がしました。彼女は巨乳ではないから無理かもしれませんが。
しかし、その負い分を一人頑張っているのが、喫茶店の看板娘峰子役の安藤玉恵です。 今回はその豊満な胸だけでなく、見事な脚線美を披露してくれています。添付した写真は、その映画の1シーンです。しかし、探偵は峰子をいつも袖にしており、少し可哀そうな気がします。
また、最後のサッポロファクトリーでのシーンでは、峰子は探偵を見つけるのですが、美人なヒロイン役の北川景子と一緒だから、別人だと勝手に納得するほどの極度の近視だと判明しました。だから、次回からは、峰子にはしっかりと眼鏡を付けさせて、探偵の俺とのラブロマンス?を成就させて欲しいです。
勝手なお願いですが、脚本家の古沢良太には、衷心からリクエスト要望いたします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする