今日は２００９年８月１９日ブログ開設２２００日目３年後自由の身であったなら必ず再びストリップ投稿決意

今日の日記は、２００９年８月１９日にブログ日記を開設してから、ちょうど２，２００日が経過した節目の記念すべき投稿です。（投稿回数は、１，６７４回目）
私は、ちょうど約６年間も日記を書き続けたことになります。だから、このブログを無償で運営してもらっているグーグルには、私はとても感謝しています。
最近では、その投稿ピッチは以前と比べて、少しペースダウンしたけれども、今年の８月８日（土）の私の日記ブログ閲覧者は、５２９人にも達して、その日のグーグルブログ全体閲覧者順位では、８６３位にもなりました。これも、拙い私の個人的日記（詳細なプロフィール紹介は無いが）を、飽きずに読んでくれる人がいるからです。私は、皆さんにお礼を言いたいです。
当初のブログ開設の動機は、今振り返ってみると、私の趣味であったストリップ鑑賞が、某踊り子応援隊首魁の理不尽な仕打ちによって不可能になった為の、私自身の個人的な鬱憤解消でした。でもストリップ鑑賞が出来なくってからは、その話題だけを語ることもとても無理な状態に陥ってしまいました。だから、その後は、日記で扱う話題は多方面に展開していきました。
２年前に定年退職して、私の会社人としての”くびき”が無くなるはずでしたが、諸般の事情により６５歳まで再雇用社員の道を選択してしまったので、もうあと３年間はストリップ劇場に通うことが、完全に不可能になってしまいました。でも、グーグルがこのブログ運営を長く続けてくれるなら、３年後の６５歳になって自由の身であったなら、必ず再びストリップ劇場に通い、ストリップに関する話題を是非投稿したいと、今思っています。その時は、ブログ開設からもう３，０００日は軽く超えているはずです。
だから、私はこれからも、この拙いブログ日記を書き続ける所存です。

世界同時株安に関して民主党安住元財務相”昭和恐慌含めてなかった極めて深刻な事態”の経済音痴発言に唖然

今日の日記は、民主党の元財務相の全くナンセンスな最近の世界同時株安の日本経済状況に関する指摘のことです。
８月１８日から始まった日経平均株価の２５日までの暴落（１７日：２０，６２０円～２５日：１７，８０６円　▲２，８１４円：▲１３．６％）に関して、民主党政権で財務相を務めた安住淳国対委員長代理が本日の午前中の記者会見で以下の発言（１１時４分配信の産経新聞ネットニュースによると）をしたみたいです。
『・・世界同時株安　元財務相の民主・安住氏「昭和恐慌でもなかった極めて深刻な事態」衆院予算委開催も要求・・民主党の安住淳国対委員長代理（元財務相）は、２６日午前の記者会見で、株価の乱高下について「６日間の営業日の中で、３，０００円近く一気に値が下がるのは、昭和恐慌を含めてなかった極めて深刻な事態だ。」と述べた。早急に衆院予算委員会を開催するよう与党側こ求めることも示した。』
私は、この安住淳元財務相の”昭和恐慌を含めてなかった極めて深刻な事態”と発言した現状経済把握に、全く唖然としています。私には、どの経済現象が昭和恐慌以上の経済危機なのか？全く理解できません。そして、彼は、日本の大手市中銀行（鈴木商店系列）の破産にまで発展したアメリカ発の経済大恐慌の実体を全く知らないと思われます。
６日間で下落した株価は２，８１４円ですが、その下落率はたった１３．６％だけです。民主党政権時の日系平均株価９，０００円ぐらいの時、３，０００円近くも下落すれば、その率は▲３３．３％にもなり、リーマンショック程度の経済不況と言えるでしょう。でも、そのリーマンショックでさえも、１９２９年に起きた昭和大恐慌に比べて、全くおとなしい経済危機でした。また、下落金額（３，０００円近く）だけを強調する事は、当時の実勢円相場を見間違っており、正しい比較検討など出来ないです。だから、この安住氏の指摘は、全くナンセンスな経済音痴発言です。
こんな国会議員が党の要職についている民主党には、なんら期待できないことが、今回はっきりしました。そして、自分たちの過去の経済失政を全く自覚せず、アベノミクスの批判ばかりする民主党には、もう明日はないです。
因みに、私自身は、当初購入予定のフォースマンション手付金原資を、投資信託商品（日経平均株価連動）を売却して捻出するつもりでしたが、これほどまで下落するとは思ってみなかったので、その売却を中止して、１年定期預金の自動融資（５００万円まで可能で、貸出金利は預金利率＋０．５％）で、現金不足分を捻出することにしました。

セカンド利用フォースマンションローン審査銀行の書類送付を勤務先とした為不合格はマイナンバー申請に逆行

今日の日記は、私の購入予定のフォースマンション物件へのローン依頼した大手メガバンク（注：セカンドハウスでは、合格して貸出金４５０万円のローンを組み、融資実施後１１か月で繰り上げ返済完了済）の審査不合格処置のことです。
私は、このフォースマンション物件の販売担当者から、ローン提携の銀行（地方銀行・金利２．２％で、その後の審査は合格済）の融資が駄目だといけないので、別の大手メガバンクを紹介されていました。そのメガバンク（前回よりの借出金利は１％近く高い３．４％だったが）は、たまたまセカンドハウス購入の際、利用した銀行なので、『この銀行なら融資実績があるからフリーパスだよ！』と言って、担当者に関係書類を提出しました。
そして、そのメガバンク融資担当者から、『融資関係書類のやり取りは、自宅（私の場合は藤沢本宅）へ送付が”大原則”なので、勤め先（私の職場）への送付は認められない。故に、このローンはお断りする。』とローン審査不合格の連絡が、先週私の勤め先までありました。
その時は、別の地方銀行ローン審査の合格は既に知っていたので、”はい、承知しました。あなたの会社は、全く杓子定規の対応をしますね。来年から始まる【マイナンバー制度】の申請は個人がするのでなく、企業や団体が一括申請するようになるのです。それほど、勤務先情報は、社会的に完全に信頼されているのですよ。ましてや、私は貴社の既ローン利用者です。貴社は、顧客満足度を全く考慮しないリスク回避優先の企業姿勢です。”と言ってしまいました。
因みに、以下にその【マイナンバー】に関する８月２０日付日本経済新聞ネットニュースを、以下に引用・掲載します。
『・・マイナンバー、職場で配布、カードの一括申請可能に・・政府は２０日、日本に住んでいる全ての人に割り振る社会保障と税の共通番号（マイナンバー）の交付方式を決めた。企業や団体が会社員や職員を一括で申請し、個人が職場でカードを受け取れるようにする。住んでいる市町村の窓口に足を運ぶ手間を省くと同時に、窓口の事務手続きを軽減する。（以下書略）』
このメガバンク担当者は、何故自宅送付でなく勤務先送付にしたか？の理由（個人のプライベート情報）を聞き出しながら、”大原則”を優先してローン審査を不合格にしました。全く不誠実な対応でした。だから、私はこのメガバンクが、私の企業年金振込先だったので、即日、別のメガバンク口座への変更手続きを行いました。さらに、この大手メガバンクとは、出来るだけ金銭のやり取りを中止や回避（注：セカンド・サードマンション管理費はこのメガバンク指定で別の銀行に変更すると、利用者個人ではなく管理組合が手数料負担【この情報はサードマンション管理会社担当者から聞くまで知らなった】なのでそのままに！）します。
また、このセカンド・サード不動産管理会社のセコイ対応（管理費徴収業務の内、振替費用が発生する金融機関を選定）をたまた今回知り、その告知を聞かれるまで黙っている管理会社の企業姿勢にも、私は今、強い憤りを抱いています。

購入予定フォースマンションが当確で私の失言を”投資の神様が怒り手付金用投資信託が５日間で１０万円損失

今日の日記は、私が購入予定のフォースマンション物件の公開抽選会（本日ＰＭ１時実施）結果のことです。
この購入したいタワーマンションの６階２ＤＫ（５６．２３ｍ２）Ｂ-６０６号室（販売価格：３，０５０万円）は、重複者がおらず私が”当確”となったと、販売担当者からメール連絡がありました。
担当者は、決定者の対応等（１期販売分は７０戸もある）でとても忙しそうで、はっきりと”当選”と、私には言わなかったのですが、また連絡をするとメール連絡がありました。だから、私は来週からは、購入物件の手付金３００万円の用意をしなくてはいけません。
その原資予定の投資信託商品（日経平均株価連動のインデックス２２５）の基準単価は、昨日の中国経済不安からの世界同時株安をうけて、大幅に下落（１７日より▲７５０円）してしまいました。現在では、１００万円分で約７８千円の損失（４日間）となっています。来週の月曜日にさらに下落すれば、１０万円以上の損失（注：まだ、売買利益は２０万以上もあるが）になってしまう恐れがあります。
私は、間違って”金融の神様”にお願いしていた（前の日記で）のですが、正しくは”投資の神様”に、お願いすべきだったのです。だから、”投資の神様”は私に怒って、とても悪い時期に中国株安を引き起こしたのかも知れません。
”投資の神様”があと１週間待ってくれれば、１０万円も多く利益を出すことが出来たと思うと、今、私の失言がとても悔やまれます。

フォースマンション購入手付金３００万円確保の為当選決定前でも値上期待大の投資信託商品を来週始め解約要

今日の日記は、昨日２０１７年３月末入居可能予定のタワーマンション（２ＬＤＫ：５６．２３ｍ２・１７坪）のモデルルームを訪問して知ったとてもリーズナブルな販売予定価格の事です。
私は、新たな賃貸収入確保（フォースマンション）の為、その一つの候補として、市営地下鉄大通より徒歩５分の大型物件を検討していました。コンシェルジュが常駐するタワーマンションだから販売価格はとても高く、収支が良い賃貸収入を目指す私の不動産投資（注：１ＤＫタイプがあるが、ホテルと余り変わらない面積で入居希望は少ないか？）とは成らないと、私は行く前には、半分諦めていました。
でも、昨日モデルルームを訪問した時、ある程度の販売予想予定価格（正式ＨＰ公表では８月中旬・実際は「１５日に受付開始」・多数の場合は抽選）を担当者から教えてもらいました。
その販売予定価格は２ＬＤＫ：５６．２３ｍ２・１７坪の３１階最下階２階でも、２，９００万円前半（他物件比較：７月３連休で面談した２ＬＤＫ：５８．１８ｍ２物件は２，９００万円後半）と、私が予想していた価格より２００～３００万円も安かったです。だから、その場で、私は購入希望（第一・第二希望）を、販売担当者に伝えました。
何も事前購入予約行為は出来ないですが、そのタイプにはもう既に予約希望が複数おりました。そして、私はその予約希望者が居る階を避けて、多少上階の部屋を、購入希望書類【正式な登録受付は１５日（土）】としてを提出しました。実際の購入可能の有無連絡は、募集期間が終了する１週間後しか判明しませんが、その次週２５日（火）には、手付金（販売価格の１割）を支払う必要があります。更に、全てを現金で購入する事は不可能なので、ローン事前審査（注：私は今まで経験で源泉徴収票等を事前用意）をお願いしました。
もし、購入ＯＫ（私は強くそれを希望している）となったら、手付として現金３００万円（前の物件セカンド・サードマンション購入時は２００万円）を、今から約２週間後までに用意しなくてはなりません。定期預金（１年定期優遇金利０．５％）は解約できないので、足りない分は３投資信託商品の一つ（２０１４年６月購入課税有のインデクッスファンド）を解約する必要がどうしても発生しました。まだこの先、日経平均株価は上昇（本日終値２０，８０８円６９銭で前日より８４円アップ）する可能性がありますが、来週始め１７日（注：購入決定有無判明は２２日だが、それからの行為ではその換金が間に合わない）には、購入できるか全く不明でも、優良金融商品の換金手続き（５営業日以降入金の為）をしなくてはなりません。もし抽選で当選しなかったらその私の換金行為は全く無駄になりますが、私には全く運がなかったとして諦めます。
だから、今週は、日経平均株価２２５の値動きに、私は今まで以上に神経質になってしまいました。そして、少しでも日経平均株価が高くなるよう、今私は”金融の神様”にお願いし、衷心より祈っています。