今日の日記は、先週の札幌訪問の目的であったセカンドハウス用の新築マンションの現地モデルルームの見学報告です。
私は、この数年とても大好きな街・札幌を頻繁に訪れています。そして、いつもホテルに宿泊している私は、自分の泊まる専用の部屋(セカンドハウス)があれば、もっと多く長く札幌に滞在できると思うようになりました。そんな時、ネットニュース(北海道新聞)に、とても興味深い記事がありました。以下に、その記事の抜粋を引用・掲載します。
『東京電力福島第1原発事故にともなう電力不足や首都直下地震への不安などから、首都圏在住者が札幌都心部のマンションを買い求める動きが増えてきた。定年退職前後の世代を中心に、避暑を兼ねたセカンドハウス目的などの購入が目立ち、道内では高額といえる5千万円近い物件も売れている。中島公園そばに建つ○○不動産(注:記事は実名会社)の高級マンション「シティハウス△△(注:記事は実名物件名)」は5月、首都圏在住者の購入が6戸あった。売れたのは80~100平方メートルの部屋で4千万~5千万円という。同マンションは「札幌でも屈指の高級物件」(業界関係者)。首都圏からの購入は今年1、2月はゼロだったが、3月の震災以降急増して10と成約したという。○○不動産は「首都圏の相場からすれば割安で、40~60代を中心に避暑を兼ねてセカンドハウスとして購入する方が多い」という。』
私はこの記事を読んで、私も札幌にセカンドハウスがとても欲しくなりました。そして、ネットで検索した新築マンション不動産の売り出し情報で、私がとても気に入った物件がありました。その所在場所は、大通公園すぐ近くで、鉄筋コンクリート造15階建て新築マンション(全69戸)の2LDK中心の中規模の建物でした。
その物件パンフレット(添付した写真は、同封されたマンションから徒歩1分約30mで着く大通公園の風景)を請求し、その各住戸の料金表を確認して、この価格なら私にも十分購入できると得心しました。
だから、先週その物件の新築現場とモデルルームを訪れて、完売しないで残っている部屋があるか?確認したのです。事前に、私は自分にとって相応しい間取り・価格・日照・騒音・安全等を総合的に判断して、是非とも購入したい部屋を決めていました。
だから、そのモデルルームを訪問してまず、『まだ売れ残っている部屋がありますか?』と販売担当者に質問しました。さらに、私が購入を要望する第一候補の部屋番号を彼に教えました。その部屋番号を彼が聞いて、『え~!』と驚きの声を上げました。そのBタイプ13戸(2LDK:64.40m2)の内、私が指名した部屋だけが売れずに残っていたからです。その私が一番お得なコストと考えてとても買いたかった部屋は、12階の1202号室でした。
その時の不思議な奇縁に際して、その部屋は何か超自然的な意志を持っており、私が訪問し指名してくれるのをずっと待ち望んでいた?のではと、私は勝手に自ら納得してしまいました。だから、私は実際のモデルルームを見ず(詳細内容はパンフレットで既に熟知済み)に、その場で購入予約を入れました。
私は、来月の17日(土)に再びモデルルームを訪れて、成約の書類にサインする予定です。そして、来年8月以降は、もう私はホテルに泊まらず、自分のセカンドハウスで優雅な避暑生活を過ごすことが可能になりました。今から、この新築マンションの完成がとても待ち遠しいです。
私は、この数年とても大好きな街・札幌を頻繁に訪れています。そして、いつもホテルに宿泊している私は、自分の泊まる専用の部屋(セカンドハウス)があれば、もっと多く長く札幌に滞在できると思うようになりました。そんな時、ネットニュース(北海道新聞)に、とても興味深い記事がありました。以下に、その記事の抜粋を引用・掲載します。
『東京電力福島第1原発事故にともなう電力不足や首都直下地震への不安などから、首都圏在住者が札幌都心部のマンションを買い求める動きが増えてきた。定年退職前後の世代を中心に、避暑を兼ねたセカンドハウス目的などの購入が目立ち、道内では高額といえる5千万円近い物件も売れている。中島公園そばに建つ○○不動産(注:記事は実名会社)の高級マンション「シティハウス△△(注:記事は実名物件名)」は5月、首都圏在住者の購入が6戸あった。売れたのは80~100平方メートルの部屋で4千万~5千万円という。同マンションは「札幌でも屈指の高級物件」(業界関係者)。首都圏からの購入は今年1、2月はゼロだったが、3月の震災以降急増して10と成約したという。○○不動産は「首都圏の相場からすれば割安で、40~60代を中心に避暑を兼ねてセカンドハウスとして購入する方が多い」という。』
私はこの記事を読んで、私も札幌にセカンドハウスがとても欲しくなりました。そして、ネットで検索した新築マンション不動産の売り出し情報で、私がとても気に入った物件がありました。その所在場所は、大通公園すぐ近くで、鉄筋コンクリート造15階建て新築マンション(全69戸)の2LDK中心の中規模の建物でした。
その物件パンフレット(添付した写真は、同封されたマンションから徒歩1分約30mで着く大通公園の風景)を請求し、その各住戸の料金表を確認して、この価格なら私にも十分購入できると得心しました。
だから、先週その物件の新築現場とモデルルームを訪れて、完売しないで残っている部屋があるか?確認したのです。事前に、私は自分にとって相応しい間取り・価格・日照・騒音・安全等を総合的に判断して、是非とも購入したい部屋を決めていました。
だから、そのモデルルームを訪問してまず、『まだ売れ残っている部屋がありますか?』と販売担当者に質問しました。さらに、私が購入を要望する第一候補の部屋番号を彼に教えました。その部屋番号を彼が聞いて、『え~!』と驚きの声を上げました。そのBタイプ13戸(2LDK:64.40m2)の内、私が指名した部屋だけが売れずに残っていたからです。その私が一番お得なコストと考えてとても買いたかった部屋は、12階の1202号室でした。
その時の不思議な奇縁に際して、その部屋は何か超自然的な意志を持っており、私が訪問し指名してくれるのをずっと待ち望んでいた?のではと、私は勝手に自ら納得してしまいました。だから、私は実際のモデルルームを見ず(詳細内容はパンフレットで既に熟知済み)に、その場で購入予約を入れました。
私は、来月の17日(土)に再びモデルルームを訪れて、成約の書類にサインする予定です。そして、来年8月以降は、もう私はホテルに泊まらず、自分のセカンドハウスで優雅な避暑生活を過ごすことが可能になりました。今から、この新築マンションの完成がとても待ち遠しいです。