過去忌まわしい差入品拒否トラウマがとても嫌な夢私に観せる次週渋谷某劇場で応援踊り子嬢に快眠サプリ差入

今日の日記は、先週某新宿劇場１７日（火）で応援している踊り子嬢の私の差し入れ品に対する彼女のデジカメ写真でのとても嬉しいコメントです。添付した写真は、その２ショット写真です。
私は、彼女の第１回目のステージ終了後に、彼女に差し入れ品（三菱ＵＦＪ信託銀行のイメージキャラクター商品ピーターラビットの「トートバックとタオル」他）を、”貰い物ですが、今は暑い時から、タオルとトートバックを有って幾らでも使えると思い持ってきました。ピーターラビットの商品です。”と言って手渡しました。その時、全く失礼なプレゼントと彼女が思う？のでは、私は少し緊張し身構えていました。しかし、”ありがとう。貰い物を貰っていいのですか？”と、彼女の思いがけない言葉が返ってきました。さらに、”貰っていいの？使わないの？”と追加質問が出てきました。私は、見栄を張って”いっぱいあるからいいんだよ！”と、彼女に強がりを言ってしまいました。実際は、一品だけでしたが、ピーターラビット商品を使うのは私のような高齢者より若い女性の方が、使われるピーターラビットも大いに喜ぶと思ったからです。
そして、その戻ってきた２ショット写真にも、”タオル沢山ありがとうございます🌸〇〇〇さん使いませんの？？有り難く大切に使わせて頂きますね♡”とコメントを書いてくれました。踊り子さんの客へのセールストークとは思いますが、過去の忌まわしい差し入れ品拒否のトラウマがあり、私はとても嬉しくなりました。
そのトラウマである差し入れ品拒否体験は、ちょうど１３年前の２００５年７月１８日関東栗橋某劇場で起きました。私は、当時応援したいた新宿某所属踊り子嬢（もう引退している）の応援の為、栗橋（３回目）まで出かけて行き、今回と同じように、暑い時だったから必需品のタオル（この品物は、実費で雑貨店購入品）を差し入れしたのです。しかし、その踊り子嬢はその次のステージで、”返します！！”と言って、私に返却してきたのです。その時、彼女はその返却理由等、何も言わなかったです。私はとても驚きましたが、彼女に強く嫌われていると得心しました。
だから、その後の彼女への応援は大幅に控えて、引退公演も一度だけしか出かけませんでした。何故、嫌われている踊り子嬢に「のこのこ」出掛けたのか？と言うと、彼女が私に、あの差し入れ品返却行為へのお詫びコメントがあるかかも？と微かな願望が有ったからです。しかし、最後まで私に全く謝罪がなかったです。
さらに、今日深夜３時頃、私は眠っている最中に、彼女が出てくるとても嫌な夢を観ました。夢の中で『私は、とあるバーのカウンターに座って酒を飲んでいました。そして、誰かが、〇◇▽ｘ□が来ていると言い、私に近づいてました。その途端、彼女が目の前に現れ、”逃げないでよ！！”と叫けびました。そして、私は声を出そうした瞬間、突然目が覚めました。』１３年前の悲しい出来事ですが、まだ、私には夢にも出る強いトラウマになっていると自覚しました。
だから、より安眠できるように、私は『快眠（良い寝つき・深く長く眠れる感覚）をサポートする【ＫＩＲＩＮ　ＳＵＰＬＩ】キリンサプリ　ヨーグルトティスト　快眠』をスーパーで購入しました。私は、今日から寝る前にこの安眠サプリを飲んで、嫌な夢を観ないように努力するつもりです。
さらに、この私のトラウマ発生源踊り子嬢〇◇▽ｘ□が、源氏物語の六条御息所のように生霊（私の妄想の誇大な思い過ぎだが）だったら、私の関係者にも害を成すと思い、次週渋谷某劇場に出演する応援している踊り子嬢にもプレゼントするつもりです。

高波で窓ガラス割れたホテルニューアカオ竣工は１９７２年新耐震前で改修と飛散防止フィルム貼るべきだった

今日の日記は、２８日夜（金）台風１２号による高波で２階食堂の窓ガラス５枚が割れた熱海市ホテルのホテルニューアカオの事です。
読売新聞の３０日朝刊の報道によると、「この災害で子供２人を含む４人と従業員１人の計５人が軽傷を負った。」とありました。そして、その２９日午前、新聞社ヘリから撮影したその災害写真を見て、私はとても驚きました。添付した写真を参照して下さい。
この２階食堂の天井（人物と比較して５ｍ以上か）はとても高く見えます。そして、ガラスを固定するアルミサッシは見えず、一面総ガラスで１.５ｍごとにガラスリブ（方立）を設置しているオーシャン・ビューを満足させるガラス設計（Ｈが５ｍ以上もあると強化ガラス製作不可）です。
しかし、この建物・ホテルニューアカオは、１９７２年１１月竣工（最大手の某建設会社施工で設計者は別・私の出身ゼネコンではない）の４６年前のとても古い建物です。そして、当時の建築基準法は、新耐震改正前のとても緩い制約でした。ガラス耐久強度の事前チェックなどよく実施されたか？不明です。
最新の総ガラス外壁は、ステンレス等の金属金物で強化ガラスごとに完全固定して強く補強しています。そのような建物は、多くの公共建物で観られますから、皆さんもご存じだと思います。
しかし、４６年前の全面ガラス（１.５ｍｘ５ｍ前後の単なるガラス組み合わせで、最新リブガラス仕様ではない）を、元施行者（注：私の出身ゼネコンではその不備箇所の改修提案を施主にする）やホテル施設担当者は何も改修していないかったみたいです。予算上の関係もあるので、実施する事が無理なら、安価に実施できるガラス内側に飛散防止フィルム（施工単価４、０００円／ｍ２程度）を貼るだけで、ガラスの大飛散を防げたと、私は今強く確信しています。
オーシャン・ビューを満足させるガラス設計をしている建物の他のリゾートホテル施設担当者の方に、この災害を『他山の石』として、危険個所の改善をするよう、私は強くお勧めします。

応援踊り子嬢の半透明薄布を天井から垂らし内部で空中飛揚する１６周年演目は技より女性が持つ優雅さ努力を

今日の日記は、今月１７日新宿某ストリップ劇場で私が応援している踊り子嬢が３回目ステージで出した舞台演目の事です。
この演目は、私が初めて拝見した、半透明の薄布を天井から垂らしその内部で空中で飛揚するステージでした。そのステージ終了後のデジカメ写真のコメントで、
”１６周年の演目でした！未だ２回しか踊ってないから落ち着きませんね　努力します！！”と、私が初めて（彼女の周年週ステージは、４月２３・２４日前半しか観劇しておらず未見）拝見した自身の演目の解説をしてくれました。尚、そのデジカメ写真は一部がヌードになっており、そのコメントを皆さんにお見せできないのが残念です。そして、その同じ日に別の香盤５番目踊り子嬢も、天井から布を垂らし空中回転する演目をしていました。その完成されたステージと比較されると思い？、彼女は自身の出来栄えを謙遜して、”落ち着きませんね　努力します！！”と私に話してくれたと、今得心してします。最近のステージ演目の流行かもしれません。
そして、次週２３日池袋某劇場での第１回目デジカメ写真終了の際、彼女は私に”未だ頑張り足りない？”と話しかけてきました。彼女は、未だに前週の演目を気にしているみたいと、その時、私はとっさに感じました。だから、私は”前週コメントを書いてくれたけど、全然気にしていないよ。良かったよ”と答えました。さらに、とても驚いた事に、この池袋某劇場でも天井から布を垂らし空中回転する演目を披露する踊り子嬢がいました。彼女は、自分自身の演目と被るのがこの踊り子さんの迷惑と思ったのか？この努力中の１６周年演目は出しませんでした。以後は、ストリップ踊り子嬢の演目への個人的な私見です。
１：このステージ上で空中回転するサーカス紛いの演目は、私は嫌いです。しかし、私が応援している踊り子嬢は、あまり回転もせず半透明の薄布でしたので、飛翔する天女の優雅なイメージだったので、私はとても良かったと思います。
２：ストリップとは、女性の美しい踊りとそのバック音楽の融合が大きな魅力と私は思っています。サーカスもどきの技をしてもらうより、女性特有の優美さをより強調してほしいです。
３：全く畑違い分野ですが、２００６年トリノオリンピック女子シングルで金メダルを獲得した荒川静香さんの演技が、踊り子嬢にも大いに参考になると思います。添付した写真はその彼女の演技シーンです。荒川さんは、自身スケートのバック音楽をジャコモ・プッチーニのオペラ「トゥーランドット」から有名なアリア『誰も寝てはならぬ』を選択し、その音楽・歌声と自身の演技が完全に一体となったスケーテングになっていました。ジャンプなど技が、全てではないのです。だから、私は私が応援している踊り子嬢にも、”技より女性が持つ優雅さ”を強調するよう努力してほしいと、今思っています。

パンプレアーカイブ：１２回目でステージ用パンツを本人手渡ゲット・イベント無き楽日に数えきれない程頂く

今日の日記は、２６日投稿の続編で一部ストリップ劇場（大和某劇場）で行われているパンプレイベントの、私が今でもはっきりと覚えている思い出体験２例です。
私は、この大和某劇場でストリップ鑑賞を始めたのですが、この劇場では毎週・水曜日と日曜日（注：現在は一部変更になっている）がパンプレ実施日でした。この劇場で体験したとても特別なパンプレ体験２例をもう時効（注：１５～１０年前の古い話）になっているので、皆さんに紹介します。
・１例目・２００３年３月１６日（日）観劇１２回目：香盤２番目の踊り子嬢（もう引退している天板専門嬢）から、舞台の出へそ盆上から実際身に付けていたステージ衣装用パンツを手渡しで、かぶり席にいた私が直接貰いました。私は、物欲しいそうな感じなど出していなかったのですが、彼女は私にその装飾がある大切なステージ衣装をくれたのです。その時、私はとても驚いて、彼女に”これを貰っていいのですか？”と尋ねたら、しっかりと頷いてくれました。この時、私は、とても嬉しくなりました。でも、厳密に言うと、他の天板専門踊り子嬢からも同じように１枚貰っているのですが、そんな高価なもの（注：踊り子嬢を比較していけないが）ではなかったので、その時はあまり嬉しくなかったです。そして、このステージ衣装パンツを私にくれた踊り子嬢のステージは、天板専門らしからぬ素晴らしいものでした。特に、小柄な体が軟体動物ように動くステージは秀逸で、目を見張るものでした。私のとても懐かしい思い出です。
・２例目・２００８年１０月３１日（金）観劇８３９回目：香盤３番目の踊り子嬢（今でも現役）から、パンプレイベント実施日でもないのに、４回目最終ステージで、彼女からパンツを数えきれない程（注：１０枚ほどか）貰いました。彼女独特の客へのサービスとして、ポラ写真を撮った客にパンツをプレゼントしており、３１日楽日で用意していて余った？パンツを私にくれたみたいです。この日のストリップ鑑賞の目当ては、彼女ではなくトリのもう引退した私が一番多く観劇していた踊り子嬢でした。彼女はその事も知っているはずですが、私がパンプレマニア？と思ったのか、残りものを全てくれたのです。ただ、それには彼女のサインは無かったですが。また、貰ったその時はとても驚いて、彼女に御礼を言いそびれていまいました。だから、今でも彼女は現役で頑張っているので、私は会った時、そのお礼を伝えたいと今思っています。

昨日ビル火災建設事故に関し私なら現状免震層天井ウレタン吹付を上部床スタイロ板敷込へ設計者に変更依頼す

今日の日記は、昨日東京都多摩市唐木田のビル建設現場（鉄骨造地上３階・地下３階）の火災で５人も死亡した事故原因の事です。
私は、今は無職ですが、５月まで某建設会社に勤務していた者です。もう辞めてしまってので、このニュースに無関心でもいいと思いましたが、この建設現場の火災事故には、全く不可解な点を感じて、僭越ながら私が今思っている事を投稿します。
報道によると、「地下３階で金属部材の切断をバーナーで実施した際、この火花が下部の免震層にあったウレタン製断熱材に燃え移った」とされています。さらに、「地下３階床の開口からその火花が落下」と追加報道されています。
このニュースを聞いた時、私の第一印象は、地価が高い都心部でないのに、何故、施工費が大幅アップする地下３階までビルを建設するのか（注：延べ床を確保し、北側斜線制限のクリアーしか理由は考えられない）全く理解できませんでした。さらに、免震層の大空間の天井（５，０００ｍ２）に燃えやすいウレタン材を吹き付け（上階の断熱の為）を何故実施したのか？全く不可解です。施工会社（安藤ハザマ）は設計・施工図通リに施工したのですが、実施段階に設計事務所担当者に、天井材の設計変更を依頼すべきでした。
何故なら、一般的な免震層の標準仕様では、その免震空間の天井を必ず断熱仕様にするようにはしていません。普通はコンクリート打ち放しのまま（天井・梁共）です。添付した写真を参照の事。
今回の建設現場ビルでは、地下３階の居室の為に、床スラブ下に断熱材を施したものと思われます。しかし、地下３階の居室を断熱仕様にする必要があるなら、３階床にスタイロ板敷き込み（屋上防水で言えば外断熱仕様）でも、同様以上の効果が発揮できます。そうすれば、今回の火災事故は起きなかったです。この現場施工担当者・実施設計者に、映画『タワーリングインフェルノ』（１９７４年）での設計者役のポール・ニューマンの博識や力量を強く発揮してほしかったです。
そして、私がこのビル現場施工担当者なら、現状の免震層天井ウレタン吹付を上部床スタイロ板敷き込みに設計変更を設計者に間違いなく依頼しています。最後に、元同朋として、この人災によって亡くなった５人作業員の方の御冥福をお祈りします。