天命を知る齢に成りながらその命を果たせなかった男の人生懺悔録

人生のターミナルに近づきながら、己の信念を貫けなかった弱い男が、その生き様を回想し懺悔告白します

25日申告済私でも公明党山口代表「税務署確定申告で感染が起きてならず期限延期すべし」提案に強く同意す

2020-02-27 13:27:04 | 日記
今日の日記は、私も大いに納得した公明党山口代表の今年の確定申告期限を延期するよう要請した提案です。
その報道をした今日の産経ネットニュースの一部を、以下に引用・掲載します。
『公明党の山口那津男代表は27日の党中央幹事会で、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、3月に迫る所得税や消費税の確定申告の期限を一律で延期すべきだとの考えを示した。山口氏は「電子申告の利用率は6割程度で、4割近くが紙で申告書を提出している。税務署では確定申告で大勢の方が並ぶ」と指摘。「万が一、こういうところで感染が起きてはならない。配慮が必要だ」と強調した。』
私は、2月17日から始まった2019年度の確定申告を、25日に出かけて既に無事に完了しています。その日(平日でも)の受付開始前20分前には、藤沢税務署正面入り口には、その税務相談(書類未作成の人)を受ける納税者が、数多く並んで列(50人程度か?)を作っていました。私は申告書を作成済だったので、対応が違う別館の入り口に並びましたが、前には10人程度の人しか待ってはいませんでした。その為、受付開始から4か所有る窓口の3番目に対応してもらい、受領し押印してもらうまで約10分ほどで全て完了できました。
そして、公明党山口代表が語ったように、「電子申告の利用率は6割程度で、4割近くが紙で申告書を提出」は、私にはとても実感できる言葉です。何故なら、去年は、私は電子申告の為の手続きで、紙で申告書を提出完了した後、1時間以上も待たされた苦い体験がありました。そして、いざその電子申告を準備をしようとしたら、ICカードリーダライダー機器が、申告には必要な事が分かったからです。だから、私はその納税申告者の内電子申告6割の中に入らず、4割近くの紙申請者のままになりました。添付した写真は、その電子申告の手続きを案内する藤沢税務署のパンフレットです。
この読み込み用の機器を新たに購入(一万円以上か?)するより、現地の税務署に出かけ(電車賃:往復316円で済む)紙で申告した方が、より経済的です。だから、私は今後も電子申告はせず、紙申告をしようと思っています。
嬉しい事に、来年からは、基礎控除と配偶者控除が、現在の38万円(藤沢税務署から送付された申告書はその基礎控除金額が印字済だった)が10万円上がって、48万円になります。だから、20万円も多く控除されます。その他医療費控除や社会保険控除が今年と同じだとすれば、単純計算すると約1万円の所得税減額になります。
無職の私には、少しでも所得税が少なくなる事には、大賛成です。また、山口氏の指摘「税務署の確定申告で感染が起きてならない」は、強く同意し期限を延期すべきだと、今納税者の私も強く思っています。

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献血回数が現在235回だが241回達成したら次の目標として現役A嬢ストリップ観劇を大台100回と決意

2020-02-26 08:55:53 | 日記
今日の日記は、昨日藤沢税務署に確定申告書を提出した帰りに、藤沢献血ルームに立ち寄り累計235回目の献血を無事に終了した事です。添付した写真は、その最新版献血カードです。
去年に藤沢税務署にその還付書類を提出した際、インターネット申請もできると場内の案内があったので、私はその手続きをしました。しかし、その為には申請に必要な書類(源泉徴収票等)を読み込む器械がやはり必要だったのです。だから、その器械がない私は、以前のように、書類を窓口に持参して提出(航空優待券を使用し藤沢本宅に戻る)しなければならなかったのです。
その申請の為、藤沢まで出掛けるので、帰りに今年の行動目標である「献血累計回数でN野さゆき嬢累計観劇回数240回を突破」する事があったので、久しぶりに藤沢献血ルームに立ち寄り、その実績を着々と積み重ねてきました。
私は、自身の誕生日までに回数を5回まで重ねて、N野さゆき嬢の累計観劇回数240回に並びたいと、今密かに思っています。このように、献血回数は着実に増えていますが、私の趣味であるストリップ観劇回数(現在の累計観劇回数は、928回「前回添付したスタンプラリーでは58枚必要」ですが、その多くは劇場追放前の実績値)は、今のところ思うように伸びていません。以下に、その歴代踊り子嬢(★印現役者も含む)累計観劇回数ベスト8位まで(入賞者)のメンバー(最終観劇日と場所を添付)を掲載します。尚、敬称は割愛します。
・1:N野さゆき:240(札幌・2009/5/10)
<献血>    :235(藤沢・2020/2/25)
・2:T・U  :212(新宿・2009/8/8)
・3:O・R  :178(新宿・2006/6/3)
・4:★S・M :121(渋谷・2020/1/9)
・5:K・R  :102(札幌・2009/5/10)
・6:K・M  : 94(大和・2008/3/30)
・7:★A   : 91(渋谷・2020/2/20)
・8:H・M  : 77(渋谷・2008/7/31)
このように、私が現在応援しているA嬢は、所属劇場に多く出演しなかった事と、私が強く応援していたN野さゆき・T・U嬢と一緒の香盤がとても少なかったので、現在ランク7位に留まっています。一緒の香盤が多かった現役S・M嬢には、30回も引き離されています。
だから、私は、献血回数が目標の241回になったら、ストリップ劇場にももう少し足を向けたい(次なる目標・A嬢観劇を大台の累計100回へ)と今思っています。その頃には、新型コロナウィルス感染騒動は終結?(今まで通りの応援行動可になる)していると、私は密かに期待しています。
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出演者写真ポスター買上写真は<許可なく>投稿しないとファン有志が公開するが私の関係者承諾有と私確信す

2020-02-24 12:01:51 | 日記
今日の日記は、20日某渋谷ストリップ劇場で私が入手した「劇場内の環境マナーのためにストリップファンの有志」が劇場内で配布している『パンフレット』の事です。添付写真は、見開きA-4版二つ折ページ(注:制作者の無断転載不可の意志表示がないので添付可能)です。
私は、応援しているA嬢から一昨年「2ショット写真を私のブログ日記に掲載したら駄目」とお客さんから言われたとメッセージを突然受けました。私はその言葉を聞き、不本意ながら彼女が映っている写真(劇場復活した2018年4月下旬以降)を全て削除しました。そのA嬢が言われたお客さんとは、このパンフレットを発行している「劇場内の環境マナーのためのストリップファン有志」だったのだと、パンフレット表紙の「ご入場前のお願い」の禁止項目を見て今得心しました。
その禁止項目に、”劇場内外で提出されている【出演者の写真やポスター類、お買い上げの写真は<許可なく>投稿しない】で下さい。”とあったからです。このパンフレット製作時期は、去年の2019年7月1日以降のようなので、A嬢が言われた時と私がその写真を削除した時(2018年9月初旬)から約10か月ほど経過して、このストリップファン有志が劇場で公表したのです。
しかし、この禁止項目文言では<許可なく>と記載されており、関係者の許可があれば、何も問題ないはずです。関係者の内、一緒に映っている被写体のA嬢は、何も苦情は言わないと、私は強く確信しています。また劇場関係者の社長には、私は随分と懇意にして貰っており同じように苦情を言っているとは私には思えません。
そもそも、この行為の禁止目的は、「劇場内の環境マナー向上」の為のはずです。A嬢と私の2ショット写真掲載が、「ストリップ劇場内の環境」を著しく阻害するとは全く私には思えません。逆に、私はA嬢への感謝の気持ちを込めて、劇場内の出来事をより説得力を持たせて投稿しているのです。その行為を、マナー違反と有志らが断定するは私にはとても心外です。
また、添付したページには【出演者の身体・衣装・小道具に絶対に手を触れないで下さい!】と記載されているにも関わらず、トリ応援客は盆上に撒かれた花びら【小道具】を素手で触れてかき集めていました。この行為を、パンフレットを発行しているストリップファン有志は、苦情を言わずただそのまま黙認しているのです。この食い違う処置では、まったく自分達に都合の良い自分勝手なルール(独善的な踊り子嬢への応援教義)と言われてしまいます。
このかき集めたトリお嬢応援客(注:このパンフレット発行の有志メンバーか?不明)は、私に劇場で【拍手をするな!】と文句を言いました。でも、本日の読売新聞朝刊スポール記事では「飛沫感染や濃厚接触防止のため掛け声や応援歌、肩を組んでの応援を禁止したJ1神戸。この日は、約2万人5000人が【手拍子や拍手】で選手を励まし、いつもより静かな応援となった。」と報道しています。新型肺炎でも、応援の為の拍手は禁止されておらず、当然ながら認められる応援行為なのです。
ストリップショーをこよなく愛する私には、このパンフレットを発行した有志らは、私が唱える【独善的な応援教義】を信奉する悪しき観客としか見えません。残念ながら、その一部の観客は、私が劇場追放された時と同じで、全く旧態依然のままです。
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私隣席トリ応援客「新型ウィルス飛散する拍手止めろ」と言いながら素手で盆上お嬢散布花びら回収し理解不能

2020-02-22 13:34:34 | 日記
今日の日記は、前回の続編です。20日楽日渋谷某劇場ストリップ鑑賞の際、私の隣席(被りつき正面右端)で一緒に観劇した香盤トリ踊り子嬢(閉館した某新宿劇場所属)の有力応援客の、私には全く理解し難い行動と言動です。
私は、4番目踊り子嬢のステージ終了時に、室内でも帽子を被ってマスク着用の隣の客(3番目ステージは見ずこの時に着席し、私のいつもの応援行動に強い不満を持ったか?)から「トイレで手を洗ったのか?拍手はするな!!あんたの手に着いているウィルス菌が、拍手をする事で回りに飛び散るぞ!いい加減にしろ!」と、言われ無き応援クレームと自身の行動是非確認を受けました。
今まで、過ってこの劇場に巣食っていた親衛隊首魁からは、「大きな拍手が煩い!」と文句は言われた嫌な体験はあります。しかし、「新型ウィルスが飛散するから止めろ!」とは、全く初めてでとても驚きました。このトリ嬢応援客は、異常なまでに自身の健康保持に躍起になっているようです。それほど、新型コロナウィルス感染が怖いなら、鼻から、このよう地下の密閉した空間に来なければ良い(注:私は自己責任の強い覚悟を持ってマスク未着用で入館した)と思います。
添付した写真は、その新型ウィルスに感染しない予防策です。それによれば、1・「マスク着用」(この応援客は厳重着用・私はなし)と、2・「むやみに手で顔などに触れない」(私は拍手するのでお互いに触れあうが、彼は空打して音は立てず接触なし)3・「人込みを避ける」(お互いに閉鎖密封空間に同席・彼は私を濃厚接触者と危惧したか)と書かれています。トリ踊り子嬢の応援する為、私と同席したがウィルスが怖くて隣に居て欲しくないと思ったのでしょう。
でも、この応援客は、トリ踊り子嬢の2回目のステージ途中に、踊り子嬢が盆上に散らした花びら(即座に暗転し、照明なし真っ暗に)を、率先して盆上に乗り出しその飛散した花びらを、素手でかき集め始めました。そして、その集めた花びらを小さな袋に入れて(後で踊り子嬢に渡すのか?)いました。でも、彼自身の手垢が花びらや盆上に付着(注:彼自身は私と違い健全と詭弁するか?)しており、受け取る踊り子嬢には「いい迷惑」になるのでは?と私は思っています。
花吹雪を盆上で散らすのは、ステージ最後に行うのが正統な演目(注:過去に何度も私は鑑賞)だと、私は思っています。でも、それを違う構成にした踊り子嬢は、ステージ終了後、自ら盆をモップ清掃を実施しており、幾分は気に掛けていたと思っています。だから、この応援客が自らその花びらをかき集める必要は全く無いと、私は断言できます。
昔私が遭遇した親衛隊首魁とは、全くタイプは違うが独善的応援教義を信奉する応援隊が、未だにストリップ劇場に残存する事に、私はとても悲しくなりました。
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三度目の正直再会出来たA嬢プレゼントは13年前バレンタインデー頂くロイスダール洋酒入洋菓子今昔回顧す

2020-02-21 14:39:43 | 日記
今日の日記は、昨日の札幌別宅から直行して”三度目の正直”で渋谷某ストリップ劇場でお会いできたA嬢から頂いた予想外のプレゼントの事です。添付した写真は、その洋菓子(株式会社ロイスダール製:ル・ショコラ・クラシック)とその自社製の包装用ビニル袋です。
私は、午後の出発時刻を始発便に変更(優待券利用だから可能)して、昨日早朝一路渋谷某劇場に向かいました。過去の二回とは違い羽田空港到着が15分程度遅れ、劇場前に到着したのは、午前10時20分頃でした。だから、入場整理券は「6」番目でした。かぶり付正面の4席はもう駄目だと諦めていましたが、運よく右側端の席が空いていました。
開演前に私のいつもの指定席である右側中央の席の客(私が確保した席は、ステージ進行中に中途退場が素早く出来、入退出の可能だからか?逆に、私は全ての踊り子嬢を鑑賞しているのでずっと据わりぱなしで彼のその際の行動に邪魔になるからか?)が変わりましょうかと、私に提案してきました。私は、その思いがけない提案を心良く承諾しました。その為に「6」番でも、いつもの定席に座ることが出来ました。
そして、ステージが開始されて3番目の踊り子嬢の舞台終了後、場外B1階のトイレに行きました。その時、トイレ入り口の扉に、「新型コロナウィルス蔓延防止の為、踊り子嬢との”握手”は当面の間禁止します。」と劇場からの通達が貼られていました。私は、とても危惧していた恐れがより現実のものとなって、たいへん驚きました。
そして、5番目A嬢のデジカメ写真(私がその1番目だった)の際、「握手は禁止となっているが、Aさんは2ショット撮影は駄目なの?」と聞いてみました。そうしたら、彼女は「いいわよ!でも、汗まみれだからいっぱいA菌が移るわよ!」と、いつものように冗談を、私に飛ばしていました。だから、私は、「Aさんの物なら、何でも貰っちゃうよ!」と快く答えました。そして、無事に撮影を終了した時、A嬢が「今年もよろしくお願いします!」と、私に声を掛けてくれました。だから、私との再会は1年以上も経っていたから、その応援の空白を埋めるよう私に督促したのか?と、私は思ってしまいました。
2回目のA嬢のデジカメ写真撮影の際、その写真を回収(注:私と席を交換したトリの6番目の応援客に、私は「トイレで手を洗っているのか?大きな拍手をするな!」と注意され、私はステージ観劇にとても嫌気がしたから、A嬢には申し訳ないが2回目終了で帰る事にした。)しました。その時、彼女がデジ写真と一緒に何かビニル袋に入った物を、私に手渡ししました。その時は、1回目の差し入れの彼女からの御礼だと思いましたが、そのビニル袋に書かれた「RUYSDAEL)を見て、あ~バレンタイン?」と質問したら、彼女は声を出さず頷いてくれました。バレンタインデーは2月14日だから、あまり大きな声で言う事を彼女が憚られたのだと、私は得心しました。
その頂いたテジカメ写真(注:応援客のクレームの為、写真添付は不可能)に込められた彼女からのメッセージを、以下に、皆様に紹介します。
「お久し振りです◇◇今年もお会い出来て嬉しいです💛北海道地震が続いてますね!ご自宅大丈夫でしたか?ひざ掛けもありがとうございます🌸優しさに感謝ですVV」
私は4時30分のNHKニュースで、彼女が言及した当日に発生した地震(00:50分発生:釧路地方最大深度3)を知っていましたが、まさか彼女までも、そのローカルニュースを知っていた事に、今とても驚いています。
更に、彼女から頂いたロイスダール製:ル・ショコラ・クラシックの洋菓子は今回が初めてではなく、ちょうど13年前の2007年2月14日(バレンタインデー当日)にも同じように頂いていた事(彼女が2月中旬に香盤されるのは稀だったから、劇場追放前では私には最初で最後だった)に気が付きました。
何故、私に強く印象に残ったのかというと、当時多くの踊り子嬢から義理チョコを頂きましたが、彼女のチョコは「洋酒」(彼女の大人らしい嗜好の顕れからか)が入っていたからです。だから、13年も経っても、未だに鮮烈な記憶を私に残していたのでした。
私は13年ぶりに、藤沢本宅でA嬢との当時の思い出を振り返りながら、その洋菓子を心ゆくまで今味わっています。
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