札幌別宅近隣で工事開始の新ＮＨＫ札幌放送局や料理専門学校３月開校の新築ビルでマンション資産価値上昇か

今日の日記は、札幌別宅の近隣で本格的工事が開始された新ＮＨＫ札幌放送局（ヤマダ電機隣）の事です。そして、久しぶりですが、今年最後の投稿です。
今年の私は、２８日の午後（午前中は平常勤務し午後は休み）から札幌入りしています。来年の４日（木）５日（金）の２日間を有休申請して、３連休最後の成人の日８日（月）まで、最大１２日間も札幌別宅に滞在するつもりです。もう、あと半年のサラリーマン生活だから、無理（２日間休み）を押し付けても良いと思い、私は決断しました。
２９日にヤマダ電機に行った時、その隣りで杭打機が備え付けられている新ＮＨＫ札幌放送局敷地の現状を見て来ました。さらに、その道路を挟んで既に完成した新築ビル（料理専門学校で３月に開校）も見て廻りました。
これら出来事を深く考察すれば、来年以降、私のセカンドマンション近郊は、活気が沸きあがり盛況な環境になると思います。来年の５月末に私の再雇用が終了すれば、ほとんど札幌在駐になるので、その様子を毎日眼にする事になります。さらに、このような住環境であれば、別宅として住んでいるセカンドマンションの資産価値は、年毎に下がるどころか、上昇するのでは？と密かに期待（固定資産税上昇の心配はあるが）しています。
また、新ＮＨＫ札幌放送局だけでなく、直ぐ近くに民放の放送局もあり、メディア発信基地の情報地帯として、更なる発展する可能性もあります。新築マンション値上がり前（２０１２年７月）に別宅を購入した事は大正解だったと、今私は強く得心しています。