今日の日記は、本日自宅に届いた国勢調査員に長年従事した事に関する感謝状です。添付した写真は、その総務省統計局長が3月1日付けで出した感謝状です。
私は1995年の国勢調査から調査員を行ってきて、去年2015年で5回目になりました。その長年の従事歴があった為、今年初めてこの賞(感謝状)を頂きました。最初の頃は、インターネット回答などなく、全て個別訪問して調査票を回収するなど、とても苦労をしました。去年からネット回答が大幅に導入されたので、もう調査員は不要と思っていましたが、やはり個別訪問や住民への連絡は残ったようです。次回の2020年は、10年ごとの本格的な国勢調査(衆議院の議席数改正や区割りの資料にもなる)になるので、まだ調査員は必要だと思います。だから、次回も国勢調査員の指名があれば、私はその業務を行いたいと思っています。
初めて国勢調査員になってから、あっという間に20年が経ったとの思いを、今しみじみと実感しています。そして、あと何回できるか?積極的に挑戦するのも、後半生の生きがいになるかもしれないので、私は頑張りたいです。
私は1995年の国勢調査から調査員を行ってきて、去年2015年で5回目になりました。その長年の従事歴があった為、今年初めてこの賞(感謝状)を頂きました。最初の頃は、インターネット回答などなく、全て個別訪問して調査票を回収するなど、とても苦労をしました。去年からネット回答が大幅に導入されたので、もう調査員は不要と思っていましたが、やはり個別訪問や住民への連絡は残ったようです。次回の2020年は、10年ごとの本格的な国勢調査(衆議院の議席数改正や区割りの資料にもなる)になるので、まだ調査員は必要だと思います。だから、次回も国勢調査員の指名があれば、私はその業務を行いたいと思っています。
初めて国勢調査員になってから、あっという間に20年が経ったとの思いを、今しみじみと実感しています。そして、あと何回できるか?積極的に挑戦するのも、後半生の生きがいになるかもしれないので、私は頑張りたいです。