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スロージョギングと写真のブログ

ウォーキング、ジョギング、ママチャリで出あった季節の花や風景写真で日々の出来事・雑感をつづっていきます

雪の日のスイム

2011年03月07日 | 水泳

■ 今日は菜園行きで、ジャガイモの植え付け準備をする予定だった。

ところが、お天気は朝から雪降りで、寒~い一日。

気温は1,2℃でしょうか。

昨日の昼ごろは、公園の芝生の陽だまりで、

クラブの仲間と青空宴会をしていたんですが、

あのポカポカ陽気がうそのようです(20℃近かった)。

外に出かける気にはなれず、午前中は本を読んだり捨てるものを整理したり。

昼過ぎは、室内プールに行くことにした。

プールは、あったかいです!!

すいています。

50mプールですが、30分ほど1コース1人で泳ぎ、貸切り状態でした。

力が抜けてきたのか、泳ぐ体力がそなわってきたのか、

年が明けてから、はじめて2km/1回の泳ぎになりました。

ラン&スイム 
       新習志野プール 2.0k  
           当月 R=30k S=5.0k  年間累計  R=371k S=24.9km

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春まき野菜の作り方

2011年03月05日 | 週末菜園

■ 市の園芸教室「春まき野菜の作り方」に参加してきました。

会場は市ふるさと農園のホール、時間は9:30~12:00、参加者は50人だった。

受講者は、60歳以上7割、4,50代3割の男女という感じ。

家庭菜園を趣味にしている人がほとんどのようでした。

初めて行く場所なのでJR稲毛駅前のバス時刻がつかめず、余裕をもって出かけたつもりですが、開始時刻を1,2分過ぎていた。

講師の方は、○原農業高校の教師(この時も農業をやっておられた)を定年退職され、3年ほど過ぎた方。

現在、住まいの○の宮で田、畑(梨栽培)をやり、3日勤務で高校の講師と今回のような講座を引き受けているらしい。

今回の内容の要点を列記してみます。

・野菜の分類(果菜、葉菜、根菜、科別分類)
・栽培する品種を選定するとき
・野菜の種類によって栽培の難易度がある
・多湿に強い野菜と弱い野菜
・連作障害をおこす要因
・連作障害が出やすい野菜と出にくい野菜
・連作障害を少なくするための生態的除去、物理的除去、科学的除去
・肥料について(3要素、微量要素、施肥の方法、元肥、追肥)
・病害虫対策
・日常管理

話の中で印象に残った点は、土の状態、特に地温育苗の方法。定植の時期。石灰の用い方。せん虫。接木よい苗の条件、… …など。

自分としては、アンダーラインの知識がイマイチでしたので、今後の野菜づくりにだいぶ役立ちそうです。

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ほんとうに大切なことは限られた時間をどのように過ごすかである

2011年03月05日 | リタイアメントライフ

■ 後段で読んだ本の一節だ

今日の午後、NHK・TVの再放送で、「姉・鶴見和子のみとりの日々記録」なる番組を見た。

妹の内山章子さんが、脳溢血、半身不随、その後背骨骨折。以後、徐々に衰弱し88歳で息を引き取るまでを看取った一部始終。

「死にゆく人がどんな歌を詠み、何を考え、何を思って死んでいくのかを、あなたは客観的に記録しなさい」

姉のベッドの傍らで、その姿を何でも記してきた。

生と死

その後、読みかけ途中だった、

「死をおそれないで生きる」がんになったホスピス医のノート(いのちのことば社、2007.7.30発行、細井 順)

という本を読み終えた。

近親のこのような場面は、一こまだけで、全体の流れは、経験がない。

葬儀や墓、埋骨といったことから、人生の終焉のあり方に想いをめぐらしたのは、

頚椎の障害と定年退職の節目がきっかけ。

今までの人生のたな卸しをして、限られた残りの時間をどのように過ごすか、方向を定めるのに必要なことだった。

緩和ケア、在宅医療、ホスピス

人間関係、健康状態、仕事、財産、物の整理・整頓、断捨離だ。

家族を中心に、終わりに向かって何をどのようにして、よく生きていくか、ということ

死の在り方も自分の人生の一部だ。

 

 1 ホスピス医がガンになった

 2 ガン体験から学んだこと

 3 死にゆく患者さんの傍らにいて

 4 患者さんに学ぶ生と死

 5 よく生きてこそ、よく死ねるもの

 6 これからのホスピス

 7 今がんと共に歩む人に

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冬の大地

2011年03月04日 | 週末菜園

■ 午前中は、菜園行き。

 前回から、更に伸びたホーレンソー

収穫どきのホーレンソーと

 コマツナ

残りのコマツナを収穫する。

 寒冷さを覆ったシュンギク、伸びて息を吹き返した

真冬の低温、雪や寒風をくぐりぬけ、

 ソラマメ

拡げた緑の葉が光輝いていた。

 エンドウマメ

冬の大地に根をはり、

 玉ネギ

甘さもそなえていて美味しい。

 シュンギクを残して、来週はすべて収穫の予定

ホーレンソー、コマツナ、野菜たちから元気をもらいます。

 

 ※ おまけ(2人で食べきれないので、収穫のおすそわけに行ったら、お雛さんが飾ってありました) 

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平成23年度の講座

2011年03月02日 | その他の事、未分類

■ 市政だよりに「高齢者福祉講座」の一覧表が掲載されていた。

平成23年度、4月~来年3月までの一年間、市内在住の60歳以上の人を対象に、無料で受講できる講座(1年間16回)である。

水墨画、ハワイアンダンス、鉛筆画、将棋、囲碁、陶芸、ゆる体操、英会話、ヨーガ、カラオケ、ハーモニカ、木版画、パソコン、古典文学日本歴史、ペン習字、社交ダンス、絵手紙水彩画男の料理太極拳、茶道・花道、ストレッチ、愛唱歌、卓球、指編み、折り紙、フォークダンス、気功、…

…と、いっぱいあった。

■ 先日の講演会「時を輝いて生きる」で興味をもった「気功」と、「太極拳」、が講座の一覧表にあった。

申し込んだ。

リタイア後といえど、趣味を楽しみ、

断捨離の身辺整理、お使い、食事、洗濯、突発的な処理事項などを行うことで、

けっこう時間が足りないと思うことがある。

人生のたな卸しをして、限られた残りの時間を、終わりに向かってどのように過ごすか。

リタイア後は自分の意思で事を決め、自由な時間の使い方ができる。

内面が豊かに、心に充実感をもつように、成長し続けるための、

たいせつな時間である。

あまり手を拡げられない。

応募者多数で抽選で落選すれば、一年間受講できないので、上の2つのどちらかに当選すればよいと考えているのですが。

いずれの講座の効果も、

呼吸を介して副交感神経を刺激し、心身の健康を保ち自然治癒力を高めること、講演会の講師だった帯津良一さんの言われる「命のエネルギー(生命の躍動)があふれてくる」ことにつながるとか、

ランやスイムにプラスになると思っているのですが。

ラン&スイム 
        花島公園  20k  
           当月 R=20k S=1.5k  年間累計  R=361k S=21.4km

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久しぶりのスイム

2011年03月01日 | 水泳
■ 先週一週間は、通っているプールのメンテナンスで、スイムに行けなかった。
約10日ぶりに泳ぎに行き、いつものメンバーとお会いする。
外は気温が低く寒さが戻りましたが、室内プールは暖かくていいです。
寒さの日はランもできなかったので、一週間運動をしないと、体重が増える。
泳いですっきりしましたね。

スイム      
    1.5kk   当月 R=0k S=1.5k  年間累計  R=341k S=21.4km
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