マラナ・タ  …  私たちの負い目を唯一人、背負われて父の元へ帰られたのは。神があなたを愛されているからです。   

ただ父なる神の愛とイエス・キリストの愛を多くの皆様にお知らせしたいのです。帰れやと、父はあなたを慕い待っておられます。

近くにおられた神

2024年01月18日 | 日記

 
「 主よ。なぜ、あなたは遠く離れてお立ちなのですか。苦しみのときに、なぜ、身を隠されるのですか。」

                                詩編 10編 1節

見ず知らずの道でも。

寂しい道でも

人目につかない場所でも、

ひとりで歩いているのではない、

あなたの足跡が近くにあるから。

たとえ 今 苦しみと虐げの只中であっても神は見ておられる


虐げにあうとき、苦しむとき、私たちは、主の御名という砦があります。頼るところがあります。

「 虐待された人々はみな、主のもとに来ます。 主は苦しんでいる人々の隠れ家です。」

                                  詩編 9:9

 

神を見ることができなかったら、

話しかけてみよう。

神が見えなくとも、

そこにおられることがわかっているように語りかけてみよう。

必ずこたえが聞こえてくるはず。

 


「 わたしが行って、あなたがたに場所を備えたら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えます。

わたしのいる所に、あなたがたをもおらせるためです。」  ヨハネ 14:3
       

 

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