ここのところあまり作業が進んでませんが、一応ここまで来ました。車体はエアインテーク周辺以外はほぼ終わり。ペリスコープは接着直前の状態まで別個に組んでおき、後は塗装後に取り付けます。ハッチ類は気持ちがよいくらいぴったりはまりました。ハッチの取っ手は接着部に若干隙間が出ますが、それでもきっちりはまります。接着剤を流し込む前に少々振り回しても取っ手が落ちないくらいにぴたりです。
問題の車体箱組みですけど、さすがに若干の隙間が出来ますが、よく仮組すれば大丈夫。車体天板は、左右の側面板の頂上とツラ位置になるように注意します。入るところまで押し込むと天板が側面板より沈んだりしますので、側面板とツラ位置になるところで止めておいて、後は流し込み接着剤をつーっと流せばOK。私はまずクレオスのMrセメントSを少量流して位置を決め、それがある程度乾いてからクレオスのリモネン系を流します。いずれも付属のブラシの先が細いので、作業しやすくて助かります。それにしても、ミニスケールだと放っておけない隙間でも、1/35だと目立たないからある程度気が楽ですね。いつもミニスケールばかりいじっていると、1/35がめちゃくちゃ大きく感じるんですよ。
この次はいよいよ履帯を履かせますが、どうもこの履帯…、少々問題ありです。またレポートします。
問題の車体箱組みですけど、さすがに若干の隙間が出来ますが、よく仮組すれば大丈夫。車体天板は、左右の側面板の頂上とツラ位置になるように注意します。入るところまで押し込むと天板が側面板より沈んだりしますので、側面板とツラ位置になるところで止めておいて、後は流し込み接着剤をつーっと流せばOK。私はまずクレオスのMrセメントSを少量流して位置を決め、それがある程度乾いてからクレオスのリモネン系を流します。いずれも付属のブラシの先が細いので、作業しやすくて助かります。それにしても、ミニスケールだと放っておけない隙間でも、1/35だと目立たないからある程度気が楽ですね。いつもミニスケールばかりいじっていると、1/35がめちゃくちゃ大きく感じるんですよ。
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