Adalbertusのレジンフィギュアのメモ、これが最後です。このフィギュアで気づいたこと…。イギリス兵のヘッドが同じものなんですよ。私の買った「モンテ・カッシーノ」と「オルトナ」には同じ小銃手が入っています。だから顔も同じでして、それは当たり前なんです。同じ箱に入っている小銃手とトミーガン銃手も、顔が同じなんですよ。写真の右がトミーガン銃手、右がエンフィールドライフル銃手の、それぞれヘッドです。ね、同じでしょ。まあ、あなたがちゃんと塗り分けなさい、と言われれば、はいおっしゃるとおりですと申し上げるしかありません。
でも、特徴ある顔立ちですね。やはりヘッドにはメーカーや原型師の個性が出ます。このヘッドはご覧の通り、ヘルメットを頭でちゃんと「被る」ようになっています。ただそのままだとメルメットがかなり浮いてしまいますので、ヘッドを削って調整しなければなりません。
というわけで、レジンフィギュアを作る技術も暇もありませんが、でもよさそうなフィギュアがあったらまた買ってしまいそうです。買ったらすぐに、チェックのために部品を並べて撮影して、そのままブログで紹介します。ところで、トミーガン銃手って「銃」が重複した表記ですね。トミーガン手と言うべきかな。
でも、特徴ある顔立ちですね。やはりヘッドにはメーカーや原型師の個性が出ます。このヘッドはご覧の通り、ヘルメットを頭でちゃんと「被る」ようになっています。ただそのままだとメルメットがかなり浮いてしまいますので、ヘッドを削って調整しなければなりません。
というわけで、レジンフィギュアを作る技術も暇もありませんが、でもよさそうなフィギュアがあったらまた買ってしまいそうです。買ったらすぐに、チェックのために部品を並べて撮影して、そのままブログで紹介します。ところで、トミーガン銃手って「銃」が重複した表記ですね。トミーガン手と言うべきかな。