今年もラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンがやってきました。今年は「パリ、至福の時」がテーマでフランスとスペインの作曲家のみが対象ということでしたが、有料公演1つと無料のエリアコンサート2つを鑑賞しました。
午後2時から有楽町の交通会館1階の「オープンカフェ」エリアでフルートと弦楽器による四重奏を聞きました。新幹線が通るので雑音が入り残念でしたが、ハイライトシーンはビデオで紹介します。
午後2時30分から東京国際フォーラム前の「キオスク」ステージで女声合唱を聞きました。これもハイライトシーンを撮りました。
最後にAホールで3時から「パリとスペインのマリア―ジュ」を鑑賞しました。こちらは有料コンサートなので録音、録画禁止なのでハイライトシーンもありませんが素晴らしかったです。