■2018年6月3日
早くから倒れていた 晩生の玉葱のもみじを全部抜き取り、
根っこと葉っぱを短く切り取り、軒下まで持ち帰った。
片側5個ずつ、いつもの玉葱の落ちない吊るし方でぶら下げた。
赤玉葱はまだ倒れていないので、食べるだけずつ抜いて食している。
カリフローレも周りから掻きとって食している。
早くから倒れていた 晩生の玉葱のもみじを全部抜き取り、
根っこと葉っぱを短く切り取り、軒下まで持ち帰った。
片側5個ずつ、いつもの玉葱の落ちない吊るし方でぶら下げた。
赤玉葱はまだ倒れていないので、食べるだけずつ抜いて食している。
カリフローレも周りから掻きとって食している。
木造の納屋の軒下は恰好の玉葱保存位置です。(#^^#)
母屋と離れの間の軒下は、風通しもよく、もっといい場所なのですが、
格好が悪いのでやっぱりこの位置に置くことになりますね。
ガマさんは環境いいように工夫して吊るされるので、保存性はあまり変わらないのでは?
玉ネギに適した軒下もない。駐車場なら吊るせるけど
車が汚れそうだし。軽トラならいいけど、駐車場は爺様
のと家のメインの乗用車だし。今回はビニールハウスを
遮光して脚立と鉄管で吊るしました。乾燥したら移動
しなくては。