■日本ミツバチ 2014年2月2日
ここ数日の異常な暖かさで、うちの日本ミツバチたちは、
両手に(…じゃないか)、両脇に(…でもないか)(^^ゞ
いっぱいの花粉を抱えて、出入りが活発になっている。
下の出入り口よりも、上の穴の方がお好きなようで…。
そう云えば、冬には隙間風が入らないように、
穴は塞がなくてはいけなかったのにね。(^^ゞ
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
ところが、今日気付いた ↓ この巣屑。
こんなのが、巣箱の周りにいっぱい落ちている。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
じぇじぇ、よく見るとスムシが??
いる???
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
ここ数日の異常な暖かさで、うちの日本ミツバチたちは、
両手に(…じゃないか)、両脇に(…でもないか)(^^ゞ
いっぱいの花粉を抱えて、出入りが活発になっている。
下の出入り口よりも、上の穴の方がお好きなようで…。
そう云えば、冬には隙間風が入らないように、
穴は塞がなくてはいけなかったのにね。(^^ゞ
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ところが、今日気付いた ↓ この巣屑。
こんなのが、巣箱の周りにいっぱい落ちている。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
じぇじぇ、よく見るとスムシが??
いる???
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みつばちの天敵 せっかくの巣が・・・大変らしい
活動時期には自分でスムシ運び出すんですね~
甘く美味しいものには目がはなせませんね”
どうするの~これって?
巣屑は貯蜜を消費している、ということですが、
今頃下手に大量の育児を始めると、貯蜜の消費も多くなるので、時々確認してあげて下さい(*^_^*)
スムシで全滅した話をよく聞くので、恐怖なのですが、
どうしようもないですね。(^^ゞ
引っ張り出すのですか?(・・;)
貯蜜は必要以上に残してあるので楽観していますが、
給餌も考えた方がいいのでしょうか?
貯蜜の量は想像ではなく、実際に巣箱を傾けたり持ち上げたりして量ります。強群だと、思いの外、食料をたくさん消費します。育児にも同様に消費が多いです。
それと温度。夏冬を限らず、育児温度は35度。その温度を守るために越冬蜂は羽根を震わせて温度を上げますが、それでまた消費も多くなります。巣門を狭めるのは、消費蜜を少なくするためでもあります。
お彼岸近くなったら、貯蜜を確認して、心配なら給餌です(^O^)
酔っ払いゆえ、推敲不可能です^_^;
頼りにしています。m(__)m
早速諸々の事頑張ります!!