【試行錯誤の家庭菜園】

無農薬有機栽培をしていますが、「自然農法」に憧れています。

しあわせ~♪

2016年03月25日 | 堆肥・土作り
■ 2016年3月25日


ピオーネの畑の畝。


防虫網を被せている畝手前半分には、初栽培のルバーブが育っている。

去年の9月2日に蒔き、10月7日に定植したもの。


向こう側には冬みね大根や菜々美が、中間どころにはパパレタスが植わっていたが、

先日全部撤去し、昨日は草取りもした。


今日は、そこに灰と発酵米糠と焼きすくもと土アップを入れて耕した後、

中央に、台所の乾燥残渣を投入し、黒マルチを張っておいた。


品種は未定だが、葉物野菜混植で南瓜を定植する予定。





遅くなったが、オリーブの剪定も行なった。

マンザニロとネバディロブランコで、2012年3月17日に植え付けたもの。
(リンク先の日付が間違っていることに今気付いたワ。(^^ゞ)

受粉木のネバディロの方は背丈も太さも、とても大きく育ったが、

左のマンザニロは生育悪し。(-_-;) 

葉っぱが虫に食われて落ちている部分もあり。


丸4年経つが、まだ1個の実も採れていない。





たつなみ春菊は、昨日見た時にトウ立ちし始めていると思っていたが、

何とかぎりぎりセーフのようなので、どっさり刈り取った。







昨日の鯛のみぞれ鍋のお出汁が美味しかったので、

笊で濾して再利用のお浸しというか、お吸い物。

鯛のアラの部分の身も蒸して添え、金ゴマを載せていただいた。


春菊が大好きなので、しあわせ~♪