今日の記事は暗くなってしまいそうと先に断っておいて。
だいたい今朝の時点で、試合でのアイマールの様子からして心の中ではちゃんと予想がついていたはずなのに(自分でたぶんベンチ・スタートだろうなあ、とか書いているし)、いざ記事で「アイマールは恥骨の痛みのために軽い練習。最後はジムに行った。」と読むと、がーんとショックを受けてしまう自分が不思議です。更にペリオディコには「アイマールは恥骨の痛みのために消耗。90分のプレーは無理。45分コパをプレーした後で、マドリー戦で先発するのは難しいだろう。」とあり、またまたがーん。
少しプレーすると痛くなるって、辛いですよね(涙)。こんなことの繰り返しでは、疲れきってしまいそう・・・。
パブロ以外の怪我人情報は、リュクサンは良くなり(どこが悪かったのか知りませんが)、オスカルは依然痛みがあるのでマドリー戦に厳しい状態。セサールも間に合わないようです。その上、公式には背中の痛みのダレッサンドロもマドリー戦は駄目らしい。ええっ?! もうなんだか恐ろしくもやもやした気持ちになっちゃいます。
国王杯の次の相手はラシンに決まりました。もしラシンを破ることができれば、その次の相手はビルバオとエスパニョールの勝者となります。
ただ国王杯を勝ち進むとすると、次の13日間に6試合をするというハード・スケジュール。選手のやりくりが大変です。
アジャラが記者会見で「ベルナベウでは一度も勝ったことがない。」と言っています。アイマールのバレンシア最後のシーズン、バレンシアは1-2で勝利しましたけれど、あのときアジャラはいなかったのでしょうか? また自分のブログで調べてみたら、
このときの自分の記事(2005年の10月24日ですね)についている写真の中で皆と嬉しそうにハグしているアイマールを見て、はあ、本当に物事って移ろいやすくて無常だよねえ、なんて方丈記のような心境になりました。もちろんそのときの試合からもらった感動や喜びは色あせるものではないのですが・・・。
だいたい今朝の時点で、試合でのアイマールの様子からして心の中ではちゃんと予想がついていたはずなのに(自分でたぶんベンチ・スタートだろうなあ、とか書いているし)、いざ記事で「アイマールは恥骨の痛みのために軽い練習。最後はジムに行った。」と読むと、がーんとショックを受けてしまう自分が不思議です。更にペリオディコには「アイマールは恥骨の痛みのために消耗。90分のプレーは無理。45分コパをプレーした後で、マドリー戦で先発するのは難しいだろう。」とあり、またまたがーん。
少しプレーすると痛くなるって、辛いですよね(涙)。こんなことの繰り返しでは、疲れきってしまいそう・・・。
パブロ以外の怪我人情報は、リュクサンは良くなり(どこが悪かったのか知りませんが)、オスカルは依然痛みがあるのでマドリー戦に厳しい状態。セサールも間に合わないようです。その上、公式には背中の痛みのダレッサンドロもマドリー戦は駄目らしい。ええっ?! もうなんだか恐ろしくもやもやした気持ちになっちゃいます。
国王杯の次の相手はラシンに決まりました。もしラシンを破ることができれば、その次の相手はビルバオとエスパニョールの勝者となります。
ただ国王杯を勝ち進むとすると、次の13日間に6試合をするというハード・スケジュール。選手のやりくりが大変です。
アジャラが記者会見で「ベルナベウでは一度も勝ったことがない。」と言っています。アイマールのバレンシア最後のシーズン、バレンシアは1-2で勝利しましたけれど、あのときアジャラはいなかったのでしょうか? また自分のブログで調べてみたら、
Real Madrid 1: Casillas, Roberto Carlos, Ramos, Zidane (Soldado, min. 72), Helguera, Raúl, Robinho, Pablo García (Gravesen, min. 76), Guti y Diogo.うーん、しっかりいたみたいなんですけれど・・・。まさか忘れている?! マドリーにディオゴがいたみたいなのもびっくりです。(全然記憶がない。)これ確かマルカからコピーしたものですが、マドリーに1人足りないようだし、結構間違っていたりするのかな。
Valencia CF 2: Cañizares, Caneira, Ayala, Marchena, Moretti (Carboni, min. 78), Angulo, Albelda, Baraja, Vicente (Fabio Aurelio, min. 93), Aimar (Hugo Viana, min. 88) y Villa.
このときの自分の記事(2005年の10月24日ですね)についている写真の中で皆と嬉しそうにハグしているアイマールを見て、はあ、本当に物事って移ろいやすくて無常だよねえ、なんて方丈記のような心境になりました。もちろんそのときの試合からもらった感動や喜びは色あせるものではないのですが・・・。