一週間ブログを書かないと、ニュースや画像に追いつくのが大変です。昨日Marcaをチェックしたつもりだったのに、横の写真になぜか気付きませんでした。たぶん練習に戻ってきた30日のものですね。（お髭を剃っているようなのでもっと大写しにしてほしかったな。）一番下の写真はAsからですが、やはり30日のものと思われます。（あれ、でも髭が・・・？）で、この日は別メニュー。31日の練習については1月1日の新聞がお休みだったために詳細が不明。そして、今日1月1日の練習ですが、濃い霧の中での非公開練習でした。アイマールは、チームの他のみんなと同じ練習をこなし、木曜日の国王杯ポンテベルデ戦の召集に入れそうとのことです。ただ、ビクトル・フェルナンデスの心づもりとしては、日曜日のマドリー戦で先発に使いたいために、国王杯のほうではベンチ・スタートのようです。それで全く異論はありませんが、痛みのほうはなくなってきているのかなあ？？ この数ヶ月、無理をして先発をするたびに痛みがぶりかえすことの繰り返しのようだったので、心配は尽きません。下で写真を載せたように、12月27日のチャリティー試合では笑顔がありましたし、この試合での3点目はパブロ自身が決めたものだったそうなので、怪我の具合は良い方向に向かいつつあると信じたいところです。
サラゴサのその他のニュースは、オスカルが右足内転筋のオーバーロードのため国王杯の試合を欠場。またマドリー戦も微妙。練習への合流が一人だけ遅れたマトゥザレムに罰金の可能性があることについて、代理人が「まだ何も聞いていない。それにフライトのチケットを取ったのは自分なので、遅刻の責任は自分にある。」と発言。でも一日以上も遅れたわけですし、去年二時間遅れただけのパブロたちに一人6000ユーロの罰金が課せられたことから考えて、罰金は免れないでしょう。
ダレッサンドロが、それほど深刻なものではないとはいえ、また練習中にVFと衝突。とことん相性が悪い二人なのでしょうか・・・。
ポンテベルデ戦のスタメンは、バレンシア戦とほぼ同じものになる見込みです。最低でも二点が必要なために、またオリベイラ、ディエゴ、セルヒオ・ガルシアの3トップが組まれます。
今日はパブロの参加しているチャリティー事業Un techo para mi paisについて書こうと思っていたのですが、恐ろしく眠たいので、また明日以降にします。
