GolTVやAupaでハイライトを見ましたが、ベティスに攻められているシーンばかり。引き分けに持ち込めてラッキーな試合だったのでしょうか。
リーガの他の試合のダイジェストを見た感じでは、ビジャレアルが良くなっているように思えました。マティアス・フェルナンデスのナイス・アシストからフォルランとトマソンの2トップが豪快に決めて、レバンテを圧倒していたみたい。この前サラゴサが同じレバンテ・ホームでスコアレス・ドローだったことを思い出すと、うーん、ビジャレアル厄介かも?!と怯えています。
Aupaにベティス戦の採点が。
セサール 4
エレーロ 1
ガビー 3
フアンフラン 2
セラデス 1
サパテル 1
ダレッサンドロ 2
アイマール 1
セルヒオ・ガルシア 1
ディエゴ・ミリート 2
オスカル 2
エベルトン 2
ラフィータ 2
アイマールが1?!と思ったら、採点者がいつもパブロに厳しいPoyet11さんでした。
寸評は:「前半多くのキックを受けたが、審判はそれを見たがらなかった。彼はあまりトライをせず、また自分勝手なやりかたでプレーをした。チームのことを考えず、チームはそれに気づいていた。彼にはもっとずっと多くのことを要求しなければならない。」
かなりannoyingなコメントですが、試合を見ていないから何とも言えません。individualisticなプレー? 攻めても攻めても点が入らない試合の後半にときどきそうなってしまうのは見たことありますが(バレンシア戦や、去年の今頃のマラガ戦など)、前半から個人プレーに走るアイマールは想像がつきません。イライラしていたのかな。
あと、サパテルとセラデスが1というのが困りものですよね・・・。最近サパテルがあまり調子が良くないようで、それが守備の不安定さに繋がっているような気がします。疲れがあるのでしょうけれど、他に誰もいないし。セラデスも、他のオプションはモビージャだけ。この中盤を補強しないことには上位は望めないですね。
補強といえば、Aupaに少し心配な話題が。じっくり読んでいないのであやふやなのですが、サラゴサはクラブ事務所があるビルをrecalification(再開発??)してその利益を選手の移籍金や借金返済などに当てるつもりでいたのですが、サラゴサのバスケットボールチームCAIの最大株主がそのrecalificationの中止を求めて裁判所に訴えたとか。なぜCAIが関係してくるのかさっぱりわかりませんが、「プロジェクトは宙に!」というタイトルのスレッドが立っているので、心配になってしまいました。当てにしていたお金が入らないのは非常にまずいですよね。(クラブの経済事情をこんなに気にしなければならないなんて!)
それとはまったく別に、2~3日のうちに何か良いニュースがあるはずという噂もあり、いったいなんでしょう?(笑) 予想としては、レンタル中の誰かの買取が決まる、来季の新しいユニフォームがアディダスになる(そんなに良いことなのかしら)、75周年イベントに関して何かの発表がある・・・といったあたりが挙がっています。 私だったら実現したら嬉しいニュースは、サビオラが来てくれるとかね。(ない、ない。)
一時少し点が取れなくなっていたディエゴ・ミリートですが、最近はまた調子を戻してきて、現在17得点でロナウジーニョと並び、カヌーテに次いでいます。UEFAのGold Boot賞も狙える位置につけているのって、すごいことですよね。UEFA Gold Boot この賞のことは良く知らないのですが、リーグのレベルにより係数が設定されているようです。スペイン、イタリア、イングランドは2、オランダは1・5といったように。試合数などは関係しないのかな。
最後に、昨日試合の写真を探していて見つけた写真を。撮影日は3月8日、胃腸炎の後練習に復帰した日です。ロゴが邪魔!!!「パブロ、何やっているの?」と思ってしまいますが、写真のキャプションもすごくて「サラゴサの練習でアイマールを甘やかすペデロ・エレーラ。(Pedro Herrera mimando a Aimar en el entrenamiento del Zaragoza. )」甘やかすって・・・大切に扱うという雰囲気かな。
リーガの他の試合のダイジェストを見た感じでは、ビジャレアルが良くなっているように思えました。マティアス・フェルナンデスのナイス・アシストからフォルランとトマソンの2トップが豪快に決めて、レバンテを圧倒していたみたい。この前サラゴサが同じレバンテ・ホームでスコアレス・ドローだったことを思い出すと、うーん、ビジャレアル厄介かも?!と怯えています。
Aupaにベティス戦の採点が。
セサール 4
エレーロ 1
ガビー 3
フアンフラン 2
セラデス 1
サパテル 1
ダレッサンドロ 2
アイマール 1
セルヒオ・ガルシア 1
ディエゴ・ミリート 2
オスカル 2
エベルトン 2
ラフィータ 2
アイマールが1?!と思ったら、採点者がいつもパブロに厳しいPoyet11さんでした。
寸評は:「前半多くのキックを受けたが、審判はそれを見たがらなかった。彼はあまりトライをせず、また自分勝手なやりかたでプレーをした。チームのことを考えず、チームはそれに気づいていた。彼にはもっとずっと多くのことを要求しなければならない。」
かなりannoyingなコメントですが、試合を見ていないから何とも言えません。individualisticなプレー? 攻めても攻めても点が入らない試合の後半にときどきそうなってしまうのは見たことありますが(バレンシア戦や、去年の今頃のマラガ戦など)、前半から個人プレーに走るアイマールは想像がつきません。イライラしていたのかな。
あと、サパテルとセラデスが1というのが困りものですよね・・・。最近サパテルがあまり調子が良くないようで、それが守備の不安定さに繋がっているような気がします。疲れがあるのでしょうけれど、他に誰もいないし。セラデスも、他のオプションはモビージャだけ。この中盤を補強しないことには上位は望めないですね。
補強といえば、Aupaに少し心配な話題が。じっくり読んでいないのであやふやなのですが、サラゴサはクラブ事務所があるビルをrecalification(再開発??)してその利益を選手の移籍金や借金返済などに当てるつもりでいたのですが、サラゴサのバスケットボールチームCAIの最大株主がそのrecalificationの中止を求めて裁判所に訴えたとか。なぜCAIが関係してくるのかさっぱりわかりませんが、「プロジェクトは宙に!」というタイトルのスレッドが立っているので、心配になってしまいました。当てにしていたお金が入らないのは非常にまずいですよね。(クラブの経済事情をこんなに気にしなければならないなんて!)
それとはまったく別に、2~3日のうちに何か良いニュースがあるはずという噂もあり、いったいなんでしょう?(笑) 予想としては、レンタル中の誰かの買取が決まる、来季の新しいユニフォームがアディダスになる(そんなに良いことなのかしら)、75周年イベントに関して何かの発表がある・・・といったあたりが挙がっています。 私だったら実現したら嬉しいニュースは、サビオラが来てくれるとかね。(ない、ない。)
一時少し点が取れなくなっていたディエゴ・ミリートですが、最近はまた調子を戻してきて、現在17得点でロナウジーニョと並び、カヌーテに次いでいます。UEFAのGold Boot賞も狙える位置につけているのって、すごいことですよね。UEFA Gold Boot この賞のことは良く知らないのですが、リーグのレベルにより係数が設定されているようです。スペイン、イタリア、イングランドは2、オランダは1・5といったように。試合数などは関係しないのかな。
最後に、昨日試合の写真を探していて見つけた写真を。撮影日は3月8日、胃腸炎の後練習に復帰した日です。ロゴが邪魔!!!「パブロ、何やっているの?」と思ってしまいますが、写真のキャプションもすごくて「サラゴサの練習でアイマールを甘やかすペデロ・エレーラ。(Pedro Herrera mimando a Aimar en el entrenamiento del Zaragoza. )」甘やかすって・・・大切に扱うという雰囲気かな。