フレブはバーミンガムに決まったそうで・・・。バーミンガムが昨年何位だったのか知りませんけれど、CLはもちろんUEFA圏でもないですよね。ベンフィキスタたちは、「泣くべきか笑うべきかわからない。」と言っていますが、確かに・・・。まあ、ほぼ南米一色のチームよりは、プレミアの中堅のほうがなじめると思ったのでしょう。選手本人が来たくないなら仕方ないです。とはいえ、今年の補強は大失敗だなあ(泣)。
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動き出しのタイミング! それですねえ、ロベルトがまずいのは。素人目に見ても、やみくもに飛び出すだけで、全然タイミングが合っていないです。なるほど~、本能的に出ているので、すっかり勘が狂っている状態なのかも。戻るものならいいのですが・・・。
ときどき試合で見る、キーパーが神がかったようにシュートをことごとく止めるのが、きっと「背中にゴールが張り付いていて、どう動こうともゴール自身が背中から剥がれない感覚」なのでしょうね? ロベルトにもそんな状態が早く訪れますように。現状ではどちらかというと、打たれたシュートがことごとくネットに入る状態なので。 早く乗り越えてくれないと、取り返しのつかないことになりますし、ジェスス監督としてもなかなか難しい決断を強いられますね。
まぁ仕方無いですね
ダメならダメで、早く次に切り替えて、少しでも良い選手を補強して欲しいです
僕のコメントに実感こもってましたかぁ
これも仕方ない
YUIさんのコメントに「天才肌のGK」というのを見たんですが、もしロベルトがそうなら、セットプレーに限らず現在の飛び出しや動き出しのタイミングは悪いかもしれません
「天才肌」ということは、本能や感覚でプレイするタイプなので、調子の良し悪しに大きく左右されます
それこそ、調子が良かったりノッている時はビッグセーブを連発し、神がかり的なプレイで見ている方どころか本人もゴールが入る気さえしない感じなんです
しかし、ケガ明けや今のように自信がない時などは、モロにプレイに出て、判断ミスなど頻発させます
今のように歯車がズレた場合、そこを踏ん張らせ安定感を生むのが論理的な思考やポジショニング等で、それらは日々の練習で磨かれるモノなんです
まぁ普通ロベルトのようなプロでしたら、すでに練習等で克服していそうですが…
もし今まで挫折等がなかったのなら、今をいかに乗り切れるかによっては今後偉大なGKになる可能性も十分あると僕は思います
僕は数回しかなく笑われるかもしれないのですが、ノッている時って、背中にゴールが張り付いていて、どう動こうともゴール自身が背中から剥がれない感覚なんです
だから何本どんな距離からシュートを打たれても怖くないし、むしろ笑えてくる感じなんです
僕だけかもしれないですが、僕はロベルトの覚醒を信じます
…でもチームを道連れにするのはヤメて欲しいっす
だってサッカーはチームスポーツですしね