7月25日に訳したA BOLAのインタビューで、私はアイマールが「サラゴサはgrandeなクラブではなかった。」と言っているのかと思って、パブロらしくない発言だなあとちょっぴり引っかかっていたんです。サラゴサが偉大なクラブというほどではないのは確かですが、絶対に人のことを悪く言わないパブロにしてはおかしいなと思って。それが昨晩、25日付けの別のA BOLAの記事を読む機会があり、パブロが言っていたのはニューカッスルのことだとわかって、そうだったんだと腑に落ちました。文脈はこんな感じでしたが:
でも、個人的にはアイマールに選んでほしいクラブの条件として、監督がアイマールのプレーを好きであること、クラブがコンスタントにUEFA圏内に入るくらいの順位であること、財政的にある程度安定していて、監督を毎年替えるようなクラブではないこと、そしてできたら放送のあるリーグであること・・・くらいかなあと思っていたので、エバートンやニューカッスル(UEFA圏内に今年は入れていませんが)はそんなに悪い選択肢ではなかったと思うのですが・・・。なんてまだ言っていたり。
元に戻って、その昨日読んだA BOLAの記事で、アイマールは、
また、髭について、
ベンフィカのニュースですが、ルイ・コスタはバルセロナでルイス・ガルシアの交渉をまとめるべく奮闘中。全然フォローしていませんでしたが、交渉はまとまりそうなのかな?!
それからどうやらベンフィカはこれから構想外の選手を振り落としていくらしく、Zoro、Sepsi、Bruno Costaの三選手がまずチームを離れることになりました。
また、Record紙によると、キケはアイマールをセカンド・トップに置いたワン・トップのシステムを考えているために、今のフォワードの数は多すぎで、カルドソを1200万ユーロぐらいで売ることを検討しているとか。ただし、この報道には「嘘じゃん?」「ありえない!」との反応が圧倒的。カルドソという人が、ベンフィカにとってディエゴ・ミリートに当たるような選手なのかなあ?
最後に、昨晩のディ・マリアのゴールの直後にベンフィカのフォーラムに、「ディ・マリアがアルゼンチンの先制点! ゴラッソ!!」という書き込みがありました。ディ・マリアのほうがアイマールよりシュート上手そうでしたね(苦笑)。 「どこでそのゴール見れる?」と聞いていた人がいたので、ポルトガルでは試合見れなかったようです。アイマールはきっと見たかったでしょうね。
-世界一競争の厳しいスペイン・リーグからポルトガルへチームを変えることは一歩後退だとは思いませんか? それにイングランドの可能性もあったわけで。原文では「それはgrandeなクラブではなかった。」と言っているのですが、「それは」はサラゴサではなくニューカッスルを指していたのでした。それにしても、ニューカッスルにはちょっと失礼かな? たぶんベンフィカは大きなクラブだということを言いたかったんだと思います。 とにかくサラゴサのことを特に悪く言っていたわけではないことがわかってホッとしました。(プライベートでは何を言ってもいいけれどね。)
「うん、でも偉大なクラブではなかったよ! ベンフィカは偉大なクラブだ!」
でも、個人的にはアイマールに選んでほしいクラブの条件として、監督がアイマールのプレーを好きであること、クラブがコンスタントにUEFA圏内に入るくらいの順位であること、財政的にある程度安定していて、監督を毎年替えるようなクラブではないこと、そしてできたら放送のあるリーグであること・・・くらいかなあと思っていたので、エバートンやニューカッスル(UEFA圏内に今年は入れていませんが)はそんなに悪い選択肢ではなかったと思うのですが・・・。なんてまだ言っていたり。
元に戻って、その昨日読んだA BOLAの記事で、アイマールは、
「自由時間のほとんどは、家で僕の小さな子供たちの相手をして過ごしているよ。彼らは僕の一番の宝物なんだ。」と言っています。プレーステーションをしていると書いてありますが、そんな小さいうちからプレステ?!とちょっとびっくり。記事には子供たちの年齢は2歳と4歳とありますが、アグスティン君はまだ3歳ではないかと。今度の10月で4歳ですね。
また、髭について、
「休暇だったから伸ばしたんだ。それに僕の町のリオ・クアルトは寒かったから。」だったら、もう休暇じゃないんだし、リスボンは暑いんだから、ちゃんと剃って~!!
ベンフィカのニュースですが、ルイ・コスタはバルセロナでルイス・ガルシアの交渉をまとめるべく奮闘中。全然フォローしていませんでしたが、交渉はまとまりそうなのかな?!
それからどうやらベンフィカはこれから構想外の選手を振り落としていくらしく、Zoro、Sepsi、Bruno Costaの三選手がまずチームを離れることになりました。
また、Record紙によると、キケはアイマールをセカンド・トップに置いたワン・トップのシステムを考えているために、今のフォワードの数は多すぎで、カルドソを1200万ユーロぐらいで売ることを検討しているとか。ただし、この報道には「嘘じゃん?」「ありえない!」との反応が圧倒的。カルドソという人が、ベンフィカにとってディエゴ・ミリートに当たるような選手なのかなあ?
最後に、昨晩のディ・マリアのゴールの直後にベンフィカのフォーラムに、「ディ・マリアがアルゼンチンの先制点! ゴラッソ!!」という書き込みがありました。ディ・マリアのほうがアイマールよりシュート上手そうでしたね(苦笑)。 「どこでそのゴール見れる?」と聞いていた人がいたので、ポルトガルでは試合見れなかったようです。アイマールはきっと見たかったでしょうね。