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ロック・コンサート・・・[Mistica Interview RE-ENCONTRO DE IRMAOS - 4 -]

2012年05月12日 00時10分31秒 | インタビュー(Entrevista)
でもその前に、ジェスス監督が最終節の試合前に記者会見をしています。(最終節は土曜日開催。) 
ガイタンは今回も召集されない見込みが大きいそう。ジェスス監督の話ではフィジカルの問題があるとのことですが、うーん、本当なのでしょうか。
また、今季のベンフィカでベストなときはいつだったか?と聞かれ、監督は「ロンドンでのチェルシー戦後半。」と答えています。やけに限定された短い時間ですが(苦笑)。それにその直後のスポルティング戦ではチームは相当にボロボロで、優勝の可能性をほぼ失ってしまったんですよね。あのチェルシー戦後半の45分のチームの輝きは幻だったのでしょうか・・・。あの後は二度と見ていないような気がします。

さてMistica Interviewの続きですが、夜も遅いので本当に少しだけ。
3 モニュメンタルのロック

アイマール:その頃僕はスタジアムに住んでいたから、それを利用してモニュメンタルで行われたコンサートは全部見たよ。すごかったね。大好きだった。もちろんいくつかを覚えている、ローリング・ストーンズ、フィル・コリンズ、キッス。すごいコンサートは見逃さなかったよ。

サビオラ:僕らはスタジアムで長い時間過ごしたものさ。僕は16歳で、パブロは18歳だった。全部のコンサートを楽しんだよ。一番印象的だったのはローリング・ストーンズのコンサートだね。素晴らしかった。

アイマール:スタジアムはいつも満員だったけれど、僕らはそこに住んでいて、いつでも試合に参加できるコンディションだった。(←違うかも:mas nós vivemos lá e nós sempre tivemos forma de assistir aos jogos.) 僕らは素晴らしいと思ったよ。

サビオラ:サッカーの面でも良い時期だった。責任も今とは違った。パブロはまだ父親になっていなかったし、僕は家族と住んでいた・・・。
サビオラは懐古モードに入っているようです。それにしてもスタジアムに住んでいるなんて不思議な感じ。確かコエントロンもルスに住んでいたんですよね。寝坊してもすぐに練習に駆けつけることができるからとても便利だと話していた覚えがあります。


3O pedra do Monumental Quando eles estavam ascendendo estrelas em Prato de Rio, Aimar e Saviola fizeram a casa do Monumental a jogo, mas não só.

AIMAR: Na altura nisso você viveu no estádio, eu levei vantagem vá ver tudo dos concertos pelos que foram o Monumental. Você era um espetáculo. Eu adorei. Claro que mantém alguns na memória, como os concertos de Pedras Rolantes, Phill Collins ou Beijo. Eu não perdi um espetáculo.

SAVIOLA: Muito tempo passado no estádio. Eu tinha 16 anos, ele 18.
Nós desfrutamos tudo dos concertos.
O um de Pedras Rolantes era isto que mais você me marcou. Espetacular.

AIMAR: E já por não falar nos desafios de futebol que lá aconteceram. O estádio sempre estava cheio, mas nós vivemos lá e nós sempre tivemos forma de assistir aos jogos. Isso nos fascinou.

SAVIOLA: Eles eram tempos bem feito à parte do futebol. A responsabilidade também era outra. Pablo não era ainda gere e eu vivi com a família...