今日の午前中は激しい雨に見舞われましたね。風も強くて横殴りの雨でしたが、天気予報どおりお昼過ぎには快晴となりました(^^)
先日も風が強い日があったじゃないですか。当院は突風被害に遭いましたけど、誰に聞いてもそんな突風吹いた?気のせいじゃない?みたいな反応なんですよ(;^^)
TBSニュースでこの突風の様子が放送されていました。まさにこの映像と同じように、僅か数十秒の出来事でしたがとんでもない突風だったんです!
本当にすごかったんだって!この映像でやっと信じてもらえそう(笑)。
今日の午前中は激しい雨に見舞われましたね。風も強くて横殴りの雨でしたが、天気予報どおりお昼過ぎには快晴となりました(^^)
先日も風が強い日があったじゃないですか。当院は突風被害に遭いましたけど、誰に聞いてもそんな突風吹いた?気のせいじゃない?みたいな反応なんですよ(;^^)
TBSニュースでこの突風の様子が放送されていました。まさにこの映像と同じように、僅か数十秒の出来事でしたがとんでもない突風だったんです!
本当にすごかったんだって!この映像でやっと信じてもらえそう(笑)。
スパイクは選手が唯一こだわりを持って選べるサッカー用具です。着用スパイクを知ることで、その選手のプレースタイルやサッカーに対するこだわり、試合運びの意図など様々な情報を読み取れます。
それでは、ホーム大分戦出場選手のスパイクをチェックして参ります。
【丹野選手】
ミズノ・アルファ JAPAN SG MIX
(https://www.tochigisc.jp/game/2024032404)
丹野選手はミズノのスピードモデル、アルファ JAPANのSGモデル、2022年11月発売のホワイト×イグニッションレッド×ブルーを着用していました。レビュラの後継モデルで、ミズノサッカースパイクの真髄である軽量・柔軟・素足感覚を継承し、軽量性とフィット感を追及。アッパーには人工皮革が採用された、ミズノ史上最もスピードを追及したモデルです。
【ラファエル選手】
アディダス・エックス スピードポータル.1 SG
ラファエル選手はアディダスのスピードモデル、エックス スピードポータル.1 SGの2022年10月11日発売、W杯カタール大会公式球「アル・リフラ(AL RIHLA)」のデザインやカラーリングをモチーフとした「ALRIHLA PACK」を着用していました。軽量性とフィット感に優れたスピードスキン2.0アッパーを採用し、部分的に凹凸加工を施すことでボールのグリップ性も向上しているスパイクです。前足部には2本のスタッドを採用したスピードフレーム2.0を搭載し、力強い一歩目の蹴り出しをサポートしてくれます。
【平松選手】
アシックス・DS LIGHT X-FLY PRO ST
平松選手はDS LIGHT X-FLY PROの2022年11月発売「GLORY GLOD COLLECTION」のMIXスタッドモデルを着用していました。アッパーにはプラチナムカンガルーレザー、中足部には軽量マイクロファイバーが採用されており、アウターソール中央部分を大胆にくり抜くことで軽量性を追求。スプリント能力を引き出すためのハート型の加速スタッドが採用されているモデルです。
【藤谷選手】
ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN
藤谷選手はモレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノのフィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANのホワイトを着用していました。
【神戸選手】
ミズノ・モレリア2 JAPAN
神戸選手はモレリア2 JAPANのショートタン仕様を着用していました。1985年に生まれた「軽量、柔軟、素足感覚」がコンセプトであるミズノのフィッティングスパイクで、伝統あるクラシカルなモデルです。ソールはMIXスタッドに加工されています。
【石田選手】
ミズノ・アルファ JAPAN
石田選手はミズノのスピードモデル、アルファ JAPANの2023年6月発売秋冬モデル「RELEASE PACK」のフェアリーコーラル×ホワイト×ボルトを着用していました。レビュラの後継モデルで、ミズノサッカースパイクの真髄である軽量・柔軟・素足感覚を継承し、軽量性とフィット感を追求。アッパーには人工皮革が採用された、ミズノ史上最もスピードを追求したモデルです。
【小堀選手】
ナイキ・ズーム マーキュリアル ヴェイパー 15 エリート MDS FG
小堀選手はマーキュリアルヴェイパー15の2024年2月12日発売、スピードのDNAをテーマとした『MARCURIAL DREAM SPEED 8』のローカット仕様を着用していました。着地時に縮み、素早く元の状態に戻ることで爆発的な跳ね返りを生む「Zoom Airユニット」をプレートに内蔵。爆発的な加速力で他のプレーヤーを圧倒するナイキのスピードモデルです。
【大島選手】
ナイキ・テイエンポ レジェンド 7 エリート FG
大島選手はナイキのフィッティングスパイクであるティエンポの旧モデルである7のMIXスタッドモデル、2019年9月発売のダークグレー×ブラック×イエローを着用していました。上質なカンガルーレザーと内側のキルティングがクッション性の高いボールタッチを実現。泥や土が付着しにくくなる加工が施されたアンチクロッグSG-PROソールが搭載されているモデルです。
【大森選手】
アスレタ・O-Rei T7
大森選手は2024年2月発売、アスレタのフラッグシップモデルであるO-Rei T7のホワイト×ブラックを着用していました。T6から全体のアッパーパターンとGRIDSHELLの素材構成を再調整し、成熟度をさらに進化させています。履き心地に安定感があるスパイクです。ソールはMIXスタッドに加工されています。
【奥田選手】
アシックス・ウルトレッツァ2
奥田選手はアシックスのアジリティモデル、ウルトレッツァ2のブラック×ピュアゴールドを着用していました。アッパーにはカンガルーレザーが採用されており、快適なフィット感を実現。様々な方向に動きやすいように設計されています。細かいステップやターンを行うプレーヤーに向けたスパイクです。
【矢野選手】
アディダス・コパ ピュア 2.1 FG
アディダス契約選手の矢野選手は2023年10月10日発売、アディダスのラインナンップの中で唯一の本革仕様スパイク、コパピュアシリーズの2代目モデルである2.1の「MARINE RASH PACK」を着用していました。アッパー前足部のカウレザーには水の浸み込みを抑える加工が施された、より進化したFUSIONSKIN 2を採用。全天候型スパイクに仕上がっています。2代目はヒールや履き口形状が改良されています。
【宮崎選手】
アディダス・エックス ゴースト .1 SG
宮崎選手はエックスゴースト.1の2020年12月発売、シグナルグリーン×エナジーインク×セミソーラースライムを着用していました。アッパーには超極薄軽量のフルロスキンを採用。アウトソールには新型スピードフレームが搭載された、アディダスのスピードモデルです。
【青島選手】
ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN MIX
青島選手の着用スパイクはモレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノのフィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANのMIXスタッドモデルです。シューレースはブラックにカスタマイズされています。
【南野選手】
アディダス・コパピュア 2 ELITE FG
南野選手はアディダスのラインナンップの中で唯一の本革仕様スパイク、コパピュアシリーズの2代目のノーマルタンモデル、2024年1月16日発売の春夏コレクション「SOLAR ENERGY PACK」を着用していました。アッパー前足部のカウレザーには水の浸み込みを抑える加工が施された、より進化したFUSIONSKIN 2を採用。全天候型スパイクに仕上がっています。2代目はヒールや履き口形状が改良されています。
【森選手】
アシックス・DS LIGHT アクロス PRO 2
森選手は2022年10月27日発売、DS LIGHT アクロス PRO 2のホワイト×ミッドナイトを着用していました。従来のネクススキンよりも軟らかくてしなやかな新素材「ラッセルメシュ」をベースにした新構造アッパーにより履き心地やフィット感が向上。X-FLY PROと同じ高速スプリントを生み出す軽量ソールを搭載したモデルです。
【大谷選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド 10 エリート FG
大谷選手はナイキのフィッティングスパイクであるティエンポ10のFG、2024年1月22日発売の春夏モデル「MAD READY PACK」を着用していました。軟らかさ、軽さ、耐久性に優れ、天然皮革のように伸びすぎない、ティエンポのために新開発された『フライタッチプラス』というエンジニアードレザー(天然皮革風人工皮革)を使用。極めて天然皮革の風合いに近い素材で、より高いフィット感を実現しています。