娘がね、サッカー教室のコーチの皆さんにチョコレートをあげておりました。
ああ見えて、やっぱり女の子なんだなぁと思っちゃいました(;^^)
本命チョコは誰にあげるのでしょうか・・・やっぱりお友達なのかしら(;∀;)
それはそうと、今日は帰って来る時ちょっと焦りました。
クルマの水温計が・・・
オーバーヒート寸前(;゜A゜)
暖房を全開にするとちょっぴり落ち着くのですが、止めると一気に温度が上がります。
なんだろう?ちゃんと直さないと、怖くて乗ってられないや。
はいどうも、院長でございます。
サッカーのアジア杯、アメフットのスーパーボウルと大きな大会が続いておりましたが、ようやくそれらも終了。そろそろXリーグの今季を考えてみようかなぁ・・・といろいろと調べてみましたら、WESTカンファレンスの吹田マーヴィーズが大変な事になっておりました。
『吹田、参加費滞納で出場不可も=アメフット・Xリーグ』(時事ドットコム)
『吹田マーヴィーズ代表ブログ 1/30(日) 読売新聞朝刊 吹田マーヴィーズ関連の記事に関するご説明① 』(吹田マーヴィーズ代表ブログ)
これによると、吹田の年間必要経費はおよそ700万円。内訳は協会費・運営費・参加費・選手スタッフ登録費・会費・チケット代(全て協会側が発行し、各チームは一枚\600で買取る)・2ndステージ(プレイオフ)出場分担金等だそうでございます。しかし2009年は685万4800円、2010年には400万円の未払いが発生しているらしく、明日2月10日までにとりあえず500万円を協会に支払わなければ今シーズンの参加が見送られる事態となってしまいます。ただし、支払ったとしてもXに残留となるのか、それともX4へ降格となるのか、そのあたりは不透明なままらしいです。
『【ご説明】1/30(日)読売新聞朝刊記事に関するご説明』(吹田マーヴィーズ公式)
収入をネット販売の収益だけに頼りすぎだったのでしょうか。それでは経営に行き詰るのも時間の問題でしょう。見通しが甘かったのは素直に反省しなければなりませんね。
吹田のような市民クラブはここ数年でかなり増えました。親会社の経営難の煽りで以前のような手厚い待遇がなくなりつつある企業クラブも数多くあります。決して他人事とは思えない事態です。
吹田には何とかXに残留して欲しいですが、最悪でもクラブ消滅とならないよう、降格したとしてもクラブには存続していただきたいものです。
さてさて、それ以上に気になる点がございました。
同じ記事内に、「フラッグフットボールが新学習要綱に掲載される」という部分でございます。
『新・学習指導要領解説「体育」とフラッグフットボールとの関連のある記載』(日本フラッグフットボール協会)
2011年度から、という事はこの春から小・中学校でフラッグフットボールの授業が入って来るのでしょうか!?
小中学生がこうしてルールを覚えてくれれば競技人口の増加にもつながりますし、この改革には期待していいんじゃない(゜∀゜)!?
ああ見えて、やっぱり女の子なんだなぁと思っちゃいました(;^^)
本命チョコは誰にあげるのでしょうか・・・やっぱりお友達なのかしら(;∀;)
それはそうと、今日は帰って来る時ちょっと焦りました。
クルマの水温計が・・・
オーバーヒート寸前(;゜A゜)
暖房を全開にするとちょっぴり落ち着くのですが、止めると一気に温度が上がります。
なんだろう?ちゃんと直さないと、怖くて乗ってられないや。
はいどうも、院長でございます。
サッカーのアジア杯、アメフットのスーパーボウルと大きな大会が続いておりましたが、ようやくそれらも終了。そろそろXリーグの今季を考えてみようかなぁ・・・といろいろと調べてみましたら、WESTカンファレンスの吹田マーヴィーズが大変な事になっておりました。
『吹田、参加費滞納で出場不可も=アメフット・Xリーグ』(時事ドットコム)
『吹田マーヴィーズ代表ブログ 1/30(日) 読売新聞朝刊 吹田マーヴィーズ関連の記事に関するご説明① 』(吹田マーヴィーズ代表ブログ)
これによると、吹田の年間必要経費はおよそ700万円。内訳は協会費・運営費・参加費・選手スタッフ登録費・会費・チケット代(全て協会側が発行し、各チームは一枚\600で買取る)・2ndステージ(プレイオフ)出場分担金等だそうでございます。しかし2009年は685万4800円、2010年には400万円の未払いが発生しているらしく、明日2月10日までにとりあえず500万円を協会に支払わなければ今シーズンの参加が見送られる事態となってしまいます。ただし、支払ったとしてもXに残留となるのか、それともX4へ降格となるのか、そのあたりは不透明なままらしいです。
『【ご説明】1/30(日)読売新聞朝刊記事に関するご説明』(吹田マーヴィーズ公式)
収入をネット販売の収益だけに頼りすぎだったのでしょうか。それでは経営に行き詰るのも時間の問題でしょう。見通しが甘かったのは素直に反省しなければなりませんね。
吹田のような市民クラブはここ数年でかなり増えました。親会社の経営難の煽りで以前のような手厚い待遇がなくなりつつある企業クラブも数多くあります。決して他人事とは思えない事態です。
吹田には何とかXに残留して欲しいですが、最悪でもクラブ消滅とならないよう、降格したとしてもクラブには存続していただきたいものです。
さてさて、それ以上に気になる点がございました。
同じ記事内に、「フラッグフットボールが新学習要綱に掲載される」という部分でございます。
『新・学習指導要領解説「体育」とフラッグフットボールとの関連のある記載』(日本フラッグフットボール協会)
2011年度から、という事はこの春から小・中学校でフラッグフットボールの授業が入って来るのでしょうか!?
小中学生がこうしてルールを覚えてくれれば競技人口の増加にもつながりますし、この改革には期待していいんじゃない(゜∀゜)!?