麻布大学が行っている「猫にも方言はあるのか?」という研究に、我が家の猫を調査対象として採用していただきました(;^^)
とっても興味深い研究だと思って応募してみました。我が家の猫は栃木弁なんでしょうか(笑)。さて、3匹のうちどの子を調査対象にしますかねぇ。
一番若いミルミルは声帯が潰れててほとんど鳴けないし、ミドルエイジのレオちゃんは引き篭もりなので基本鳴きません。調査対象は一番年寄りの黒猫チョコちゃんにしますかね?さて、どんな結果になるでしょうか。春頃から調査開始みたいです(^^)
こんばんは、院長でございます。
Jリーグから2024年シーズンの大会方式と試合方式についてリリースがありました。
我々の主戦場であるJ2に関してですが、まずリーグ名が「明治安田J2リーグ」に変更となります。そしてJ2の主なリーグ戦変更点としては、20クラブによるリーグ戦となった点、そして下位3チームがJ3自動降格となる点の2つです。来季は18位、19位、20位がJ3へと降格する恐ろしいレギュレーションです。
リーグ戦以外での最大の変更点は、来季のルヴァン杯はJ1、J2、J3の全クラブが出場する事になったことでしょうか。
ノックアウトステージ3回戦の1stラウンドを行い、勝者はプレーオフラウンドでホーム&アウェーで対戦。それを勝ち上がった5チームにACL出場3チームを加えた計8チームによるホーム&アウェー方式のトーナメント戦を行い、2024年のルヴァン杯王者を決めます。
おそらくノックアウトステージ1回戦はJ2クラブとJ3クラブの対戦となり、勝者が2回戦でJ1クラブと対戦する形式になるものと思われます。これにより、J1クラブは従来より大幅に試合数増加を抑えることが出来るはずです。
でもこれ、J2クラブとしてはJ3クラブには負けられないプレッシャーがかかる大会ですね。ノックアウトステージは基本的にはレギュレーション下位クラブ、2023年シーズン成績下位クラブのホームゲームとなるみたいです。我々の1回戦はJ3クラブのホームスタジアムへ乗り込むことになりそうです。それはそれで楽しみ!
なお、戦術の幅の拡大、育成や経験のためのベンチ入り機会の増加のため、ルヴァン杯はベンチ入りが最大9名(リーグ戦は7名のまま)となります。また、チームスタッフの役割の多様化(コーチング領域の細分化、複数言語の通訳対応)により、Jリーグ全公式戦においてチームスタッフのベンチ入り人数が従来の7人から9人へと増員されます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます