昨日起こった、竹の塚駅での踏切事故。
知ったのは今朝でしたが、結構ショック受けました。
なにせ東武伊勢崎線。私が都内に行く時に毎回乗る線なのです。
当然竹の塚駅も通過します。いつも竹の塚自動車学校を横目で見つつ。
あの踏切が手動だったと初めて知りました。開かずの踏切だという事も。
もう随分前から道路の地下化を付近の住民の方は訴えていたようですね。
事故が起こってからでは遅いんですね。
今後 どのような対策が打たれるのでしょうか…
知ったのは今朝でしたが、結構ショック受けました。
なにせ東武伊勢崎線。私が都内に行く時に毎回乗る線なのです。
当然竹の塚駅も通過します。いつも竹の塚自動車学校を横目で見つつ。
あの踏切が手動だったと初めて知りました。開かずの踏切だという事も。
もう随分前から道路の地下化を付近の住民の方は訴えていたようですね。
事故が起こってからでは遅いんですね。
今後 どのような対策が打たれるのでしょうか…
そのようなコトがあったのですか…
被害者のご家族・知人の方々にとっては、いつまでたっても消えない悲しみ。
「たかが歌」という人もいるかも知れませんが、その「歌」が、人の心を癒したり、やる気を起こさせたり、夢を見させてくれるものであることも、また事実ですね。
先日の井上芳雄さんのコンサートでのことでした。この事故の2人の犠牲者のうちのおひとりが、井上さんのとても近しい方の奥様だったそうです。亡くなった方が残した人のことを想い「いつでも見ているよ」と歌った『わたしは青空』という曲、本当に切なくて悲しくて温かい曲でした。
今回のコンサート「星に願いを」はDVDになるそうなので、(私の行った日が収録日!)この一曲のためだけにでも購入したいくらいです。もちろん、他の曲も本当に素晴らしく、あばずれたこの心を洗濯した気持ちになって帰ってきました。