エリザベス女王杯。
人気は3歳馬の2頭。ラヴズオンリーユーは休み明けに対し、クロノジェネシスは秋華賞を勝っての参戦。最近休み明けはあまりマイナス材料にならないことを考えると、この2頭は堅そうな気がします。
一方、2年連続9番人気2着しているクロコスミア。昨年は大変お世話になりました。今年も全く勝っていないせいか7番人気でしたが、パドック評価は筆頭評価。他に逃げそうな馬も見当たらず、ここは買わない手はありません。そこで、3連複でクロコスミアから3歳2頭を軸とした馬券をメインで買い、念のため3歳馬2頭から3着穴目の3連単を抑えました。
結果。ラヴズオンリーユーがまさかの2番手。これはむしろ掛かったのではないかと心配しました。一方のクロコスミアは予想通りの単騎逃げ。勝負所の下り坂で差を広げていく理想的な展開に持ち込みました。直線では、クロコスミアの勢いは止まらず、逆にラヴズオンリーユーの方が怪しい手ごたえ。追い込んできたセンテリュオやスカーレットカラーは買っていなかったのでまずい展開かと思っていたら、内から凄い勢いで伸びてきたのが3番人気のラッキーライラック。正直切るかどうか迷って、一応先行馬だからと買ったのですが、追い込んできたのは想定外でした。クロコスミアは今年も2着、3着は、追い込んできた馬が思ったほど伸びずラヴズオンリーユーが何とか確保。クロノジェネシスは何とか追い込んできたものの5着どまりでした。
昨年に引き続きクロコスミアで的中。しかも、3連複で軸馬が2,3着で当たるのも去年と全く同じです。1,2着だと「3連単にすれば良かった」とか思ってしまいますが、逆に2,3着だと得した気分になります。それにしても、どうしてこれだけ実績があってもクロコスミアは人気にならないのでしょう。まあ、複勝が3.3倍、ワイドがどちらも10倍以下だったところを見ると、「単」馬券は売れてなくても「複」馬券は5番人気くらいは売れていたようです。
ついでに、メルボルンカップは日本馬を切って幅広く買いましたが、日本馬は着外に終わるも上位には妙味度が低い馬が多く、全く惜しくないハズレ。降着もありましたが、どちらでも全く関係ありませんでした。
人気は3歳馬の2頭。ラヴズオンリーユーは休み明けに対し、クロノジェネシスは秋華賞を勝っての参戦。最近休み明けはあまりマイナス材料にならないことを考えると、この2頭は堅そうな気がします。
一方、2年連続9番人気2着しているクロコスミア。昨年は大変お世話になりました。今年も全く勝っていないせいか7番人気でしたが、パドック評価は筆頭評価。他に逃げそうな馬も見当たらず、ここは買わない手はありません。そこで、3連複でクロコスミアから3歳2頭を軸とした馬券をメインで買い、念のため3歳馬2頭から3着穴目の3連単を抑えました。
結果。ラヴズオンリーユーがまさかの2番手。これはむしろ掛かったのではないかと心配しました。一方のクロコスミアは予想通りの単騎逃げ。勝負所の下り坂で差を広げていく理想的な展開に持ち込みました。直線では、クロコスミアの勢いは止まらず、逆にラヴズオンリーユーの方が怪しい手ごたえ。追い込んできたセンテリュオやスカーレットカラーは買っていなかったのでまずい展開かと思っていたら、内から凄い勢いで伸びてきたのが3番人気のラッキーライラック。正直切るかどうか迷って、一応先行馬だからと買ったのですが、追い込んできたのは想定外でした。クロコスミアは今年も2着、3着は、追い込んできた馬が思ったほど伸びずラヴズオンリーユーが何とか確保。クロノジェネシスは何とか追い込んできたものの5着どまりでした。
昨年に引き続きクロコスミアで的中。しかも、3連複で軸馬が2,3着で当たるのも去年と全く同じです。1,2着だと「3連単にすれば良かった」とか思ってしまいますが、逆に2,3着だと得した気分になります。それにしても、どうしてこれだけ実績があってもクロコスミアは人気にならないのでしょう。まあ、複勝が3.3倍、ワイドがどちらも10倍以下だったところを見ると、「単」馬券は売れてなくても「複」馬券は5番人気くらいは売れていたようです。
ついでに、メルボルンカップは日本馬を切って幅広く買いましたが、日本馬は着外に終わるも上位には妙味度が低い馬が多く、全く惜しくないハズレ。降着もありましたが、どちらでも全く関係ありませんでした。