(去年の実践です)
この日は「CR哲也」でした。
「麻雀放浪記」で有名な作家である阿佐田哲也をモデルにした主人公が活躍する麻雀マンガが原作です。パチスロには2度なっているのですが、パチンコになるのは初めてです。私は、アニメについては何度か見たことがあります。パチスロ版は、声優がオリジナルメンバーでガッカリさせられたのですが、パチンコ版はアニメと全く同じキャスティングがされている模様で、置鮎龍太郎演じる哲也の、力強くも美しい声の演技が楽しめます(笑)。
しかし、内容はバトル系。2ラウンド通常は6秒×2ラウンドの開放で終了してしまいます。この日は5時ごろまでしか打てない上に一人打ちだったため、貯玉を無制限で使用できるお店に行きました。
13K分くらい入れたところで、モード突入時に2ラウンドランプが点灯し、アタッカーが長く開放しました。携帯で調べると、一部のセグしか紹介されていなかったものの、どうも確変の模様。もちろん、このまま通常に転落するケースも考えられましたが、予告が乗った上、降臨した点棒役モノは通常時でも(実践値は)期待度50%近くにのぼる万点棒が登場。これが無事に当たってくれました。16ラウンドボーナスと、上アタッカーの15回開放ボーナス(400発強)を織り交ぜて、5連チャンくらいとなりました。
とりあえず大負けは無くなったと安心していたのですが、200回転くらいで3連続予告からリーチになった時に、右のミニ液晶に「リーチをかけて」のようなセリフが・・・。これが期待通り当たり3連チャン。次の大当たりは10回転ソコソコで引くものの2連チャン。初当たりは早くても連チャンが伸びないと思っていると、その後も初当たりは全く勢いが衰えず、結局5時前にやめるまで初当たりは6回に上り、更に最後の3回はいずれも10連チャン前後まで伸びたため、結果は圧勝でした。久々に引きに恵まれました。
感想です。
感想に勝ち負けの感情を含めたくないのですが、ここまで軽快かつ豪快に出てくれれば、さすがにいい印象を持つというものです。初当たりはいずれも予告が乗りましたが、万点棒予告の信頼度は数字通りだし、一方でいきなり強いスーパーリーチに発展して当たりにつながったというケースもありました。
バトルについては、一応継続(当たりにも転落にもならない)パターンもあるものの、その選択率は非常に低いです。実践では、ダンチ登場(期待度中、転落の可能性もある)で普通にツモった時にあがれず、更に「こいつは○○(敵キャラ)の危険牌・・・」というセリフが出た場合は、100%敵があがりました(この後逆転パターンに発展するケースもある)。ヘソと電チューで大当たり振り分けの差がないタイプながら8個メモリーを採用していて、電チュー優先消化ながら電チューメモリーが切れても時短が途切れないので、かなりの速さでメモリーが消化され、結果として次の当たりを早く引くことができるというシステムです。すくなくとも、慶次のように「うざったい」とは思いませんでした。
でも、もう打つことはないだろうなあ・・・。
この日は「CR哲也」でした。
「麻雀放浪記」で有名な作家である阿佐田哲也をモデルにした主人公が活躍する麻雀マンガが原作です。パチスロには2度なっているのですが、パチンコになるのは初めてです。私は、アニメについては何度か見たことがあります。パチスロ版は、声優がオリジナルメンバーでガッカリさせられたのですが、パチンコ版はアニメと全く同じキャスティングがされている模様で、置鮎龍太郎演じる哲也の、力強くも美しい声の演技が楽しめます(笑)。
しかし、内容はバトル系。2ラウンド通常は6秒×2ラウンドの開放で終了してしまいます。この日は5時ごろまでしか打てない上に一人打ちだったため、貯玉を無制限で使用できるお店に行きました。
13K分くらい入れたところで、モード突入時に2ラウンドランプが点灯し、アタッカーが長く開放しました。携帯で調べると、一部のセグしか紹介されていなかったものの、どうも確変の模様。もちろん、このまま通常に転落するケースも考えられましたが、予告が乗った上、降臨した点棒役モノは通常時でも(実践値は)期待度50%近くにのぼる万点棒が登場。これが無事に当たってくれました。16ラウンドボーナスと、上アタッカーの15回開放ボーナス(400発強)を織り交ぜて、5連チャンくらいとなりました。
とりあえず大負けは無くなったと安心していたのですが、200回転くらいで3連続予告からリーチになった時に、右のミニ液晶に「リーチをかけて」のようなセリフが・・・。これが期待通り当たり3連チャン。次の大当たりは10回転ソコソコで引くものの2連チャン。初当たりは早くても連チャンが伸びないと思っていると、その後も初当たりは全く勢いが衰えず、結局5時前にやめるまで初当たりは6回に上り、更に最後の3回はいずれも10連チャン前後まで伸びたため、結果は圧勝でした。久々に引きに恵まれました。
感想です。
感想に勝ち負けの感情を含めたくないのですが、ここまで軽快かつ豪快に出てくれれば、さすがにいい印象を持つというものです。初当たりはいずれも予告が乗りましたが、万点棒予告の信頼度は数字通りだし、一方でいきなり強いスーパーリーチに発展して当たりにつながったというケースもありました。
バトルについては、一応継続(当たりにも転落にもならない)パターンもあるものの、その選択率は非常に低いです。実践では、ダンチ登場(期待度中、転落の可能性もある)で普通にツモった時にあがれず、更に「こいつは○○(敵キャラ)の危険牌・・・」というセリフが出た場合は、100%敵があがりました(この後逆転パターンに発展するケースもある)。ヘソと電チューで大当たり振り分けの差がないタイプながら8個メモリーを採用していて、電チュー優先消化ながら電チューメモリーが切れても時短が途切れないので、かなりの速さでメモリーが消化され、結果として次の当たりを早く引くことができるというシステムです。すくなくとも、慶次のように「うざったい」とは思いませんでした。
でも、もう打つことはないだろうなあ・・・。