この日は新台の戦国乙女を打とうと思ったら、何と取ることができず、仕方なく選んだのが劇場版魔法少女まどかマギカキュゥべえバージョンです。1年前に出たフルスペックタイプの遊パチバージョンとなります。
大当たり確率は99.9分の1、時短中は実質23.4分の1、初当たりは1%が10ラウンドで実質次まで、29%が3ラウンドで時短25回+保留4回、70%が3ラウンドで時短4回+4回となります。時短25回の連チャン率は71.8%、時短4回の連チャン率は29.5%となります。
1回連チャンすると、約10%は10ラウンドで実質次まで、約40%は10ラウンドで時短25回、約50%は3ラウンドで時短25回となります。
更に、実質次までをの時短中は、10ラウンドは全て実質次までになります。これを上手く引き続ければ、それなりの出玉につながります。
そして、この台も遊タイムがあります。大当たり後300回(時短も含む)回すと、295回の時短に突入するので、実質次までの大当たり+即連チャンモードであるマギカラッシュに入ります。
初当たりは70%の方を引いてしまうと、ラッシュ突入率が30%しかないので、遊パチながら運が悪ければかなり厳しい展開を強いられます。300回到達直前で当たってしまうと、大きなダメージを受けそうです。
実践。
初当たりは何と3回転。フルスペックも打っていたとはいえ、かなり前なのでかなり忘れていましたが、それでも当たりそうな演出でした。そして、これが次まで時短を上手く引き続け、あっさり4000発以上放出。いきなり楽な展開になりました。
その後も、徐々に増えていましたが突然ハマリ襲来。しかし、これがスッキリと300回転に到達して時短に突入すると、これがまた上手くつながり、ほぼハマリ前のラインまで回復してくれました。
とどめは、夕方前に当たった大当たりが爆裂。最後の保留が逆転で当たるという奇跡も起こり、気づいたら1万発以上出ていました。回りはまずまずだし、遊タイムのこともあるので、この大当たり直後に止めることにしました。

まあ、何もかもが上手く行ったのですが、300回程度のハマリなら1日に1回くらいはあると思うので、それを上手く生かせるかどうかが、かなり大事なのではないかと思います。一方、時短1回転の大当たり確率が悪いので、保留4回なんて期待するだけ無駄だと思っていたのですが、選ばれたのがさやか(最も期待できない)で、特にチャンスアップもなかったのに、最後にキュゥべえが出てきて大当たりという驚きのパターンもあり、結構楽しめました。
攻略面について。
大当たり中は、上アタッカーの大当たり時は、打ちっぱなしだと平均2個、運が悪いと3個こぼれるので、11個打って少し停止した方がいいと思います。
時短の電チュー狙いは、スルーになかなか通らず無駄玉を使わされることもあるので、保留を補充できる程度の打ち出しにとどめ、リーチ中などは必ず止めるべきです。できれば、単発打ちでスルーか、下の入賞口に入るのを確認してから打ち出した方が節約できます。
Vチャレンジに当たった時は、最初のうちはアタッカーのインターバルが長いので単発打ちで開放を狙い、3回目の開放後はパカパカが早くなるので、打ち続けて入賞を狙います。ただし、この開放は時間が短く、10個入らないと出玉に影響が出るので、慣れないうちは早めに打ちっぱなしてもいいかもしれません。
ついでに、もう結構前の話ですが、シンフォギア2を1日打ちました。
前作との相性の悪さはどこへやらで、6回の初当たりで5回最初の関門を突破し、連チャンも普通に続いて十分な出玉があったのですが、最後の当たりが全く終わらず、連チャン中に選べるキャロルに変えても終わらず、仕方ないので最も相性の悪い切歌&調に変えたら一発でスルー。凄い相性の悪さだと驚いていたら最終回転で逆転し、更に連チャンを積み重ねる始末。気づけば32連で一撃3万発という爆裂を見せ、連チャン終了で即ヤメしました。


結論。悠木碧(まどか、響の声優)は凄いということで・・・。
大当たり確率は99.9分の1、時短中は実質23.4分の1、初当たりは1%が10ラウンドで実質次まで、29%が3ラウンドで時短25回+保留4回、70%が3ラウンドで時短4回+4回となります。時短25回の連チャン率は71.8%、時短4回の連チャン率は29.5%となります。
1回連チャンすると、約10%は10ラウンドで実質次まで、約40%は10ラウンドで時短25回、約50%は3ラウンドで時短25回となります。
更に、実質次までをの時短中は、10ラウンドは全て実質次までになります。これを上手く引き続ければ、それなりの出玉につながります。
そして、この台も遊タイムがあります。大当たり後300回(時短も含む)回すと、295回の時短に突入するので、実質次までの大当たり+即連チャンモードであるマギカラッシュに入ります。
初当たりは70%の方を引いてしまうと、ラッシュ突入率が30%しかないので、遊パチながら運が悪ければかなり厳しい展開を強いられます。300回到達直前で当たってしまうと、大きなダメージを受けそうです。
実践。
初当たりは何と3回転。フルスペックも打っていたとはいえ、かなり前なのでかなり忘れていましたが、それでも当たりそうな演出でした。そして、これが次まで時短を上手く引き続け、あっさり4000発以上放出。いきなり楽な展開になりました。
その後も、徐々に増えていましたが突然ハマリ襲来。しかし、これがスッキリと300回転に到達して時短に突入すると、これがまた上手くつながり、ほぼハマリ前のラインまで回復してくれました。
とどめは、夕方前に当たった大当たりが爆裂。最後の保留が逆転で当たるという奇跡も起こり、気づいたら1万発以上出ていました。回りはまずまずだし、遊タイムのこともあるので、この大当たり直後に止めることにしました。

まあ、何もかもが上手く行ったのですが、300回程度のハマリなら1日に1回くらいはあると思うので、それを上手く生かせるかどうかが、かなり大事なのではないかと思います。一方、時短1回転の大当たり確率が悪いので、保留4回なんて期待するだけ無駄だと思っていたのですが、選ばれたのがさやか(最も期待できない)で、特にチャンスアップもなかったのに、最後にキュゥべえが出てきて大当たりという驚きのパターンもあり、結構楽しめました。
攻略面について。
大当たり中は、上アタッカーの大当たり時は、打ちっぱなしだと平均2個、運が悪いと3個こぼれるので、11個打って少し停止した方がいいと思います。
時短の電チュー狙いは、スルーになかなか通らず無駄玉を使わされることもあるので、保留を補充できる程度の打ち出しにとどめ、リーチ中などは必ず止めるべきです。できれば、単発打ちでスルーか、下の入賞口に入るのを確認してから打ち出した方が節約できます。
Vチャレンジに当たった時は、最初のうちはアタッカーのインターバルが長いので単発打ちで開放を狙い、3回目の開放後はパカパカが早くなるので、打ち続けて入賞を狙います。ただし、この開放は時間が短く、10個入らないと出玉に影響が出るので、慣れないうちは早めに打ちっぱなしてもいいかもしれません。
ついでに、もう結構前の話ですが、シンフォギア2を1日打ちました。
前作との相性の悪さはどこへやらで、6回の初当たりで5回最初の関門を突破し、連チャンも普通に続いて十分な出玉があったのですが、最後の当たりが全く終わらず、連チャン中に選べるキャロルに変えても終わらず、仕方ないので最も相性の悪い切歌&調に変えたら一発でスルー。凄い相性の悪さだと驚いていたら最終回転で逆転し、更に連チャンを積み重ねる始末。気づけば32連で一撃3万発という爆裂を見せ、連チャン終了で即ヤメしました。


結論。悠木碧(まどか、響の声優)は凄いということで・・・。