薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
広い土間で薪屑や汚れを気にしないで済むPV85の家
ようやく真実に迫ることを書き始めたってところだが、まだ新聞とテレビは殆ど報じず、
なんとか頑張りだしたのは、今のところ週刊誌だけだけどね。
でもまぁそれも時間の問題だと思うけどね。
今年は新コロとアレのチンの暴露祭り、騙されてたことを大衆が知ったら?
日本は羊さんの国なので、暴動は起きないんだろうなぁ~
でも、それなりに大変な年になりそうだ。
他にも、まだまだ世界中にはヤバイ話が腐るほどあって、
あまりにも衝撃的すぎるので、少しずつ小出しに知らせようとしているみたいに感じる。
て言うか、気付かせようとしているのかも知れない。
ヤバい話は医療だけじゃない、食品、金融、宗教、不正選挙などなど・・・
全て陰謀論で片付けられてきたが、そう思わされてきただけね。
これから色んな悪事がどんどん明るみになると思うよ。
裏で着実に動いているのが、表のニュースからも解るようになってきた。
たのしみ、たのしみ~(笑)
スキップフロアで三層構造のユニークな造りになってる。
広めにとった玄関の土間に薪ストーブを置いたので、薪屑や汚れを気にせずに済むし、
上が吹き抜けではないので、暖気は前方へ向かう。
PV85は、構造的にサイドもバックも熱くならず、
大画面のガラスエリアからの熱放射が強い特性があるので、この家には丁度良いのだ。
まだ誰も住んでいない家は冷え切っていて、当日の室温は6℃だった。
そこから焚き始めて、4~5回の追加薪をして自然鎮火まで滞在した。
焔が消えた時点のLDKの室温は18℃だったが、気密・断熱が良いからか寒く感じない。
温度計を3個持参して測ってみると・・・
薪ストーブの土間空間は別として、一番暖かくなる煙突のあるフロアが20℃で、
熱源から一番遠い洗面室が17℃だった。
基本的には外断熱なので、間柱などの構造材を表しにもできるんだが、
グラスウールも入れて内断熱も追加してから、耐火ボードを貼って仕上げている。
外気温の影響が受けにくい保温性能の良い家のようだから、
暖房も冷房も効率よく機能してくれそうだ。
床材が冷たいオークなので、6℃の朝は年寄りには冷たいのなんのって(笑)
子供たちがまだ小さく、キズを避けたかったようで、
提案はしたものの、柔らかくて温かい杉の床にはならなかった。
煙突を貫通させた床の化粧板はステンレスのヘアライン仕上げだ。
天井の化粧板と違い、人がのることを想定した厚み。
ちなみに、使用した窓サッシはリクシルではなくてYKKだった。
リクシルはねぇ~ アレだから(笑)
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