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平日の焚き方が変わり薪が減らなくなった(26℃で20℃キープ)




お陽様が隠れていて、日中の外気温が5℃程度だと、
家の中にいて、室温が20℃以上あっても肌寒く感じてしまう。

晴れていれば、同じ気温でも天窓から差し込む光があって、
暖かいだけでなく、照明が無くても明るい。



メンドクサイとは思うけどヨロシクです。



これまでは、朝だけ焚いて終わることが多かったアンビションなんだが、
冬も本番になり、陽ざしのない日には夕方まで火が入ってる。

いつものように、マイルームとリビングの空間を繋げてるんだが、
出入り口の巾が半間しかないので、リビングの室温は20℃キープが精いっぱいだね。

その時のマイルーム(隠居部屋)は26℃で快適だ。


追加薪は1時間半毎に2~3本ずつくべてるが、
去年までのように、アンコールを焚き続けているよりも薪が減らない。

今シーズンは10月から焚いて、まだ1立米半しか灰になっていないので、
この分だと6立方m程度で足りてしまうかも?


年末年始は家族がいるし、アンコールとアンビションの2台焚きになって、
薪は一気に減ると思うが平日がこの調子なのでね。

少ない薪で過ごせるなら、それに越したことはない。






畳の部屋にして本当に良かった。

ちょっと横になりたい時、寝転んでも背中が痛くない。

基本的に昼寝はしないんだが、
座布団を枕にして横になっていると、気持ち良すぎて眠ってしまいそうだ。



【おまけ】

最近アップされた解りやすい動画があるんだが、
現時点で19話あるんで、毎日一つずつ貼ろうと思います。
ぜひご覧ください。






■ディープな話はこちらで!



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