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灰が残る凸凹が気に入らない(涼しすぎて湯船に浸かりたい)




きのうの昼間は、気温が上がらず涼しくて、
夕方から雨が降りだすと22℃まで下がり、半ズボンだと肌寒い程だった。

それでも家の中は24℃あったので、
さすがに、薪ストーブは焚けなかったけどね(笑)


真夏日、猛暑日から一転して、梅雨空ばかりの7月だ。
今朝も同じで、外は20℃を切っている。

涼しくて過ごしやすいのはいいけれども、
夏なんだし、お陽様にはもう少し頑張ってもらわないとねぇ~






夏になると、風呂はシャワーで済ませることが多くなるんだが、
ここ数日はお湯を張り湯船に浸かってる。

さすがに湯温は低く設定しているが、やはり入浴は気持ちがいいね。


晩秋から冬の間は42℃のお湯に浸かり、春先から梅雨明けまでは41℃の設定で、
夏になると40℃にしてるんだが、暑い日は38℃のぬる湯にしたりもする。

きのうは中間の39℃の湯船に浸かったんだが、
気温が低くて物足りず、7月だと言うのに追い焚きをしてしまった。


季節に関わらず、風呂上りは少し汗ばむくらいが丁度いいのよね。
火照った体にビールを流し込みたいじゃない?(笑)



 


先日の決断して良かった煙突掃除の後、落とした煤をそのまま放置してたので、
きのうはそれを片付けて、炉内の分解掃除をした。

分解と言ったって、バーミキュライトのパネルは煙突掃除の時に外してあるので、
鋳鉄のグレート(底板)を取り出しただけなんだが(笑)






アンビションには灰受け皿が無いので、グレートには灰が落ちるスリットがない。
溜まった灰は、ドアを開けて燃焼炉から直接取り出す。

個人的には、灰受け皿があっても使った例しがないので不便は感じないが、
グレート鋳鉄の形状が凸凹しているのが気に入らない。


灰が溜まって掃除をする時は、きれいさっぱり全部取り出したいのよね。
ところが凸凹があると、凹に溜まった灰が残ってしまう。

このことがどうしても気に入らないのだ。
まぁ一般的には氣にならないことかも知れないが、性格的にね(笑)



 
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※今朝の気温 19℃
 
 

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