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ロギへの提案とスイス生まれのファイヤーボウル



画像はオーブンのないロギなんだが、確かにソープストーンがあれば、それなりに蓄熱性があるから、これまで鋼板製の薪ストーブが不評だった寒い地域でも導入しやすくなったと思う。

でも、囲炉裏文化のDNAはまだ健在だと思ってて、
オーブン付なら諦めもつくが、お湯が沸騰しない天板には不満が残りそうだ。

そこで提案なんだが、トップのソープストーンに穴をあけて欲しい。
煙突の両側を丸くくり抜いて、そうね、某メーカーのBトップみたいなスペースかな。

この改良なら大した手間でもないと思う。

ヨーロッパ市場では、沸騰しないことにデメリットがなくても、
日本市場では、それがあるとないとで商品価値が大きく違ってくるはずだ。

お湯が沸くってことは、とても重要なことだと思うのよね。

そしたら、東北地方でもロギを欲しがる人が増えるんじゃないかと思う。


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DELLのパソコンで一番お安い廉価版を買ったんだが、これのモニターの画像が良くなくてねぇ~
7年前に買ったSONYのVAIO の方がはるかにキレイだ。

いろいろとディスプレイの調整を試したんだが、幾分マシになった程度で諦めた(笑)

もっと言えば、Windows10 がいただけない代物で、Yu Gothic UI とか言うシステムフォントの字間が狭くてね、こいつが読みにくいったらありゃしねぇ。

これだけは我慢がならず、Windows7 と同じ Meiryo UI と言うフォントに入れ替えた。
そしたら実に快適で、特にメールの文字が読みやすくなってご機嫌だ。

仕事柄、メールで使い難いフォントはどうしようもないんでね。

新製品なのに、何で改良じゃなくて改悪になるのか?

まぁパソコンに限ったことじゃないが、世の中そんなのが多すぎる。
変えなくて良いものまで弄って使い難くしてる。

高齢化社会なんだから、そこんところよく考えて欲しいもんだ。

ん? 高齢化社会? そうよ、もう開き直ってとっくに認めてるさ。
孫も生まれたし、オイラは立派な初老だ(笑)

ん? 老人じゃなくてまだ初老なの?

あのさぁ~ フォントが気に食わないからと入れ替えてしまえるんだぜ!
そんなことが出来るんだから、まだ初老に決まってるろ(笑)



さて、薪火をテーマにいろいろと商品展開しているファイヤーサイドなんだが、
またまた面白いアウトドア用品を発売するようだ。




真ん中で焚火をしながら、360°使える鉄板グリルなんだが、
面白いものをよく見つけてくるもんだ。




以下、ファイヤーサイド広報による説明から引用。

スイス生まれの新商品ファイヤーボウルは、360°のグリルを備えた火鉢です。

ボウルの中心で揺らめく焔を眺め、
厚い鉄製のグリルリングで作る本格的な鉄板料理で胃袋を満たしながら、
大切な人と暖かく居心地のよい、
そして楽しいひと時が過ごせる「薪火による団らん空間」をつくります。

Tipi、Hexbox と同様、緻密な保護性錆を作り出す特別な合金
「コールテン鋼」により錆びた鉄の味わいを楽しめます。

併せて設置することで、余暇的な空間が生まれ統一感のあるお庭を演出できます。

ヤグーナ
ファイヤーボウル Yabbi(ヤビィ)
価格 ¥182,000(税別)

● サイズ:Φ80×H30cm
● 重量:45.0kg ● 材質:コールテン鋼、鉄 
● スイス製



こっちも面倒見てやってください。



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