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火入れ式は予想以上の煙と臭いだった



こんなに旨かったっけ?

いやね、北海道土産で「白い恋人」を貰ったんだが・・・

「土産物にうまいもの無し」 ってのが、これまでのオイラの人生の中で経験則として蓄積されているもんだから、て言うか、若い頃はリアルに不味かった想い出が確かにあった。

甘すぎてね。

なので、積極的に食べなかった「白い恋人」 を、勿体ないからと食べてみたら、
これが旨かったりするのよね~

北海道が進化してるのか、自分が進化したのか、どっちだ(笑)


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新しい薪ストーブ、ヒタのロギはとにかくガラスがでかい。
W56 × H38 cm もあって、表から窓として見える寸法でも 54 × 34 cm もある。

そして、最近のモダンなストーブに多い曲面ガラスだ。
こいつは割ったら高いだろうなぁ~


一昨日の初焚きでは塗料を焼き切るのにエアー全開でガンガン焚いたんだが、
カタログの謳い文句通り、確かに40分でオーブン内の温度は200℃を超えていた。

それにしても火入れ式は予想以上の悪臭だった。

図体がデカイと塗装面積も大きい。
それだけ多くの煙が出るから、焼き切る臭いが半端なかったのよね。

1時間以上は家中の窓を全開にして焚いていたな(笑)


そのあとは、追加薪をして焔を小さくして焚いていたんだが、
オーブン内は焚いてる限り200℃以上キープして、ピークには240℃まで上がってた。

焚いてさえいれば、いつでもオーブンがスタンバイ状態だ。




空気量の調節はスライドレバーひとつだけなので簡単だ。

ヒタお得意の一次空気と二次空気を同時にコントロール出来るもので、
クリーンバーンの中では自然な焔で、これは55H時代からオイラのお気に入りだ。





ドアの開閉はちょっと手の込んだ作りになっていて、
レバーを引き出すとロックが解除されてドアが開く仕組みになってる。




閉じる時は、車のドアと同じ感覚で手を放せばいい。




オーブンと灰受けドアはロック機能はなくて、単純に磁石でくっついてるだけで、
指でプッシュしてやれば、バネの力でドアが開くというシンプルなものだ。




こっちも面倒見てやってください。



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※今朝の気温 11℃


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