薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
ティピの楽しい季節になった
1泊8,500円?
ビジネスホテルにしちゃ高けぇな、シティホテルか?
いやいやそうじゃなくて、高度320kmにある 宇宙ホテル だってさ。
桁が違うぜよ、8,500万円だ!
ていうか、そんなとこ別に行きたかねぇや(笑)
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今度こそ最後だ!
なんて言うのはもうよそう。
昨日も結局アンコールを焚いていた(笑)
ところで、ふと想いをめぐらせたことがあった。
考えてみたら、今の家は細君と2人だけの暮らし、そんな想い出の家になるのだ。 まぁ終の棲家として建てた家なんだから当たり前ではある。
たまたま、て言うか、おかげさまでとでも言うべきか、結婚してからと言うもの、賃貸住宅に住んだことが無い。 独身の時でさえ1回きり、それもたったの1年だけだった。
結婚を前提に買ったマンションでは、2人だけの新婚生活を思い描いていたんだが、ハネムーンベビーに恵まれて、新婚もへったくれもなく細君はつわりの日々だった。
そして当時のオイラの仕事柄、出張続きでまともに家に居つかないと言うオマケまで付いていたんで、いま振り返ると新婚時代ってのはなんだったんだろう? みたいな(笑)
そのマンションには5年間住んだので、その間には第二子の長男も産まれ、家族4人の暮らしの想い出がある。 それプラス、昔からオイラの我侭を聞いてくれたお袋の姿もそこにはあった。
その後、実家からスープの冷めない距離に家を建てたんだが、第三子の次女にも恵まれて家族はにぎやかな五人になったし、なんやかにかと口実をつけて、お袋もちょくちょく遊びに来ることが多くなり、幸せな風景がそこにはあった。
しかし、そこまでの人生にはオヤジの姿が殆んど記憶にない。
ところが、お袋が亡くなった後に建てた旧宅では、家族以外にようやくオヤジとの想い出が、その姿が記憶の中に残っている。 そうね、家族5人+1人として存在していた。
ん? 何を書こうとしてたんだっけ?
酔っ払って書いてるんで、分かんなくなったぞ(笑)
まぁアレだ。 住んだ家ごとに想い出がまったく違うってことだな。
たぶん、もっと何か違うことを書こうと思って書き出したはずなんだが・・・
まっいいか(笑)
久々にティピを焚いて遊んだ。
今の時期は焚き火が気持ちいい。
晴れて暖かくても風が少し冷たいから、焔の傍にいてもそんなに暑くない。
ティピの一番楽しい季節になった。
こっちも面倒見てやってください。
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