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活水器/浄水器

吾が家の浄水器のフィルターは去年の3月に交換したものなので、そろそろ新しいものに替えないとと思ってネットで検索していたら、(財)テネモスのマナウォーターという面白い? 画期的な活水器・浄水器を見つけました。

これまで使ってきた OASICS の交換フィルターは実質毎年交換が必要で、実売価格で12,000円程度のものなんですが、今回見つけた浄水器はイニシャルコストこそ3倍くらいかかるけれど、フィルター交換の必要が無いのです。

て言うか、そもそもフィルターが入ってない。 浄水の原理が根本的に違う訳です。 

1.マナウォーターの上からパイプを通して下に落とす。水道の圧力と重力で通常より高い圧力がかかっている状態である。
2.内部には炭等がぎっしりと詰まっている。それらにぶつかりながら水道水は、下から上にある出口へと上がっていく。
3.出口から吐き出されてきた水は水道水よりも勢いがよい状態である。酸素がいっぱいの水に変容している。

と、メーカー のホームページには書いてあるけれど、自分には理屈がさっぱり分かりません(笑)

下の動画は、この浄水器と同じ発明者のものなんですが、飯島式ラジコン飛行機? 
この動画を見てなかったら、きっと買ってないですね。

このラジコン飛行機の飛び方は、今までの概念では理解不能です。 常識を越えた未知の何かが作用しているとしか思えません。 普通だったら墜落しそうな失速でも平気です。 殆ど滑走無しで飛び立つのです。 ヘリコプターみたいなホバリングもできますね。 もしこれが模型ではなく、実際に人を乗せて飛ぶことが出来たらスゴイことですよね!?

ちなみに、これまで8年間使っていたのはこのタイプです。 毎年1万数千円の出費ですから、もう8万円以上かかってるってことになりますね。 ランニングコストが高いのは、メーカーには嬉しいがユーザーには辛いってことです(笑)

2011年のキュウリ収穫累計 : 56本/ナス収穫累計 : 45本
大玉トマト収穫累計 : 1個/中玉トマト収穫累計 : 8個


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いつも駄文にお付合いありがとーございます。


【Inspector+で計測した地上1mの放射線データ】

● 自宅屋内06日05時の放射線量:0.21μSv/hr
● 自宅屋外06日05時の放射線量:0.73μSv/hr

【以下は公表値】

● 郡山市役所前05日15時の放射線量:1.00μSv/hr
● ビッグパレットの05日15時の放射線量:0.53μSv/hr
● 郡山市合同庁舎前の06日04時の放射線量:1.15μSv/hr


放射性物質の拡散予測図 SPEEDI

気象庁の 風向風速 3日前から現在まで

06~07日のドイツ気象庁 予想動画 もあります。 日本時間では9時間プラスですかね。
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